【DbD】「連帯感」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のジェーン・ロメロ固有パーク「連帯感(Solidarity)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「連帯感」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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連帯感 |
治療 【所有者】 ジェーン 【優先度】★☆☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 負傷時に医療キットを使わず生存者を治療すると、(50・60・70)%の変換率で自分の傷も回復する。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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D | C | D | D |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「連帯感」の評価
活躍する状況があまりにも限定的すぎる
「連帯感」は自身と味方が負傷した状態で他者治療を行うという、極めて限定的な状況でしか活躍できない。そのため、他の優秀な治療用パーク「苦肉の策」や「植物学の知識」を使った方が脱出確率を上げやすい。
「苦肉の策」の性能と効果解説 |
「植物学の知識」の性能と効果解説 |
「連帯感」の効果解説
自身と味方の治療を同時に進められる
「連帯感」は味方を治療する際に自身の負傷も治療できる効果。味方一人を完全に治療すると、自身の治療ゲージを最大70%溜められるため、時間短縮に繋がる。
「共感」を付けて負傷者の位置を把握しよう
「連帯感」の効果を活かすためには、如何に早く味方と合流できるかが重要だ。採用する場合は、負傷した味方の位置を把握できる「共感」をセットで付けるのがおすすめ。
「共感」の性能と効果解説 |
「連帯感」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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絆 |
・近くに居る負傷した味方の位置を特定できる |
共感 |
・負傷した味方の位置を特定できる |
関連リンク
ジェーン・ロメロの固有パーク | ||
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連帯感 |
平常心 |
真っ向勝負 |
サバイバー共有パーク | ||
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痛みも気から |
ツルツルとした肉体 |
闇の感覚 |
デジャヴ |
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血族 |
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コソ泥の本能 |
予感 |
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