【DbD】「シーンの相手役」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のニコラス・ケイジ固有パーク「シーンの相手役(Scene Partner)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

シーンの相手役

「シーンの相手役」の性能

アイコン 性能詳細
シーンの相手役
シーンの相手役
オーラ
【所有者】 ニコラス・ケイジ ニコラス
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
シーンの相手役はあなたが殺人鬼の脅威範囲にいると発動する。

あなたは殺人鬼を見ると叫び声を上げる。そして殺人鬼のオーラが(3・4・5)秒間視える。

もう一度叫び声を上げる可能性もあり、その場合さらに2秒間殺人鬼のオーラが視える。

シーンの相手役には60秒間のクールダウンがある。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
D B C C
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「シーンの相手役」の評価

活躍は限定的

「シーンの相手役」は、脅威範囲内でキラーを見るとオーラ可視できるパークだ。チェイス中に発動できればあまりデメリットはないが、それ以外の場面で効果が発動すると、自身の場所をキラーに知らせてしまうため、安定した活躍は難しい。

「シーンの相手役」の効果解説

シーンの相手役の検証結果
画面端にキラーが来ても発動する
叫んだ後に叫ぶ判定が入り、その叫んだ後にまた叫ぶ判定が入る
└つまり運が良ければ何回も連鎖する
叫んだ分だけオーラ可視時間も伸びる

脅威範囲内の殺人鬼を見ると発動

シーンの相手役は脅威範囲内の殺人鬼を視認すると発動する。そのため、索敵パークの中でもチェイス中に使えるパークだ。

自身は叫び声を上げるがキラーを透視可能

シーンの相手役が発動すると、自身が叫び声を上げるかわりにキラーをオーラ透視できる。また、最初に叫んだ時点から60秒のクールダウンが発生する。

確率で透視時間を2秒追加

シーンの相手役が発動後、複数回叫び声を上げる可能性がある。ティア3の状態で通常オーラ透視5秒だが、2度目以降に叫び声を上げると、叫んだ回数分だけオーラ透視の時間が2秒間ずつ追加されていく。また、追加で叫ぶ回数は決められていないため、連続で叫ぶ場合もある。

「シーンの相手役」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
デッド・ハード
デッド・ハード
・キラーのオーラを視認できるため、タイミングを合わせやすい
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
オポチュニティ
・キラーの位置を確認しつつ、チェイスを伸ばせる場所を確認できる

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