行秋

【原神】行秋(カード)の入手方法と評価|七聖召喚

編集者
原神(げんしん)攻略班
最終更新日

原神(げんしん)の七聖召喚「行秋」の評価や効果などの基本情報を掲載。行秋のおすすめデッキレシピ、強い点や弱い点などの性能面の解説に加え、入手場所の情報もまとめているため、原神の七聖召喚を攻略する際の参考にどうぞ。

行秋の評価と基本情報

行秋

カード名
行秋
アタッカー評価 サポート評価
A S
種類 所属/分類
キャラカード 璃月
体力 元素爆発エネルギー
10 2
武器種 元素タイプ
片手剣
片手剣
水

ユーザーの評価点

行秋の効果詳細

通常攻撃「古華剣法」

必要コスト ダメージ/回復量 元素
水元素×1無色元素×2 2 物理
物理
効果
物理ダメージを2与える。

元素スキル「画雨籠山」

必要コスト ダメージ/回復量 元素
水元素×3 2 水
効果
水元素ダメージを2与え、本キャラは水元素付着状態になり、 雨すだれの剣を生成する。

元素爆発「裁雨留虹」

必要コスト ダメージ/回復量 元素
水元素×3チャージ×2 2 水
効果
水元素ダメージを2与え、本キャラは水元素付着状態になり、 虹剣勢を生成する。

行秋の強い点

強い点まとめ
低コストの元素爆発が強力
ダメージ軽減効果を付与できる

低コストの元素爆発が強力

行秋の元素爆発は、水コスト3とチャージ2の低コストで発動可能だ。爆発時のダメージは1と低いものの出撃キャラに「虹剣勢」を生成し、通常攻撃を発動した後に水元素ダメージ2の追撃が発生する。よって通常攻撃が元素ダメージのキャラと組み合わせれば、行秋の元素爆発を発動するだけで元素反応が起こせる。

ダメージ軽減効果を付与できる

行秋は元素スキルの効果により、「雨すだれの剣」を出撃キャラに生成できる。「雨すだれの剣」は3以上のダメージを受けた時にダメージを1相殺してくれるため、味方キャラの被ダメージを抑えて戦える点が優秀だ。

行秋の弱い点

自身に水元素を付与してしまう

元素スキルと元素爆発は発動時、行秋自身に水元素を付与してしまう。敵は行秋に元素ダメージを与えるだけで元素反応が起こせるため、「鶴の帰郷」などを使い行秋を出撃キャラにせずターンを渡す立ち回りが求められる。

相性の良いキャラが限られる

行秋の元素爆発で生成する「虹剣勢」は効果が強力な反面、通常攻撃時にしか発動しない。通常攻撃を元素ダメージにできる宵宮や神里綾華など、相性の良いキャラと組み合わせて使うのが理想だ。

行秋のユーザー評価

行秋の入手方法

友好対戦に勝利で入手

行秋は対戦招待ボードから行える友好対戦に勝利すると入手可能。友好対戦を行うには対戦招待状が必要だ。

行秋は入手すべき?

行秋のモーション一覧

幻影カード

通常 幻影カード
行秋

元素爆発モーション

行秋のデッキ生成

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