【DbD】血飛沫とは？ブラッドゾーンの作り方｜2024ブラッドムーン

DbD(デッドバイデイライト)のブラッドムーンイベント学術書の内容と報酬を掲載中！仕様についても掲載しているため、ブラッドムーンイベントを進めたい方は是非参考にどうぞ！

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血飛沫とブラッドデポの仕組み

マップ内に3つ出現、キラーが1つ所持

血飛沫はブラッドムーンイベント期間中にマップ内へ出現するオブジェクトだ。マップ内のランダムな位置へ3つ、キラーが1個所持した状態でマッチが始まる。

ブラッドデポに血飛沫を配置するとボーナス空間が生まれる

イベ期間中のマップ内には「ブラッドデポ」という場所が無数に設置されていて、そこに「血飛沫」を置くと「ブラッドゾーン」が展開される。

「ブラッドゾーン」の範囲内ではキラーとサバイバーの療法に特殊効果が発生する

キラーは突進攻撃の範囲が伸びる

キラーはブラッドゾーン内だと突進攻撃の範囲が100％増加する。おそらくパーク「とどめの一撃」を装備した際と似たような挙動をすると思われる。しかし、デメリットとして攻撃後のクールダウンが通常よりも伸びるようだ。

サバはうめき声軽減と血痕が消えやすくなる

サバイバーは、ブラッドゾーン内だとうめき声が50%軽減され、血痕が消えるまでの速度も50%早くなる。また、しゃがみ状態だと効果が倍になる。

BP獲得量が25%上昇する

ブラッドゾーンの範囲内では、稼いだBPが25%上昇する。そのため、修理予定の発電機の側に展開するといった工夫で獲得BPを増やしやすくなる。

ブラッドゾーンの作り方

ブラッドデポの判定が狭い問題の対処方法

近すぎると判定が消えるので少し離れよう

ブラッドデポは配置のボタンが出る判定が心なしか狭く、特にキラーだとすぐに配置できない事が多い。そのため、配置時は少し距離感を意識しよう。ブラッドデポは近すぎると判定が無くなるため、配置できないときは少しだけ距離を取るのがおすすめだ。

視点を下げてブラッドデポに合わせよう

ブラッドデポの判定は自身の視点が上を向いていると出ない事がある。そのため、視点をブラッドデポの方に向けてから近づくとスムーズに配置できる。

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