【原神】七聖召喚の元素反応効果一覧
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原神(げんしん)の七聖召喚における元素反応について解説。七聖召喚の開放条件やマルチプレイ要素、ターンの流れ、デッキの組み方などもまとめているため、原神のカードゲーム(七星召喚/しちせいしょうかん)を攻略する際の参考にどうぞ。
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元素反応の効果一覧
| 反応 | 元素A | 元素B | 効果 |
|---|---|---|---|
| 溶解 |
炎 |
氷 |
ダメージ+2 |
| 蒸発 |
炎 |
水 |
ダメージ+2 |
| 過負荷 |
炎 |
雷 |
ダメージ+2強制キャラチェンジ ※出撃キャラに発生した場合 |
| 超電導 |
雷 |
氷 |
ダメージ+1 貫通ダメージ1 |
| 感電 |
雷 |
水 |
ダメージ+1 貫通ダメージ1 |
| 凍結 |
水 |
氷 |
ダメージ+11ラウンド攻撃不可 凍結中に炎か物理攻撃を受けるとダメージ+2 |
| 拡散 |
|
風 |
貫通ダメージ1攻撃対象の持つ元素を控え全体に付着 |
| 結晶化 |
|
岩 |
ダメージ+1シールドを出撃キャラに付与 |
| 燃焼 |
草 |
炎 |
ダメージ+1ターン終了時に炎ダメージ1(1回/2重可能) |
| 開花 |
草 |
水 |
ダメージ+1炎か雷攻撃時ダメージ+2(1回) |
| 激化 |
草 |
雷 |
ダメージ+1草か雷攻撃時ダメージ+1(3回) |
七聖召喚における元素反応のルール
元素付着は攻撃や支援効果で発生する
元素付着はキャラの攻撃や、支援カードの効果で発生する。付着された元素は、元素反応を起こすまでは長期間付着状態が続くようだ。
元素付着の順番はダメージに影響しない
通常の戦闘では、蒸発や溶解など元素付着の順番でダメージ倍率が変化するが、七聖召喚においては元素付着の順番はダメージに影響しない。ただし、岩元素と風元素などは元素付着ができないため、シールド発生や拡散を起こす場合は攻撃する順番を意識する必要がある。
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