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【DbD】「強硬手段」の強化内容と環境への影響

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)で行われる、「強硬手段」の強化の内容と環境への影響について掲載!変更後の効果内容や実装期間、DBD全体の環境への影響、注意点についても紹介しているため、強硬手段について詳しく知りたい方は是非参考にどうぞ!

強硬手段の強化内容

パーク 効果
強硬手段
強硬手段
【元効果】
倒されたパレットのオーラが視える
・倒されたパレットの横でアビリティ発動のボタンを4秒間長押しすると、パレットが元の立った状態に戻る

強硬手段のクールダウンは (100/80/60) 秒間。【PTB効果】
倒されたパレットのオーラが視える
・倒されたパレットの横でアビリティ発動のボタンを4秒間長押しすると、パレットが元の立った状態に戻る

強硬手段のクールダウンは (100/80/60) 秒間。

クールタイムが削除

強硬手段_クールタイム

次回PTBにて「強硬手段」のクールタイムが削除される。現時点の強硬手段はクールタイムの有無に関わらず、倒れたままのパレットを見つけることが難しく使いづらいパークであるため、条件が緩和される形となった。

「強硬手段」強化後の環境への影響考察

積極的にパークを使えるようになる

「強硬手段」のクールタイムが削除されたため、積極的にパークを使えるようになった。発電機の修理が終わった際に倒れたままの板が残っている場合は一気に立て直すといった使い方ができる。

索敵パークとしての採用率が上がる

「強硬手段」には倒されたパレットのオーラを見る能力があるため、「警戒」と似た性能を持つ索敵パークとして使用できる。また、オーラの可視化は距離無制限かつクールタイムも存在しないため、非常に使いやすい。

「イラプション」弱体化の影響も大きい

イラプション

「強硬手段」の強化と同時に「イラプション」が弱体化された。「イラプション」の弱体化によりキラーが発電機を蹴る回数が減るため、「警戒」よりもキラーの位置を索敵するパークとして優秀になる。

キラーの板を破壊する優先度が上がる

野蛮な力

6.6.0アプデ以降は「強硬手段」を装備してくるサバイバーが上昇するため、キラーの板を破壊する優先度が上がる。強硬手段の採用率次第では「野蛮な力」を装備して板壊しのロスを削減するのも良い。

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