【DbD】「凍りつく背筋(猫)」の強化内容と環境への影響
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DbD(デッドバイデイライト)で行われる、「凍りつく背筋(猫)」の強化の内容と環境への影響について掲載！変更後の効果内容や実装期間、DBD全体の環境への影響ついても紹介しているため、猫について詳しく知りたい方は是非参考にどうぞ！
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「凍りつく背筋(猫)」の強化内容
| パーク名 | 効果 |
|---|---|
凍りつく背筋 |
【元効果】 殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知される。凍りつく背筋が発動している間はスキルチェックの発生確率が10%上昇し、スキルチェックの成功範囲が10%縮小する。 凍りつく背筋が発動している間は、修理・回復・破壊工作・フックからの救出・乗り越え・浄化・脱出ゲート開放の速度がそれぞれ(2/4/6)%上昇する。【PTB効果】 殺人鬼が36メートル以内の範囲にいると通知される。殺人鬼が効果範囲内にいて、かつ視線が直接通っている状態であなたを見ている間、修理・フック破壊・治療・フックからの救出・トーテムの浄化・トーテムの祝福・脱出ゲート開放・開錠の速度がそれぞれ(2/4/6)%上昇する。凍りつく背筋は殺人鬼が効果範囲内から出たり、視線が外れたりした後も0.5秒間効果が持続する。【本実装効果】 「殺人鬼の脅威範囲内で、脅威範囲の中心からの距離をパークアイコン上で視覚的に表示する効果」を追加 |
| 「凍りつく背筋(猫)」の検証結果 |
|---|
| 探知不可状態のキラーに対しても効果は発動する |
| 近距離でも直接視認でしか速度上昇は起こらない |
キラーが36M以内にいるとアイコンが光る
「凍りつく背筋(猫)」は、キラーが36メートル以内にいるとパークアイコンが光るように変更された。そのため、キラーがサバイバーから視線をそらして猫の対策をできなくなる。
キラーとの距離でアイコンの点灯度合いが変動
「猫」は、キラーとの距離でパークアイコンの点灯度合いが変動する強化も受けている。アプデ前と違い、キラーとの距離感まで把握可能になったため、猫の調整内容の中で最も強化されている点だ。ただし、脅威範囲内の文言が追加されたため、隠密キラーに対しては発動しない可能性がある。
速度強化は視線が直接通ったときに発動
「猫」に付いていた速度強化の効果は、キラーの視線が直接通ったときに発動するように変更された。速度強化の効果が発動しづらくなるため、弱体化の調整だ。
乗り越え速度の上昇効果が削除
「猫」は、乗り越え速度の上昇効果が削除された。したがって、チェイスパークとしては使用できなくなった。
「猫」強化後の環境への影響考察
隠密系キラーに対しては今まで以上に強力
「凍りつく背筋(猫)」は36メートル以内にキラーがいる事が分かるだけでなく、点灯度合いによって正確な位置を割り出しやすくなった。そのため、「レイス」や「ゴーストフェイス」などの隠密系キラーに対しては今まで以上に強力だ。
ただし、追加情報で点灯度合いに関する効果テキストに「脅威範囲内」の文言が追加された。効果の詳細は明らかになっていないが、隠密キラーに対しては効果が発動しない可能性が高い。
| レイスの評価と立ち回り解説 |
| ゴーストフェイス(ゴスフェ)の評価と立ち回り解説 |
チェイス好きのプレイヤーには使われない
「猫」は乗り越え速度の増加効果が削除された。したがって、「逆境魂」と組み合わせてチェイスパークとして使っていたプレイヤーには、使われない可能性が高い。
| 「逆境魂」の性能と効果解説 |
関連リンク
| 6.1.0アップデート内容 | |
|---|---|
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目立つアクションとは？ |
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「追跡者」で効果を延長できるアドオン一覧 |
| 調整内容と環境考察 | |
|---|---|
オーバーチャージ |
オフレコ |
セルフケア＋植物学の知識 |
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デッド・ハード |
凍りつく背筋 |
サバの調整と環境考察 |
キラーの調整と環境考察 |
