【DbD】新マップはどこ？バイオコラボ考察

Q.来て欲しい新マップは？

バイオコラボの新マップ考察

洋館

洋館は『バイオハザード』1作目の舞台だ。表向きは洋館だが実体は研究所であり、バイオハザード事件の原点とされている。DBDでは、コラボ作品内で印象的な場所をマップで実装する傾向にある。そのため、洋館が新マップで実装される可能性は高い。

ラクーン警察署

ラクーン警察署は『バイオハザード』シリーズで馴染み深いラクーンシティに登場する場所だ。元々美術館だった建物を改修しているので構造が歪。そのため、DBD用に実装される際はアレンジがしやすそうだ。

ラクーンシティ

ラクーンシティはバイオハザード発生後、最初に壊滅した都市。病院で最初のウィルス感染者が発見され、拡大を防げずに壊滅した。バイオ2と3ではラクーンシティからの脱出が目的となっており、シリーズ内でも何度も名前が登場する重要な場所だ。

しかし、都市そのものをDBD内へ移植するには規模が大きすぎるため、警察署を含む一部の場所のみ追加される可能性が高い。

地下研究施設ハイブ

地下研究施設ハイブは映画版『バイオハザード』で登場する場所だ。劇中ではアリスが研究施設から脱出する際、大きなゲートが閉まる演出がされており、DBD内の脱出ゲートとの共通点が見受けられる。

バイオコラボ新マップのユーザー予想

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