オフレコ

【DbD】「オフレコ」の強化内容と環境への影響

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)で行われる、「オフレコ」の強化の内容と環境への影響について掲載!変更後の効果内容や実装期間、DBD全体の環境への影響、注意点についても紹介しているため、オフレコについて詳しく知りたい方は是非参考にどうぞ!

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オフレコの強化内容

パーク 効果
オフレコ
オフレコ
【元効果】
フックから救出されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコは(60/70/80)秒間発動する。オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼には視えず、怪我の痛みによるによるうめき声が100%減少する。【PTB効果】
フックから救出されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコは(60/70/80)秒間発動する。オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼には視えず、怪我の痛みによるによるうめき声が100%減少する。
さらに、発動中 (60/70/80秒間) 、我慢のステータス効果を得る。
※顕示効果(決死と同じ条件で効果が切れる)
【本実装効果】
脱出ゲートの通電時にも効果が切れる

最大80秒間の「我慢」効果が追加

我慢

6.1.0アプデ以降の「オフレコ」はうめき声減少に加えて、「我慢」のステータス効果が追加される。救助されてから80秒間「我慢」が持続するため、キラーのトンネル対策に使えるパークだ。

6.1.0アプデと39種パーク調整内容

効果の解除条件に「顕示行動」が追加

発電機修理中

バージョン6.0.0までの「オフレコ」は秒数が終わるまでは確実に発動していた。しかし、6.1.0以降は解除条件に発電機修理や治療などの「顕示行動」が追加された。

顕示行動とは?

「オフレコ」強化後の環境への影響考察

トンネル対策パークとして使用される

「オフレコ」はフックから脱出した後にうめき声の100%減少と「我慢」のステータス効果を受けられるパークに強化される。そのため、トンネル対策パークとして使用できる。

基本能力変更の影響で使用率が上がる

与えられた猶予

6.1.0アップデートではサバイバーの基本能力が変更され、被救助者に5秒の「我慢」と「迅速」効果が追加される。パークなしでも安全に救助しやすくなるため、「与えられた猶予」の重要度が下がる。

したがって、より長い時間トンネルを対策できる「オフレコ」の方が採用率が高くなる。

「決死の一撃」弱体化の影響も大きい

決死の一撃

「オフレコ」の強化と同時に「決死の一撃(DS)」が弱体化された。「決死の一撃」の弱体化はスタン時間が3秒に減少し、脱出ゲートが通電すると効果が無効になる内容だ。

スタン時間が短くなったためかトンネルの際に時間を稼ぎにくくなり、通電すると効果が無効になる影響で「決死の一撃」を使って脱出もできなくなる。そのため、「我慢」による負傷加速で距離を稼げて効果時間も長い「オフレコ」の方が採用率は上がる。

キラー側はうめき声の有無で対策できる

鋼の意思

6.1.0アプデ以降は「鋼の意思(アイウィル)」が弱体化されているため、うめき声を単体で100%消せるパークは「オフレコ」のみだ。したがって、キラー側はフックから救助されたサバイバーのうめき声の有無で「オフレコ」か特定できる。

また、「オフレコ」を持っていた場合は被救助者を無視して救助者に攻撃すると、トンネルは対策されるがパークの効果を受けずに済む。

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