【DbDモバイル】コール・タワーの強ポジとマップ解説
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DbDモバイル(デットバイデイライト)のマップ「コールタワー(マクミランエステート)」の強ポジについて掲載。各エリア毎の立ち回り方や特徴、チェイスおすすめポイント(強ポジ)を紹介しているためコールタワーでプレイする際の参考にどうぞ。
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コール・タワーのマップ画像
コールタワーの簡易マップ |
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コールタワー固有2Fの簡易マップ |
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※画像タップで拡大表示されます
コール・タワーの特徴
コールタワーの特徴・固有オブジェクト |
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・長方形で広さは中くらい ・固有建築は破壊可能壁を壊すまでは強力 └壊した後は比較的弱い ・発電機は比較的固めやすい |
マップの有利度 | マップの大きさ |
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キラー有利 | 中 |
板の枚数 |
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10~11枚 |
※マップの有利度はサバイバー陣営にBOTがいないことを想定しています
広さは中くらいでキラー有利
コールタワーは長方形の比率をしている。他マップと比較して大きさは中くらいのマップだ。マップが大きくないため巡回もしやすく、板が少ないためチェイスも不利になりづらい、キラー有利のマップだ。
固有建築は壁を壊すまでサバイバー有利
コールタワーの固有建築は1階の窓枠が非常に強力で、キラーとの距離を離せる。周りの板も併用すればチェイス時間を伸ばしやすい場所だ。
ただし、キラー側が窓枠横の破壊可能壁を壊した後は回り込めるようになる。そのため、少し距離を伸ばせる程度の場所になり、板が無いと時間を稼げない。
コール・タワーの強ポジ
固有建築「I15」の窓枠
ゲーム内の場所 | 見取り図 |
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コールタワーの固有建築「I15」の窓枠は隣の破壊可能壁を破壊されるまでは強力だ。また、真横の「J17」には板があるため、「J17」で板グルすると見せかけて「I15」の窓を飛ぶ使い方もおすすめ。
壁を破壊されたら隣のジャングルに逃げ込む
ゲーム内の場所 | 見取り図 |
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固有建築「I15」の窓横の破壊可能壁を破壊されると、固有だけで周回はできなくなる。そのため、壁を破壊されたら隣のジャングルに逃げ込んでチェイスを継続しよう。
マップ画像上側の2連ジャングル
ゲーム内の場所 | 見取り図 |
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マップ画像上側にある2連のジャングルは単体でも強力だが組み合わせるとより強力になる。2窓側でメインに読み合いつつ、距離を離せたタイミングで「I6」の窓を飛ぶと板を消費せずにチェイスを伸ばせる。
また、「L4」には板があるため、キラーの「血の渇望」が溜まった場合もリセットできる。
コールタワーのサバの立ち回り
発電機の偏りが無いよう均等に修理
コールタワーは発電機の生成が比較的マップの固有側か小屋側のどちらかに偏りやすいマップだ。考えなしに目についた発電機を修理すると、残り1~2台の発電機が固まってキラー側が発電機を守りやすくなるため、上と下が何台修理されているかを常に把握しながらバランス良く直そう。
ジャングルを組み合わせてチェイス
コールタワーのジャングル地帯が複数固まっている場所は、ポジション同士の間隔が狭くチェイスで時間を稼ぎやすい。特に、板が2枚生成されているマップ上部のジャングルはあまりにも強力であるため、板や窓を活用して時間を稼げる。
コールタワーのキラーの立ち回り
最初に固有建築の破壊可能壁を壊そう
コールタワーの固有建築は窓横の破壊可能壁さえ破壊すれば、回り込めるようになり、追いつける。逆に破壊していない場合は時間を稼がれやすくなるため、最初に固有建築の破壊可能壁を壊しておこう。
マップの左右で発電機が多い側を主に巡回
コールタワーは他のマップと比較して狭く、発電機の間隔も狭い。意識すれば発電機を固めやすいため、固有建築と小屋側で発電機が多い側をメインに巡回して修理を妨害しよう。
マクミランエステートの指定オファリング
指定オファリング | |
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Rare マクミランの指骨 |
【効果】 これを燃やすとマクミランエステートに送られる確率がとてつもなく上昇する。【フレーバーテキスト】 「マクミランの白骨死体が鉱山の倉庫の地下で発見された。彼の足の骨は粉々に打ち砕かれており、膝の上に採掘用ハンマーが置いてあった。」 |
関連リンク
マップ目次 | ||
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サファケーションピット |
コール タワー |
レッカーズ ヤード |
ランシッド アバトワー |
ファミリー レジデンス |
ディスターブド ウォード |
ランプキン レーン |
ブラッド ロッジ |
フラクチャード カウシェッド |
チャペル |
レリー 記念研究所 |