【DbD】「猛獣の目覚め」のおすすめクリア方法

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)の「学術書Ⅷ」「猛獣の目覚め」のおすすめクリア方法について紹介!チャレンジの内容や報酬、注意点についても解説しているため、「猛獣の目覚め」をクリアしたい人はぜひ参考にどうぞ!

猛獣の目覚め

猛獣の目覚めの内容と注意点

チャレンジ名 内容 報酬
猛獣の目覚め パークの「猛獣」を使用中、探知不可の状態で武器を使って生存者に攻撃を6回命中させる。
・1回の儀式で完了する
BP×60000破片×8物語の解放

パーク「猛獣」を装着する

「猛獣の目覚め」のクリアには、パーク「猛獣」を装着する必要がある。パークを着けていなければ攻撃回数がカウントされないので、忘れずに装着していこう。

掴みはカウントされない

「猛獣の目覚め」では、サバイバーをキャッチするとカウントされない。アーカイブ中は探知不可状態でサバイバーへ近づくので、上手く接近しすぎるとキャッチ判定になりかねない。もし心配な場合は、サバイバーとの間隔を若干開けて突進攻撃を仕掛けよう。

「猛獣」の効果を発動する必要はない

アーカイブの説明文では「〜猛獣を使用中」と記載されているが、パーク効果を発動させる必要はない。別の手段であっても、探知不可状態でサバイバーへ攻撃を加えるとカウントされるので、自身のやりやすい方法でチャレンジしよう。

猛獣の目覚めのおすすめクリア方法

手鏡マイケルを使うとクリアしやすい

「猛獣の目覚め」のクリアには、手鏡マイケルがおすすめ。キラーの「シェイプ(マイケル)」は、内なる邪悪がⅠの状態であれば常時探知不可状態となっている。さらに、アドオン「傷ついた鏡」を装着すると、能力がⅡ以上に変化しない。対戦中は常に攻撃がカウントされる状態の維持が可能だ。

移動速度上昇パーク&アドオンがおすすめ

内なる邪悪Ⅰ状態のシェイプは、移動速度が4.2m/sしかない。そのため、1度サバイバーへ攻撃を加えると距離を離され追撃が難しい。「傷ついた鏡」を付ける際は、パーク「弄ばれる獲物」やアドオン「ジュエリーボックス」の様な移動速度が上昇するパークやアドオンを併用しよう。

室内マップ指定がおすすめ

手鏡マイケルは室内マップで本領を発揮する構成だ。見通しが悪い室内マップでは、32m以内のサバイバーのオーラを一方的に視認し奇襲を狙える。逆に室外マップの場合は、身長が高いシェイプの姿が視認されやすく接近が難しい。オファリングで室内マップを選び、有利に対戦を進めよう。

探知不可系パークを装着しよう

「猛獣の目覚め」は、探知不可状態でサバイバーへ攻撃すると回数がカウントされる。そのため、パーク「猛獣」で上手くクリアできない場合は、他の探知不可系パークを装着しよう。中でも、「ガラクタいじり」や「煩悶のトレイル」は探知不可状態が長いのでおすすめだ。

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