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【原神】スカークのおすすめ凸数|1凸とモチ武器どっちが優先?

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原神(げんしん)攻略班
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原神(げんしん)のスカークのおすすめ凸数について解説。命の星座の効果や1凸とモチ武器どっちを優先するかについても掲載しているため、スカークを引く際の参考にどうぞ!

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引くべき?
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凸数
おすすめ凸

スカークのおすすめ凸数と効果

凸数 おすすめ度 解説
無凸 ★★★★★ ・無凸でも十分高火力運用が可能
1凸 ★★★★☆ ・天賦効果が強化
・虚境の裂け目を吸収すると氷元素ダメージ
 ┗ダメージは重撃扱い
・スカークの総ダメージが底上げされる
2凸 ★★★★★ ・元素爆発のダメージが上がりやすくなる
・特殊元素爆発後、七相一閃モード時の攻撃力上昇
3凸 ★★★☆☆ ・元素爆発レベル+3
4凸 ★★★☆☆ ・固有天賦に攻撃力上昇効果が追加
・火力の底上げになる
5凸 ★★★★☆ ・元素スキルレベル+3
完凸 ★★★★★ ・虚境の裂け目を吸収すると特殊バフを1層獲得
 ┗元素爆発や通常攻撃時に連携攻撃を発動
・バフ所持時の被ダメージ-80%
 ┗層を消費して連携攻撃も行う

2凸以上を目指すのがおすすめ

スカークの凸を進めるなら、攻撃力を大きく伸ばせる2凸を目指すのがおすすめ。2凸効果で七相一閃状態での元素爆発「極悪技・尽」後に攻撃力が+70%加算され、与えるダメージを大きく伸ばせる。元素スキル発動時に蛇の狡智を追加で10獲得できる効果もあるため、戦える時間も伸ばせるのが特徴だ。

また、2凸効果の攻撃力バフで1凸効果の追撃ダメージも上昇する。そのため、スカークの総合火力を伸ばしたいなら2凸を狙おう。

無凸でも十分活躍可能

スカークは無凸でも火力が高く、十分活躍可能だ。凸を進めれば順当に火力が上昇するが、立ち回り自体は変わらない。今以上に火力を出したいと思った時は、スカークの凸を狙ってみよう。

スカークは何凸させる?【アンケート】

凸ごとの効果解説

1凸悠遠
固有天賦理の超越の効果が強化される。虚境の裂け目を1つ吸収するたびに、晶刃を1枚召喚し、周囲の敵に対してスカークの攻撃力500%分の氷元素ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージとみなされる。
固有天賦「理の超越」を解放する必要がある。
2凸落淵
元素スキル極悪技・閃を発動すると、スカークは蛇の狡智を追加で10獲得する。元素爆発極悪技・滅の元素爆発ダメージアップ効果において、カウントされる蛇の狡智の最大値が10アップする。
また、スカークが七相一閃モードの特殊元素爆発極悪技・尽を発動後の12.5秒間、攻撃力+70%。この効果はスカークが七相一閃モードを終了すると解除される。
3凸罪縁
元素爆発極悪技・滅のスキルLv.+3。最大Lv.15まで。
4凸流断
固有天賦万流帰寂の効果が次のように強化される。「死川渡り」効果が1層/2層/3層の時、スカークの攻撃力が10%/20%/40%アップする。
固有天賦「万流帰寂」を解放する必要がある。
5凸祈念
元素スキル極悪技・閃のスキルLv.+3。最大Lv.15まで。
6凸至源
固有天賦理の超越の効果によって、虚境の裂け目を1つ吸収するたびに、「極悪技・斬」効果を1層獲得する。スカークはこの効果を消費して連携攻撃を行うことができ、さらに七相一閃モードでの受けるダメージを軽減できる。効果の継続時間は15秒、最大3層まで。継続時間は層ごとに独立してカウントされる。
固有天賦「理の超越」を解放する必要がある。
【極悪技・斬】
・元素爆発極悪技・滅を発動時、すべての極悪技・斬を消費して連携攻撃を行い、極悪技・斬1層につきスカークの攻撃力750%分の氷元素ダメージを与える。このダメージは元素爆発ダメージとみなされる。
・スカークが七相一閃モードで通常攻撃を発動した時、3段目または5段目の攻撃が敵に命中すると、極悪技・斬を1層消費して、連携攻撃を3回行う。連携攻撃1回につき、スカークの攻撃力180%分の氷元素ダメージを与える。このダメージは通常攻撃ダメージとみなされる。
・スカークが七相一閃モードでダメージを受けた時、極悪技・斬を1層消費し、受けるダメージ-80%、かつ周囲の敵に3回攻撃を行い、1回につきスカークの攻撃力180%分の氷元素ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージとみなされる。

1凸で裂け目吸収時に追撃が発動

1凸の効果
・天賦効果が強化
・虚境の裂け目を吸収すると氷元素ダメージ
 ┗ダメージは重撃扱い

スカーク1凸は、溶解以外の氷元素関連反応を起こした時に出現する「虚境の裂け目」を吸収した時に、高倍率の追撃が発生する。スカークの立ち回りで自動的に追撃が発生するようになり、総ダメージを伸ばせる。

2凸で火力の底上げ

2凸の効果
・元素スキル発動時、蛇の狡智獲得量10上昇
・元素爆発ダメージアップ時の参照する蛇の狡智上限量が増加
・特殊元素爆発後、七相一閃モード時の攻撃力上昇

スカーク2凸は、3つの効果で火力の底上げができる。蛇の狡智獲得量増加で七相一閃モードの維持時間を維持しやすくなり、元素爆発の火力も大きく伸ばせる。特殊元素爆発後は攻撃力が大きく上昇するため、「元素スキル→元素爆発→通常攻撃」の立ち回りがおすすめ。

4凸でも火力の底上げが可能

4凸の効果
・固有天賦に攻撃力上昇効果が追加
・スカーク以外の水か氷キャラの攻撃命中で効果発動
 ┣最大3層まで
 ┗層はキャラごとに獲得できる

スカーク4凸は、固有天賦に攻撃力上昇効果が追加し、火力が底上げされる。固有天賦は、スカーク以外の水か氷キャラの攻撃が命中するとバフを獲得可能で、1キャラにつき1層獲得可能。3層達成時のバフ量が大きいため、可能な限り水か氷のサブアタッカーの攻撃を当て続けよう。

完凸で高倍率の連携攻撃を発動可能

完凸の効果
・虚境の裂け目を吸収すると特殊バフを1層獲得
 ┣最大3層まで
 ┗元素爆発や通常攻撃時に連携攻撃を発動
・バフ所持時の被ダメージ-80%
 ┗層を消費して連携攻撃を行う

スカーク完凸は、特殊バフを消費して高倍率の連携攻撃が発生するようになる。特殊バフ「極悪技・斬」は、虚境の裂け目吸収時に1層獲得可能で、最大3層まで所持可能だ。

特殊バフを所持していると、七相一閃モード中の通常攻撃時や被ダメージ時、元素爆発時に連携攻撃が発生する。連携攻撃の倍率が非常に高く、バフ所持中はスカークの被ダメージが-80%されるため、攻防一体の非常に強力な凸効果だ。

凸とモチ武器どっちが優先?

モチーフ武器確保が優先

凸とモチ武器を引く順番
1 モチ武器(蒼耀)を狙う
2 スカークの1凸を狙う
3 スカークの2凸を狙う

スカークの凸とモチーフ武器では、モチーフ武器確保を優先しよう。スカークのモチーフ武器「蒼耀」は、「元素エネルギーが0の時」というスカーク以外では扱うのが難しい効果がついているが、その分バフの量が破格。スカークはほぼ常時「攻撃力+48%、会心ダメージ+40%」バフを受けられるため、スカークを活躍させたい場合は蒼耀を引くのがおすすめ。

蒼耀の性能

蒼耀

基本性能 基礎攻撃力674 / 会心率+22.1%
スキル ・元素スキルを発動した後の12秒間、攻撃力+24%。継続中、装備者の元素エネルギーが0の時、攻撃力がさらに+24%、会心ダメージ+40%。

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