【DbD】「手札公開」の強化と環境への影響
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)で今後行われる、「手札公開」の強化の内容と環境への影響について掲載!変更後の効果内容や実装期間、DBD全体の環境への影響、注意点についても紹介しているため、手札公開について詳しく知りたい方は是非参考にどうぞ!
© 2015-2019 and BEHAVIOUR, DEAD BY DAYLIGHT and other related trademarks and logos belong to Behaviour Interactive Inc. All rights reserved.
「手札公開」の強化内容
パーク | 効果 |
---|---|
手札公開 |
【変更前】 オーラの可視能力の有効距離が(4/6/8)メートル上昇する。【変更後】 オーラの可視能力の有効距離が (8/12/16) メートル上昇する。 一度に適応される手札公開の効果は1回のみ |
効果範囲が増加
「手札公開」は過去のアップデート時に告知されていた効果範囲の強化が行われる。オーラ系パークの可視化範囲を飛躍的に伸ばせるため、より多くの視覚情報を得られる効果となった。
手札公開同士は重複不可
「手札公開」は効果が重複しないように調整が行われる。そのため、複数のプレイヤーが「手札公開」を持っていても1人分の効果しか発動しない。
「手札公開」強化後の環境の変化予想
採用率が増える可能性が高い
調整後の「手札公開」は採用率が増える可能性が高い。オーラ可視化系パークはいずれも強力な効果が多く、1人につき1枠は高確率で採用されている。そのため、視覚情報強化のために採用するプレイヤーが多くなりそうだ。
重複する可能性が増える
「手札公開」の採用率が増えれば効果が重複する確率が高くなる。複数人が「手札公開」を装着した対戦も発生しやすく、パークを最大限活用できる機会が減ってしまう。
「血族」との組み合わせが非常に強力
「手札公開」は「血族」との組み合わせが増える可能性が高い。両方装着すれば、吊られた味方の週辺32mまでキラーの可視化が可能となる。キラーがキャンプしてるか一目瞭然となるので、安全性の高い救助が可能だ。
「血族」の性能 |
オポチュニティとの組み合わせが増える
「手札公開」調整後は「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」との組み合わせが増える可能性が高い。対戦終盤でも板の残存数を広範囲に渡って確認できるようになるので、チェイスしやすいルートを想定して逃げる事が可能だ。
「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」の性能 |
関連リンク
4.7.0アプデ関連記事 | ||
---|---|---|
フレディ弱体 |
ハントレス弱体 |
デモゴル調整 |
手札公開調整 |
ボロタイ調整 |
怪我の功名強化 |