【DbD】「血の騒ぎ」の性能と効果解説

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)のレナート・リーラ固有パーク「血の騒ぎ(Blood Rush)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

血の騒ぎ

「血の騒ぎ」の性能

アイコン 性能詳細
血の騒ぎ
血の騒ぎ
治療疲労
【所有者】 レナート・リーラ レナート
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
このパークは、次にフックに吊るされると即死する状態のときに発動する。

無傷の状態で走り、疲労状態に苦しんでいるとき、アビリティ発動のボタン1を押すと、1段階負傷して直ちに疲労から回復し、衰弱ステータス効果を(28・24・20)秒間得る。(28・24・20)秒経つと自動的に負傷から無傷に回復する。瀕死状態に陥った場合は回復効果が発生しない。

血の騒ぎは一度発動すると、儀式が終了するまで無効になる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C C A A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「血の騒ぎ」の評価

発動条件が厳しいが使用できれば強力

「血の騒ぎ」は、次で即処刑されるタイミングで無傷で疲労している時に発動できる。効果は非常に強力だが、現環境では救助されたサバイバーをそのまま追いかけるトンネル戦法を用いるキラーが多いため、発動条件を満たせずそのままダウンしやすい。

「血の騒ぎ」の効果解説

疲労状態を負傷と引き換えに回復可能

「血の騒ぎ」は、無傷の状態で走り、疲労状態に苦しんでいるときに効果を発動すると、衰弱状態になる代わりに、疲労から回復する効果だ。「全力疾走」との相性が良く、キラーとの距離を離しやすい。

一定時間経過で衰弱が自動的に回復

「血の騒ぎ」の効果で衰弱になった場合、一定時間経過で自動的に回復する。そのため、「血の騒ぎ」で再度ダッシュ系パークを使用して板グルに向かい、時間を稼げれば、実質ノーリスクでチェイスを引き伸ばることが可能だ。

発動条件が厳しくマッチで1度しか使用不可

非常に強力な効果を持っているパークだが、発動条件が厳しい。特に、次にフックに吊るされると即死する状態でかつ無傷でなければならない部分が重要で、耐久に入ってから救助された後、そのままチェイスに入ると効果が発動不可だ。

「血の騒ぎ」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
全力疾走
全力疾走
・疲労を回復して再び発動することでチェイスでを伸ばせる
しなやか
しなやか
・疲労を回復して再び発動することでチェイスでを伸ばせる

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