【DbD】マップ(地図)の使い方とアドオン一覧

マップ(地図)の特徴

マップ(地図)の使い方

1.マップ内のオブジェクトを記録する

マップを使用するには、まずオブジェクトの8M以内に近づいて記録しよう。マップを所持した状態であれば、近づいただけで記録される。

レア度によって初期記録オブジェクトが異なる

使用するマップのレア度が上がる程、ゲーム開始時点からマップへ記録されているオブジェクトの数が増えていく。また、チャージ量も多いため、長く使用できる。

「刑事の直感」で広範囲のオブジェクトを記録できる

パーク「刑事の直感」を付けると、発電機修理が完了する度に64M以内のオブジェクト全てをマップへ記録できる。

2.チャージを消費してオブジェクトを表示する

記録したオブジェクトは、マップのチャージ量を消費する事によってオーラを視認できる。

マップ(地図)の対応アドオン

アドオン	効果
マップの付録 Common	・マップに5秒チャージを追加する
黄色いワイヤー Uncommon	・脱出ゲートの追跡ができるようになる
珍しいスタンプ Uncommon	・マップの記憶範囲が8メートル増加する
抑制剤ゼリー Uncommon	・マップの燃焼速度が20%低下する
赤いより糸 Uncommon	・殺人鬼の所有物の追跡ができるようになる
ガラスの照星 Uncommon	・セカンダリアクションのボタンでマーキングができるようになる ・全ての生存者から見ることができるマーカーを作成する
奇妙なスタンプ Rare	・マップの記憶範囲が12メートル増加する
黒い絹のより糸 Rare	・ハッチの追跡ができるようになる
クリスタルの照星 Very Rare	・マップを使用したときに表示されるオーラが全ての生存者から見えるようになる

マップ(地図)系アイテム一覧

アイテム	性能
虹色のマップ Ultra Rare	【基礎チャージ量】 20【効果】 ・対象物を3つ自動的に補足した状態で開始する ・8メートル以内にある対象物を追跡できるようになる ・8メートル以内にある黒い錠前を追跡できるようになる ・8メートル以内にある殺人鬼の所有物を追跡できるようになる ・8メートル以内にある脱出ゲートを追跡できるようになる【フレーバーテキスト】 奇妙な生皮で作られた羊皮紙。端に生乾きの血がついている。色とりどりの縄や紐で巻いて封をしてある。マップを持つと持ち主に眠る驚異的なオーラ可視能力を解放するが、マップは少しずつ燃えていく。マップのチャージが残っている間、発見済みの対象物のオーラが視えるようになる。
マップ Rare	【基礎チャージ量】 20【効果】 ・発電機を1つ自動的に補足した状態で開始する 8メートル以内にある発電機を追跡できるようになる【フレーバーテキスト】 何かの皮で作られたらしい羊皮紙。無職の革糸で巻いて封をしてある。マップを持つと持ち主に眠る驚異的なオーラ可視能力を開放するが、マップは少しずつ燃えていく。マップのチャージが残っている間、発見済みの発電機のオーラが視えるようになる
血染めのマップ event	【基礎チャージ量】 20【効果】 ・基礎チャージ量は20秒 ・オブジェクトを3つ自動的に捕捉した状態で開始する ・8メートル以内にある対象物を追跡できるようになる ・8メートル以内にあるハッチを追跡できるようになる 8メートル以内にある殺人鬼の所有物を追跡できるようになる ・8メートル以内にある脱出ゲートを追跡できるようになる ・マップのアドオンを問わず、負傷した生存者のオーラが自分だけに視えるようになる ・使用すると血痕ができる【フレーバーテキスト】 血痕のついた羊皮紙。慌てて巻かれたらしく、奇妙な力が込められている。マップを持つと持ち主に眼る驚異的なオーラ可視能力を解放するが、マップは少しずつ燃えていく。マップのチャージが残っている間、発見済みの対象物のオーラが見えるようになる。

マップ(地図)の使い方とアドオン一覧

関連リンク

アイテム個別解説一覧
カギ	マップ	工具箱
医療キット	懐中電灯	爆竹系

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