【DbD】「リーダー」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のドワイト・フェアフィールド固有パーク「リーダー(Leader)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「リーダー」の性能
| アイコン | 性能詳細 |
|---|---|
|
リーダー |
作業加速 【所有者】 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 10メートル以内にいる他の生存者の治療・破壊工作・フックからの救助・浄化・ゲートの開放・チェスト開錠の速度が(20・25・30)%上昇する。 生存者には、「リーダー」の効果は1度につき1つのみ適用される。 効果は範囲外に出た後も20秒間持続する。 |
| パーク評価 |
|---|
| 初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
|---|---|---|---|
| C | B | B | C |
| 貢献度について |
|---|
| 貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「リーダー」の評価
恩恵を受けられるタイミングが少ない
「リーダー」は味方と一緒に作業する時しか作業速度を上げられないパークだ。DbDでは、1人で行動するタイミングの方が圧倒的に多いため、恩恵を受ける可能性が低い。
各加速効果に上位互換が存在する
「リーダー」の各加速効果は味方に行ってもらうという不安定さの割に効果量が低い。治療速度を上げたいなら「植物学の知識」、ゲート開放速度を上げたいなら「目を覚ませ!」等で速度を上げて自身でこなす方が安定的に脱出を目指せる。
「リーダー」の効果解説
修理以外の作業効率を上げられる
「リーダー」は10M以内にいる味方の修理以外全ての作業速度を上昇させる効果。自身の行動には何も影響しないが、味方の動きを良くする事によって効率的にゲームを進められる。
自身が吊るされた後の行動を最適化できる
「リーダー」を付けていると、自身がフックに吊られた後に味方が救助する際の「救助」と「治療」の速度を上げられる。キラーが戻ってこない場合は、味方にしゃがむ等の合図を送って治療してもらおう。
脱出ゲート開放中の味方へ近付こう
ゲートを開放している味方へ「リーダー」を付けて近づくと、開放速度を加速させられる。ゲート通電後の脱出ゲート付近は、キラーが真っ先に駆けつける危険な場所なため、開放速度を上げて脱出しやすくしよう。
味方の位置を把握できるパークを付けよう
「リーダー」は、味方の作業速度を上げて初めて効果を発揮するため、味方の位置を把握できるパークを組み合わせた方が活かしやすい。「絆」や「共感」等の扱いやすいオーラ視認パークがおすすめだ。
| 「絆」の性能と効果解説 |
| 「共感」の性能と効果解説 |
「リーダー」と相性の良いパーク
| パーク | おすすめ理由 |
|---|---|
|
絆 |
・味方の位置を視認する事で「リーダー」の加速効果を付与しやすくなる |
|
共感 |
・負傷した味方の位置を把握する事で「リーダー」の加速効果を付与しやすくなる |
関連リンク
| ドワイト・フェアフィールドの固有パーク | ||
|---|---|---|
|
絆 |
有能の証明 |
リーダー |
| サバイバー共有パーク | ||
|---|---|---|
|
痛みも気から |
ツルツルとした肉体 |
闇の感覚 |
|
デジャヴ |
希望 |
血族 |
|
身軽 |
誰も見捨てはしない |
コソ泥の本能 |
|
予感 |
逆境魂 |
小さな獲物 |
|
凍りつく背筋 |
きっとやり遂げる |
|