【DbD】「独学者」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のアダム・フランシス固有パーク「独学者(Autodidact)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

独学者

「独学者」の性能

アイコン 性能詳細
独学者
独学者
治療作業加速スキルチェック
【所有者】 アダム・フランシス アダム
【優先度】★☆☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者を治療する際のスキルチェックに25%の進行度ペナルティを受けた状態で試練を開始する。生存者を治療中、スキルチェックが成功するたびにトークンを1個獲得し、最大(3・4・5)トークンまで獲得できる。
生存者の治療中、スキルチェックを成功させるたびにトークン1個につき+15%の進行ボーナスを付与する。
「独学者」の使用中はスキルチェック:グレイトは発生しない。
医療キットでの治療中に「独学者」は発動しない。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
D B D D
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「独学者」の評価

デメリットが大きすぎて扱いづらいパーク

「独学者」は、他者治療時のデメリットを受けてマッチを開始する。最初の2回はスキルチェックで治療ゲージが後退してしまうため、デメリットの大きさから扱いづらいパークだ。

「セルフケア」環境に適していない

「独学者」は「セルフケア」を味方が持っている場合、味方を回復する機会を失ってしまう。他者治療を行えないと「独学者」のトークンも貯められないため、「セルフケア」の採用率が高い環境に適していない。

恩恵を受けるまでの時間がかかりすぎる

「独学者」はサバイバーを多く治療してトークンを溜めないとメリット効果を受けられないスロースターターなパーク。かなり長引いたマッチにならない限りは活躍しないため、治療を加速させたいなら他の治療加速パークを使うのがおすすめ。

治療速度を速められる「植物学の知識」と比較すると、「独学者」が加速効果を明確に上回るまでマッチ中にスキルチェックを5回以上行う必要がある。大半のマッチでは5回発動するまでに脱出・又は全滅するため、恩恵を受けられない事の方が多い。

「独学者」の効果解説

スキルチェックの度に治療ゲージを増加できる

「独学者」は、サバイバー治療中のスキルチェックを成功させる度にトークンを獲得する効果。スキルチェックが成功するとトークン1つに付き治療ゲージ進行度を15%分獲得できるため、ゲームが進むにつれて治療速度を上昇できる。

ただし、「独学者」使用中はスキルチェックを成功させる度にゲージ進行度が25%減少するデメリットも付く。したがって、序盤から中盤にかけては全く活躍しないどころかデメリットを課せられてしまう。

パークを使う場合は積極的に他者を治療する

「独学者」は、最大までトークンを貯められれば1度のスキルチェックで50%の治療ゲージを一気に回復できる。そのため、スキルチェックの試行回数を増やすためにも積極的に他者治療を行おう。

「独学者」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
共感
共感
・独学者のトークンを貯めるための負傷者を探せる
リニューアル
リニューアル
・独学者を使う場合他者に治療を行うため「リニューアル」での自動回復を狙える

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