【DbD】「一緒にいよう(状況認識)」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のナンシー・ウィーラー固有パーク「一緒にいよう(Better Together/状況認識)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「一緒にいよう」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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一緒にいよう (状況認識) |
オーラ索敵 【所有者】 ナンシー 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 自分が修理している発電機のオーラが、32メートル以内の全ての生存者に見えるようになる。自分が発電機を修理している間に、生存者が殺人鬼にダウンさせられると、(8・9・10)秒間、生存者全員のオーラが見えるようになる。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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B | C | C | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「一緒にいよう」の評価
「有能の証明」を使うなら採用価値あり
「一緒にいよう」は味方に修理している発電位置を伝えられるため、「有能の証明」を使うなら採用価値のあるパーク。また、サバイバーがダウンすると味方の位置を見られる効果で、自分が救助に行くべきかある程度把握できる点も優秀。
他パークと比較すると器用貧乏
「一緒にいよう」は、味方に自身の位置を共有するパークであれば「地雷爆破」に距離で負けており、味方全体の位置を把握する効果であれば血族に負けている。そのため、他の優秀なパークと比較すると器用貧乏な効果だ。
「一緒にいよう」の効果解説
自身が修理中の発電機を味方に教えられる
「一緒にいよう」は自身が修理している発電機のオーラを一定範囲内の味方へ黄色く表示させる効果。味方へ修理中発電機の情報を教えて来るように促し、複数人で修理してキラーへ妨害されるリスクを減らす事ができる。
「有能の証明」とのコンボが非常に強力
「一緒にいよう」の効果によって同じ発電機を修理しやすくなるため、味方の発電機修理効率を上げられる「有能の証明」は非常に相性が良い。「一緒にいよう」を採用するなら是非セットで採用しよう。
「有能の証明」の性能と効果解説 |
味方瀕死時に味方全員の位置を把握できる
「一緒にいよう」のもう一つの効果として、発電機修理中で味方が瀕死になると、10秒間味方全員のオーラが表示される。生存者が4人いる状態では、如何に味方を救助しつつ発電機を進められるかが重要となるため、「一緒にいよう」のオーラ視認効果で味方を動きを見て次の行動を判断しよう。
目安として、生存者が4人いる状況で自身が吊られた味方から一番離れた場所にいる、もしくは一人以上の味方が救助に動き出している場合は、救助に向かわず様子を見ながら発電機修理を続けよう。
常に発電機を修理しておく状態を心掛けよう
味方のオーラ視認能力は、発電機の修理中以外は発動しない。入手できる情報を少しでも増やすため、「一緒にいよう」を付ける場合は常に発電機を修理していよう。
「一緒にいよう」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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有能の証明 |
・「一緒にいよう」で自分の発電位置を味方に見せつつ「有能の証明」で早く発電できる |
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