【DbD】6.6.0アップデートの内容と変更点
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DBD(デッドバイデイライト)の6.6.0アップデートについて紹介!新キラーや新サバイバー、新パーク、パークの調整内容についても解説しているため、アプデ内容について知りたい方は是非参考にどうぞ!
6.6.0アップデート内容まとめ
本実装日 |
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3月8日(水) |
6.6.0アプデ内容まとめ |
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新キラーが実装 ┗「スカルマーチャント」 |
新サバイバーが2人実装 ┗「レナート・リーラ」 ┗「タリータ・リーラ」 |
「レッド・フォレスト」のグラフィックアップデート ┗「マザーズ・デュエリング」 ┗「浄罪の神殿」 |
同マップ連続遭遇防止機能が実装 |
パークのバランス調整 ┗「イラプション」 ┗「強硬手段」 |
カスタムの生存者BOTに装備機能が追加 ┗「パーク」「アドオン」「オファリング」を付けられる |
新作コーディネイトに関する告知 ┗今後はスキンの実装頻度が上がる予定 |
PTBからの変更点まとめ |
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スカルマーチャントの能力調整 ┣ドローン設置時のクールダウンを削除 ┣ドローン設置から起動までの時間を調整 ┣ドローンを停止可能にする時間を延長 ┣探知不可を得るために必要な時間を減少 ┣ロックオンの仕様変更 ┣ロックオンで付与される無防備の時間が延長 ┣ロックオンゲージが減少し始める時間が増加 ┣無防備中に再度有効範囲に入ると秒数リセット ┗キラー視点でロックオンゲージを視認可能 ┣クロートラップのバッテリーが増加 ┣レーダー視認がバレないよう変更 ┣レーダー確認中の移動速度を増加 ┣生存者の位置を捉えた際の効果音が更新 ┗生存者側の変更 ┣トラップ装着時でもドローンを停止可能 ┗ハッキング失敗で即座にゲージが満タン |
パーク効果の変更 ┣イラプション ┣陰の実力者 ┗バシッ! |
新キラーが実装
スカルマーチャント
新パーク | ||
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執拗な狩り |
バシッ! |
骨抜きの作用 |
関連記事 | |
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スカルマーチャント |
▶性能と立ち回り解説 |
▶おすすめパークとアドオン構成 | |
▶サバイバー側の対策 | |
▶背景と元ネタ |
新サバイバーが2人実装
レナート・リーラ
新パーク | ||
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血の騒ぎ |
チームワーク:共同ステルス |
陰の実力者 |
タリータ・リーラ
新パーク | ||
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切磋琢磨 |
チームワーク:二人の力 |
逃亡の飛躍 |
スカルマーチャントのPTBからの変更点
スカルマーチャントの性能調整まとめ |
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ドローン設置時のクールダウンを削除 |
ドローン設置から起動までの時間を調整 |
ドローンを停止可能にする時間を延長 |
探知不可を得るために必要な時間を減少 |
ロックオンの仕様変更 ┣ロックオンで付与される無防備の時間が延長 ┣ロックオンゲージが減少し始める時間が増加 ┣無防備中に再度有効範囲に入ると秒数リセット ┗キラー視点でロックオンゲージを視認可能 |
クロートラップのバッテリーが増加 |
レーダー視認がバレないよう変更 |
レーダー確認中の移動速度を増加 |
生存者の位置を捉えた際の効果音が更新 |
生存者側の変更 ┣トラップ装着時でもドローンを停止可能 ┗ハッキング失敗で即座にゲージが満タン |
ドローン設置時のクールダウンを削除
ドローン設置時に発生していたクールダウンが12.5秒から0秒に変更される。さらに、ドローンを遠隔で再有効化するときのクールダウンが12.5秒から10秒に変更。これで、ドローンを設置できない時間や、最有効化後に能力を使用できない時間が削減される。
ドローン設置から起動までの時間を調整
PTBでは、チェイス中にドローンを設置しても、起動までに別のポジションに移動されることが多かった。そこで、新しく設置されたドローンが起動するのにかかる時間を4秒から3秒に変更される。
ドローンを停止可能にする時間を延長
設置後のドローンをハッキングできるようになる時間が5秒後から10秒後に変更される。これで、索敵や監視のために設置したドローンが即停止されることはなくなりそうだ。
探知不可を得るために必要な時間を減少
今までの仕様では、スカルマーチャントが探知不可を得るために3秒間範囲にいる必要があった。しかし、3秒では待機時間が長く発生していたため、有効化中のドローン範囲内で探知不可状態となるまでの時間が3秒から2秒に変更される。
ロックオンの仕様変更
ロックオンで付与される無防備の時間が延長
ロックオンゲージが満タンになった後、付与される無防備ステータスの時間が30秒から60秒に変更される。これによって、チェイス中にドローンを設置するメリットが増加した。
ロックオンゲージが減少し始める時間が増加
ロックオンが満タンになる前にドローンの検出範囲から抜けた場合、ロックオンゲージが減少し始めるのが5秒後から10秒後に変更される。 これで、ドローンを再設置して再び有効化範囲に入れたとき、ゲージを貯め直さなければならない場面が減りそうだ。
無防備中に再度有効範囲に入ると秒数リセット
無防備ステータスを付与されたサバイバーがドローンの検出範囲から抜け、再度有効化中ドローンの検出範囲内に入った時、無防備ステータスが再度付与され、秒数が60秒にリセットされる。また、検出範囲から抜けない限りロックオンゲージが減少しない。
キラー視点でロックオンゲージを視認可能
スカルマーチャント視点で各生存者のロックオンゲージが表示されるように変更。 これで、チェイス中にドローンの範囲に追い込むように立ち回ったり、範囲に追い込むより攻撃命中を優先させるなど戦略性に幅ができる。
クロートラップのバッテリーが増加
ドローン停止時に装着されるクロートラップのバッテリー持続時間が、25秒から45秒に変更される。また、クロートラップの持続時間が変更されるため、アドオン効果が重なっている「過充電」の効果も調整予定だ。
レーダー視認がバレないよう変更
今までは、スカルマーチャントがレーダーを使用している時、サバイバー側に目のマークが出現する仕様だったが完全に削除される。これで、レーダーでの索敵が行いやすくなった。
レーダー確認中の移動速度を増加
レーダー確認中の移動速度が4.0m/秒から4.4m/秒に変更される。移動速度が早くなることで、レーダーを使用できる時間が増加しそうだ。
生存者の位置を捉えた際の効果音が更新
生存者の位置を捉えたことがよりわかりやすくなるよう、効果音が更新される。ただし、新しい効果音は公開されていないため、どの程度わかりやすいのかは不明だ。
生存者側の変更
トラップ装着時でもドローンを停止可能
クロートラップがついている状態の生存者がドローンに近づいても、ドローンが無敵状態にならないように変更される。また、クロートラップがついている状態でもドローンをハッキングできるように変更。
ハッキング失敗で即座にゲージが満タン
生存者がハッキングに失敗すると、即座にロックオンゲージが満タンとなる。より、ハッキングを失敗しないように立ち回る必要が高まった。
「シェルター・ウッズ」マップ変更
新キラーのモチーフマップに変更
マップ「シェルター・ウッズ」に新たに堅固な壁と人工的な佇まいが特徴的な司令センターが仮設された。今回の新キラーもモチーフとなるようにマップが変更された形だ。
見取り図
マップ見取り図 |
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固有2Fのマップ見取り図 |
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6.6.0でシェルターウッズがリワークされた。固有建築が追加されたため、マップ中央のチェイスポジションが強力になった。
パーク4種の性能調整・変更
「イラプション」弱体化・性能調整
イラプション |
【元効果】 発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示される。生存者があらゆる理由で瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理の進行度が10%減少して、オーラは消失する。 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、(15/20/25)秒間行動不能のステータス効果に苦しむ。イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。【PTB効果】 発電機を破壊すると、その後オーラが黄色で強調表示される。 ・生存者が瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、現在の修理進行度が10%失われ、後退し始める 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、 イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。【本実装効果】 発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示される。 ・生存者が瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、そのオーラが(8/10/12)秒間視える イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。 |
「強硬手段」強化
変更内容 | |
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強硬手段 |
【元効果】 倒されたパレットのオーラが視える ・倒されたパレットの横でアビリティ発動のボタンを4秒間長押しすると、パレットが元の立った状態に戻る 強硬手段のクールダウンは (100/80/60) 秒間。【調整後効果】 倒されたパレットのオーラが視える ・倒されたパレットの横でアビリティ発動のボタンを4秒間長押しすると、パレットが元の立った状態に戻る |
「陰の実力者」効果変更
陰の実力者 |
【PTB効果】 別の生存者をフックから救助すると、通常の走行速度の150%で6秒間全力で走り、60/50/40秒間疲労状態になる。疲労状態になると疲労を引き起こすパークが使用不可になる。【本実装効果】 殺人鬼が他の生存者を持ち上げたときに、4秒間の迅速効果が発動する。 |
「バシッ!」強化
バシッ! |
【PTB効果】 生存者をフックに吊るした後、次に破壊可能な壁またはパレットを破壊したとき、32メートル以内の生存者が叫び声を上げ、そのオーラが4秒間視える。“バシッ!”は、生存者を吊るしてから45/60/75秒間有効。【調整後効果】 生存者をフックに吊るした後、次に破壊可能な壁またはパレットを破壊したとき、32メートル以内の生存者が叫び声を上げ、そのオーラが4秒間視える。 |
同マップ連続遭遇防止機能
次マッチは確実に別マップへ行く
6.6.0PTBでマッチシステムに改修が入り、マッチ後の次マッチでは同じマップに送られなくなる。パーティー単位でも同様のようだ。
次々回以降も確率が低下する
また、次々回のマッチ以降も一度送られたマップはその後数マッチの間送られる確率が減少する。そのため、片方にとって不利な陣営のマップを連続で引く確率が低くなる。
【追記】最初の週は無効化される
同マップ連続遭遇防止機能は、最初の週のみ無効化される。同タイミングで実装された改修マップを楽しんでほしいという配慮との事だ。そのため、3月15日までは同じマップが連続で出現する事もある。
「レッド・フォレスト」のグラアプデ
マップのビジュアルがリニューアルされる
マザーズ・ドゥエリング | |
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浄罪の神殿 | |
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※画像タップで拡大できます |
6.6.0PTBアプデにて、「レッド・フォレスト」のマップ「浄罪の神殿」と「マザーズ・ドゥエリング」にグラフィックアップデートが実施される。よりグラフィックが向上し、ホームにしている殺人鬼の痕跡が垣間見えるようになった。
マザーズ・ドゥエリング
マップ全体の見取り図 |
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固有2Fのマップ見取り図 |
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マザーズ・ドゥエリングのマップ図 |
浄罪の神殿
マップ見取り図 |
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固有地下の見取り図 |
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浄罪の神殿のマップ見取り図と広さ |
生存者が叫び声を上げるパークに調整
生存者が叫び声を上げる
6.6.0アプデから「ドラゴンの掌握」や「イラプション」等のオーラ表示と叫び声を上げる効果を持つアドオンやパークに調整が加えられた。生存者が叫び声を上げるとき、20m以上離れると、叫び声の音が聞こえなくなり、方角のインジケーター(赤い矢印)も表示されなくなる。
検証動画
https://www.youtube.com/shorts/WzF9QSbWMk4生存者BOTの装備機能
パークやアイテムをBOTに付けられる
カスタムマッチの生存者BOTに改修が入り、それぞれがパークやアイテム、オファリングを装備できるようになる。ただし、一部のパークはBOTの性能上の問題から装備不可となる予定だ。
カスタムマッチでのボット戦(BOT戦)のやり方 |
BOTの改善点
アップデート後のBOT改善点一覧 |
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一部のエリアの通り道計算を改善し、地形に引っかかってスタックしたり、グルグルすべきでないところでグルグルしたりしようとする点 |
仲間の生存者を救助しようとするとき、より強気に行動するように変更 ┗可能なときは殺人鬼が近くにいないとき救助しようとはしますが、無理と判断すると最後の手段として強引に救助を試みる |
“小さな獲物”や“カウンターフォース”などのトーテム探知パークを装備させると、積極的にトーテムを探すように変更 |
脅威範囲以外の一部効果音 (レイスの鐘の音など) にも反応して対応するように変更 ┗※現在は脅威範囲のみに反応 |
一部の特殊能力により賢く対応するように変更 ┗例えばハグの幻像の罠の近くでしゃがんだり、トラッパーのトラバサミを見つけると解除したりする |
グルグルできる場所で遠距離攻撃を持つ殺人鬼に狙われているとき、障害物の陰に隠れようとするように変更 |
複数の階層からなるマップで、脅威範囲への反応を改善 |
落ちているアイテムをより拾いたがるように変更 |
殺人鬼から攻撃を受けた後、迅速効果をより効果的に使いたがるように変更 |
医療キットを所持しているBOTが衰弱状態になると、何もしなくなる問題を修正 |
“呪術:ペンティメント”の効果で復活したトーテムの位置を透視できように変更 |
呪術トーテムに紐づいている呪術パークの効果を透視できないように変更 |
殺人鬼が生存者が吊られているフックの近くにいるとき、より慎重に救助に向かうように変更 |
グルグルしている最中に殺人鬼の遠距離攻撃を避ける意思決定能力を向上 |
向かっている場所が他のBOTやプレイヤーに塞がれている場合、別の道を探せるように変更 |
一番近くにあるグルグルできる場所に向かうことより、殺人鬼から離れることを優先したがるように変更 |
殺人鬼の特殊能力の効果音に反応するように変更 |
負傷状態のBOTが、お互いをより効率的に治療できるように変更 |
BOTがロッカーを探しているとき、上下階にロッカーがある場合、混乱しなくなるように変更 |
対セノバイト: BOTがルマルシャンの箱をより解きたがるように変更 |
対ナイトメア: アドオン“クラス写真”を装備しているとき、BOTがドリームプロジェクションでテレポートしてくる発電機を透視しないよう変更 |
対デモゴルゴン: アドオン“赤い苔”を装備しているとき、BOTがどのポータルからデモゴルゴンが出現するか透視しないよう変更 |
対ツインズ: ヴィクトルがアクティブになっているとき、BOTがシャルロットに近づくのを恐れないように変更 |
対ハグ: 幻像の罠を発動させないように、しゃがんで近くを通れるように変更 |
対デモゴルゴン: 裏側の世界にいるとき、BOTが目眩まししようとしなくなるように変更 |
対ドクター&ナイトメア: BOTがパレットの真偽を透視できないよう変更 |
“闇の信仰心”: BOTがオブセッションに移動した脅威範囲に反応するように変更 |
対トラッパー: 必要なときはトラバサミを解除したがるように変更 |
「ハディ・カウル」のグラアプデ
よりストーリーを反映したものに変更
「ハディ・カウル」のグラフィックアップデートも行われた。髪型と髪色が変更され、血塗れスキン(頭)に血がより付着するようになる。
ロード画面でのタイムアウトが改善
今までより早く結果画面に戻れる
儀式開始前のロードをいくつかの段階に分け、それぞれに想定ロード時間を設定された。これにより、ロード画面でゲームがクラッシュしたり、離脱するプレイヤーが現れたりした場合、これまでより早くエラーを判定して結果画面へと戻れる。
プレイヤーの報告機能が追加
儀式開始前に通報ができるようになる
儀式が始まる前のチャットでルールに反する発言に遭遇した際に、ロビー内でもプレイヤーを通報できるボタンが追加された。これによって、チャットを荒らして退出するプレイヤーの通報が可能になる。
新作コーディネイトについての告知
スキンの実装スピードが増加
アップデート毎に制作できるスキンの量が増えたため、今後クオリティを犠牲にせず多様性に満ちた新作コーディネイトをたくさんリリースできるとのこと。アプデ記事では、今後実装予定のハディのスキンが公開された。
問題の修正
オーディオ |
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発電機の音が修理中の生存者にこもって聞こえる問題を修正 |
生存者: フックに吊られたときの悲鳴をより自然に聞こえるよう作り直しました。 |
セノバイト: 儀式終了時に門を生成中だった場合、次のマッチでもセノバイトを使用すると音がこもる問題を修正 |
生存者: フックに吊られた後すぐに救出されると、悲鳴が止まらなくなる問題を修正しました。 |
“イラプション”: パークの効果が発動したとき、タリータとレナートの悲鳴がこもって聞こえる問題を修正しました。 |
学術書14『裏切り』: リフトの報酬にカーソルを合わせたとき、ナイト以外の効果音が発生しない問題を修正しました。 |
リージョン: 胴部スキン“視覚データ”装備中、ジュリーの音声ではなくデフォルトのものが再生される問題を修正しました。 |
ブライト: 別のスキンを装備中、レジェンドスキン“ウィリアム・バーキン”装備時の音声が再生される問題を修正しました。 |
キャラクター |
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ナース: 特殊能力の表記を更新 |
ドレッジ: 生存者がロッカーに入るのと同時にテレポートをすると、姿が見えなくなる問題を修正 |
ドレッジ: ロッカーにテレポート後も血の渇望が残る問題を修正 |
ドレッジ: 黄昏のチャージが誤って中断される問題を修正 |
ドレッジ: 日没中にロッカーにテレポートすると、テレポートしたことのあるロッカーに入っている生存者に殺人鬼の本能が表示される問題を修正 |
レイス: 透明化中、負傷状態でロッカー内にいる女性生存者を掴むと、身体がレイスに埋まる問題を修正 |
デモゴルゴン: ポータルにテレポートをするとまれにゲームがクラッシュする問題を修正 |
トリックスター: 目眩まし状態のとき、ナイフが命中したエフェクトが視える問題を修正 |
鬼: アドオン“頭皮のついたちょんまげ”を装備しているとき、鬼の猛進の進行度バーが白くなったままになる問題を修正 |
エクセキューショナー: アクションを行っている生存者を掴んだとき、“煩悶のトレイル”の効果が適用される問題を修正 |
ナイト: 乗り越えを行った後、ナイトが動くまでグラルディア・コンパニーアが使えない問題を修正 |
ナイト: 衛兵を召喚後、グラルディア・コンパニーアで作成した経路が完全に消えない問題を修正 |
ナイト: ドア付近などの特定の場所で、衛兵が空中に召喚される問題を修正 |
ナイト: グラルディア・コンパニーアで衛兵を召喚中、ナイトの赤い光や生存者の頭上のカラスが視える問題を修正 |
ナイト: “ミッドウィッチ小学校”で、衛兵がロッカールームを巡回中、死体が飛び出すドッキリが発動する問題を修正 |
パレットを破壊するアニメーション中に蹴った時、正しく反応しない問題を修正しました。 |
ハントレス: 通常攻撃をするとき、脚が前に出ない問題を修正しました。 |
リージョン(ジュリー、スージー): 儀式中、歩きのモーションがフランクやジョーイと同じものになる問題を修正しました。 |
リージョン: “ジュリーのミックステープ”を装備しているとき、スタンされたときに表示される字幕の翻訳が間違っている問題を修正しました。 |
パーク |
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“デジャヴ”: 最後の発電機の修理完了後に効果が発動する問題を修正 |
“とどめの一撃”: トークンを得たあと、最初に放つ突進攻撃の距離が正しく増加しない問題を修正 |
“真っ向勝負”: ナイトの衛兵に命中させると撃退できるように変更 |
マップ |
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“喜びの庭”: 殺人鬼の小屋でグルグルできるルートが瓦礫に塞がれている問題を修正 |
“ハドンフィールド”: 屋内にある発電機の修理が完了していなくても、玄関の電灯が灯る問題を修正 |
“カラスの巣”: 殺人鬼が殺人鬼の小屋にあるパレットの中でスタックしたり上に乗ったりすることができる問題を修正 |
“壊滅したボルゴ”: パレットを破壊するとき揺れない問題を修正 |
“カラスの巣”: 殺人鬼の小屋の特定の場所で同期ズレが発生する問題を修正 |
“マザーズ・ドゥエリング”: 投擲物が見えない壁に当たる問題を修正しました。 |
“山岡邸”: 近づいても表示が粗いままになるオブジェクトがある問題を修正しました。 |
インターフェース |
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殺人鬼: ロビーでキャラクター情報を開けない問題を修正 |
ストア内で、キャラクター変更ボタンに間違ったテキストが表示されている問題を修正 |
その他 |
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マッチ終了後、切断ペナルティを受けているプレイヤーの画面にペナルティ表示がでない問題を修正 |
一部の台詞の音声よりも字幕の方が長く表示される問題を修正 |
カスタムゲームでマッチ開始に失敗するとロードが終わらない問題を修正 |
生存者: 発電機を修理中に掴まれたとき、もがきインジケーターのスキルチェックの一部が成功不可になる問題を修正 |
自らフックを脱出して走り去るプレイヤーに、移動が一瞬だけ巻き戻るような現象が起こる問題を修正 |
エンティティによって封鎖された発電機の進行度が後退し続ける問題を修正しました。 |
マッチ中永続する無防備ステータスが付与されているとき、タイマーが表示される問題を修正パークの発動をマウスホイールに割り当てられるように変更 |
ボタン説明の近くに表示されている際中に割り当てを変更すると、表示が消えなくなる問題を修正 |
マッチ終了後、切断ペナルティを受けているプレイヤーの画面にペナルティ表示がでない問題を修正しました。 |
一部の台詞の音声よりも字幕の方が長く表示される問題を修正しました。 |
カスタムゲームでマッチ開始に失敗するとロードが終わらない問題を修正しました。 |
ゲームを終了したときにクラッシュすることがある問題を修正しました。 |
メインメニューでゲームモードを選択するのと同時に、ストアかアーカイブボタンを押すとゲームが固まる問題を修正しました。 |
マッチ後の結果画面で、殺人鬼の能力のポップを表示した後、生存者のパーク、アイテム、アドオンのポップアップが正しい位置で表示されない問題を修正しました。 |
シェリル: レジェンドスキン“シビル・ベネット”を装備中、殺人鬼の能力に紐づいたオブジェクトを使う、またはインタラクトすると正しくアニメーションが再生されない問題を修正しました。 |
“呪術:女狩人の子守唄”: 処刑第二段階で発生するスキルチェックにもパークの効果が影響する問題を修正しました。 |
“囁き”: 効果範囲内で生存者が死亡したり、離脱したときに効果が消えない問題を修正しました。 |
“決死の一撃”: パークを装備してる生存者がいるとき、正しい生存者がオブジェクト対象にならない問題を修正しました。 |
生存者が掴まれたあと、まれにクラッシュすることがある問題を修正しました。 |
生存者BOT: 窓枠の飛び越えやパレットを倒そうとしているとき、カラスの撃退を優先する問題を修正しました。 |
ナイト、怨霊、鬼: 特定のアドオンがロッカー内の生存者に悲鳴を上げさせる問題を修正しました。 |
ツインズ: ヴィクトルの飛びつき成功後、正しくオーラが表示されない問題を修正しました。 |
ブライト: 生存差を瀕死状態にさせたとき、レジェンドスキン“ウィリアム・バーキン”装備時の音声字幕が表示される問題を修正しました。 |
特定のステータス効果が発生したとき、クラッシュすることがある問題を修正しました。 |
“血の番人”: 儀式が終わるまで出口が封鎖されたままになる問題を修正しました。 |
フックに吊るされたあと、もがきスキルチェックのUIが表示されたままになる問題を修正しました。 |
生存者: もがきによって殺人鬼に担がれている状態から逃れることができない問題を修正しました。 |
問題の修正(PTB 6.6.0より) |
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ナース: ブリンクとブリンクの間で、疲労する前であれば生存者を掴めることが書かれていないことを含め、特殊能力の説明が正しく表記されていない問題を修正 ┗英語以外の言語については、今後のアップデートで上記の修正を反映する予定 |
儀式開始後、操作が可能になる前に接続が切れたプレイヤーのマッチがキャンセルされない問題を修正 |
生存者: 殺人鬼がマッチから離脱したときにペナルティを受けることがある問題を修正 |
生存者BOT: カスタムゲームのロビーで無効なロードアウトに設定すると、ゲームがクラッシュする問題を修正 |
生存者BOT: カスタムゲームのマッチング管理で複数のアイテムを無効化したあと、「BOTを編集」を選択するとゲームがクラッシュする問題を修正 |
生存者BOT: カスタムゲームのマッチング管理で無効化したアイテムも装備させることができる問題を修正 |
生存者BOT: ロードアウトの編集時、ページを切り替えるとポップアップの表示がおかしくなる問題を修正 |
生存者BOT: ロードアウトの編集時、ポップアップが正しい位置に表示されない問題を修正 |
生存者BOT: ロードアウトの編集時、インベントリのポップアップが正しいフォーマットで表示されない問題を修正 |
生存者BOT: ロードアウトの編集のポップアップが、UIのスケール設定の影響を受けない問題を修正 |
生存者: スカルマーチャントのドローンの検出範囲内にいるとき、スキンの表示がおかしくなる問題を修正 |
デイリーリチュアル“スカルマーチャントの儀式”の進行度を得られない問題を修正 |
スカルマーチャント: クロートラップに掛かった生存者視点で、偵察ドローンに有効モードと同様の検出範囲が表示される問題を修正 |
“骨抜きの作用”: 治療速度低下のアイコンにタイマーが表示されない問題を修正 |
“怨恨”: “執拗な狩り”によってオブセッション対象が移ったとき、即座に無防備ステータスが付与される問題を修正 |
“執拗な狩り”: オブセッション対象が移行するタイミングを通常攻撃ヒット終わりではないため、“リメンバー・ミー”のトークンを獲得するタイミングが早くなりすぎる問題を修正 |
“血の騒ぎ”: “陰の実力者”の効果が有効なときに使ったとき、他のパークによって引き起こされた疲労状態が回復しない問題を修正 |
“骨抜きの作用”: 他の生存者を治療するときだけでなく、自己回復にもパークの効果が適用される問題を修正 |
“全力疾走”: “血の騒ぎ”を使ったとき、効果が発動しない問題を修正 |
“チームワーク:共同ステルス”&“チームワーク:二人の力”: アドオン“止血用注射器”を使ったとき、効果が発動しない問題を修正 |
“チームワーク:共同ステルス”: 1人の生存者が他の生存者と違う方向に走ると、効果が無効化される問題を修正 |
“チームワーク:共同ステルス”: 効果対象の生存者がマッチから離脱したとき、効果が無効化されない問題を修正 |
“チームワーク:共同ステルス”&“チームワーク:二人の力”: パークの状態とアイコン表示が合致しない問題を修正 |
関連リンク
6.6.0関連リンク | |
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強硬手段の強化と影響 | イラプの弱体化と影響 |
シェルターウッズの改修点 | 内容と変更点 |