【DbD】「陽動」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のアダム・フランシス固有パーク「陽動(Diversion)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

陽動

「陽動」の性能

アイコン 性能詳細
陽動
陽動
隠密
【所有者】 アダム・フランシス アダム
【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
追いかけられていない状態で殺人鬼の脅威範囲内に(40・35・30)秒間いると陽動が発動する。
陽動の発動後、動かずにしゃがんだ状態でアビリティ発動ボタンを押すと小石を投げる。これにより、20メートル離れた先に殺人鬼を陽動することができる。
発動と同時にパークのタイマーはリセットされる。
陽動の方法は
大きな音の通知
赤い傷マーク
がある。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C B B C
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「陽動」の評価

採用価値は低い

「陽動」は20M離れた場所にキラーへの通知が届くパークだ。脱出を第一に考えたとき、活用できる場面が少ないため、採用価値は低い。

発動に30秒隠密する必要がある

「陽動」は活用できる場面が少ないにもかかわらず、発動に30秒間キラーの脅威範囲内に隠密する必要がある。発動に下準備がかかる点も採用率の低さに影響している。

「陽動」の効果解説

架空の通知を起こしてキラーを誘導する

「陽動」は自身の向いた方向の20M先に石を投げて、誰もいない場所に「爆発音の通知」と「赤い傷」を発生させる効果。キラーは、通知の場所へサバイバーが居ると思いこんで移動する可能性が高いため、誘導を期待できる。

発動条件としてキラーに追いかけられていない状態で45秒間心音範囲内にいる必要があるため、まずは隠密行動を取って発動条件を満たそう。

チェイス・救助中の使用がおすすめ

使用する際はキラーに見られてない状態から投げたい方向へボタンを押すと、狙った場所に誘導しやすい。チェイスでキラーを撒きたい時や吊られた仲間を助ける時に使うのがおすすめだ。

障害物を貫通した先に通知が出る

「陽動」による石投げは障害物を貫通するため、どのような場所で投げようと効果距離に応じた場所へ通知を出せる。

キラーの思考次第で効果にむらがある

「陽動」による誘導は、あくまで「通知」と「赤い傷」を起こすだけなため、キラーの考え方次第で効果にむらが出てしまう。純粋に脱出だけを目指すなら、安定して効果を発揮するパークを付けた方が良いため、キラーを翻弄したい方向けのパークだ。

「陽動」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
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・「都会の逃走術」を組み合わせることで、「陽動」の発動に必要な30秒を稼ぎやすくなる

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