【DbD】6.1.0アップデート(パッチノート)の情報まとめ
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DbD(デッドバイデイライト)の6.1.0アップデート(パッチノート)について掲載中!パーク全40種のバランス調整やキラーとサバの能力調整、育成システム&プレステージ改修、マッチボーナス、BP上限の上昇についても掲載しているため、アプデの最新情報を知りたい方はぜひ参考にどうぞ!
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6.1.0アップデートの情報まとめ
PTB配信日 | 本実装日 |
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6月30日(木) | 7月20日(水) |
6.1.0アップデート内容まとめ |
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パーク全39種の大型バランス調整 |
育成システム&プレステージ改修 |
BP周りの改修 └マッチの獲得BPを最大4万に増加 └BP上限を200万に増加 └アプデ前プレステージがより反映されるよう変更 └プレステージにかかるコストを5万→2万に低下 └BWに出現するノードを再調整【今後実施】 |
「ブラッディプレステージポートレート」実装 └PTBから更にビジュアルが変更 |
聖堂の仕様変更 |
マッチメイキングボーナス実装 └マッチ人数の少ない陣営のPlayerにBPボーナス |
発電機の仕様変更 |
殺人鬼の基本能力調整 |
生存者の基本能力調整 |
BP周りの改修
マッチで獲得できる最大BPを4万に変更
次回のアップデートで1マッチで獲得できる最大ブラッドポイントが32000から40000に変更。これによってよりブラッドポイントを集めやすくなり、育成が楽になる。
マッチの各カテゴリ最大BPを1万に変更
マッチで獲得できる最大ブラッドポイントが4万に変更されたことで、各カテゴリ別の最大獲得ブラッドポイントが8000から10000に変更される。獲得条件は変更がないため、今までと同じ状態でブラッドポイントだけ獲得しやすくなった。
BP上限が100万から200万に変更
BPの最大所持上限が100万から200万に上昇する。アップデート直前により多くのBPを貯め込めるため、アプデ後に実装されたキャラやイベント用に今まで以上のBPを使用可能だ。
育成システム&プレステージ改修
プレステージ上限が大幅に上昇
今回のアップデート情報によると、プレステージ上限が大幅に上昇され、100までプレステージを回せるように変更される。またプレステージを上げる時に、アイテムやアドオンを失わないように変更。この情報は6周年記念放送で公開されており、多くのプレイヤーが期待していた改修だ。
新プレステージの計算方法
現在のプレステージレベル1につき新プレステージ3レベルが換算される。最大でレベル9となり、パーク魔除けなどの特典をすべて獲得可能だ。
また、キャラが70個以上のパークを取得している場合でも、パーク数に応じてプレステージレベルが上昇。パークレベル1を1個、レベル2を2個、レベル3を3個としてパーク数は計測する。 ただし、現プレステージと所持パーク数の合計で算出されるレベルが10以上でも、最大9までしか上昇しない。
現プレステージ | 新プレステージ |
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0レベル | 0レベル |
1レベル | 3レベル |
2レベル | 6レベル |
3レベル | 9レベル |
パーク数 | 新プレステージレベル |
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70~119個 | 1レベル |
120~169個 | 2レベル |
170〜219個 | 3レベル |
220~269個 | 4レベル |
270~319個 | 5レベル |
320個以上 | 6レベル |
プレステージアイコンの変更
プレステージアイコンが上記の画像のように変更される。
プレステージ報酬の変更
プレステージが無限に回せるようになることで、報酬も変更される。プレステージ1~3で固有パークが全キャラで使用できるように反映。プレステージ4~6で血塗れスキン、プレステージ7~9で固有パークの魔除けが貰えることが発表された。
パーク収集に必要なBPが大幅減少
プレステージ1~3の報酬を解放することで、キャラレベルが1の状態からパークを所持できるようになった。よって、全パークをブラッドウェブで揃えるためにBPを使用する必要がなくなる。
パークやアイテム等が引き継ぎ可能に変更
現在のプレステージでは、プレステージを上げた際に所持パークやアイテム等がリセットされている。しかし、新プレステージでは自動的にプレステージが上がるため、パークやアイテム等がリセットされる仕様が廃止された。
ブラッディプレステージポートレート実装
6.1.0アプデ前にプレステージを上げていたキャラ限定で、キャラ選択画面用専用エフェクトが実装される。設定で「ON」「OFF」が可能だ。
「ブラッディプレステージポートレート」とは? |
マッチメイキングボーナスの実装
人数が少ない陣営だとBPが貰える
マッチメイキングシステムの実装も発表された。キラーとサバイバーで人数差が発生した場合に、人数の少ない陣営でプレイすると、25%〜100%のBP増加ボーナスが受け取れる。
クロスプレイOFFだとボーナスは貰えない
クロスプレイをOFFにしているとマッチメイキングボーナスは発生しない。現状クロスプレイOFFに設定しているプレイヤーが少なく、人数の推移が簡単に変動してしまうためだ。
聖堂の仕様改修
パークを直接購入できる仕様に変更
今までの聖堂は、未所持パークがブラッドウェブに出現するために購入していた。しかし、今回の新しい聖堂では未所持パークを購入した段階で全キャラにレベル1の購入したパークが使用可能だ。また、所持済みのパークを購入した場合、最初から所持しているパークのレベルが上がる。
発電機修理速度のバランス調整
発電機の修理時間が10秒延長
現状発電機の修理速度は80秒に設定されているが、90秒に変更される。これによって、キラーがサバイバーの邪魔ができる機会が増えるはずだ。
発電機を破壊すると即2.5%減少
キラーが発電機を破壊した段階で、即2.5%修理進行度が後退する仕様が発表された。今までは「イタチが飛び出した」や「海の呼び声」などのパークがないと、発電機を破壊するメリットがほとんどなかった。しかし、この仕様によって発電機を破壊するメリットが確立される。
殺人鬼の全体的なバランス調整
パレットや破壊可能壁の破壊時間が減少
パレットや破壊可能壁を破壊するために必要な時間が10%減少し、2.6秒から2.34秒に変更される。これは「野蛮な力」ティア1を常に装備している状態と同じだ。
「野蛮な力(板壊し)」の性能と効果解説 |
通常攻撃命中時のクールタイムが減少
キラーが通常攻撃を命中させた際のクールタイムが10%減少し、3秒から2.7秒に変更される。これは「最後のお楽しみ」のトークンを2個常に獲得している状態と同じだ。
サバイバーの負傷ブースト時間も短縮
サバイバーの負傷ブースト時間も10%短縮され、2秒から1.8秒に変更される。負傷ブースト時間が短縮されることで、キラーはよりサバイバーに追いつきやすくなった。
「最後のお楽しみ」の性能と効果解説 |
血の渇望の貯まる時間が短縮
血の渇望の貯まる時間も変更になる。レベル1になる時間は変更されなかったが、レベル2に上昇する時間が30秒から25秒に、レベル3に上昇する時間が45秒から35秒に変更される予定だ。
「血の渇望」状態の効果と解除方法 |
生存者のバランス調整
フックから救助されると5秒間我慢が付与
フックから救助された際に、5秒間我慢のステータスが付与される仕様に変更予定だ。これによってキラーのキャンプ行為やトンネル行為への対策に繋がる。しかし、サバイバーがアクティブな行動をとった段階で効果は無効になる。
「我慢」状態の効果と解除方法 |
フックから救助されると5秒間迅速が付与
フックから救助された際に、5秒間7%迅速のステータスも付与される仕様に変更予定だ。これによって我慢ステータスと合わせて、キラーのキャンプ行為やトンネル行為への対策に繋がる。しかし、サバイバーがアクティブな行動をとった段階で効果は無効になる。
「迅速」状態の効果と解除方法 |
アクティブな行動を「目立つアクション」に統一
今まで「決死の一撃」でアクティブな行動という表現が使用されていたが、今後は「目立つアクション」に変更される予定だ。これによって、よりわかりやすい表記になりそうだ。
「目立つアクション」に該当する行動一覧
発電機の修理 |
自分や仲間の治療 |
トーテムの浄化や祝福 |
フックの破壊 |
仲間をフックから救助 |
脱出ゲートの開放 |
「目立つアクション」とは? |
パーク全40種の大型バランス調整
目次 | |
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キラー |
サバイバー |
キラーパークの調整内容
パーク名 | 効果 |
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バーベキュー&チリ |
【元効果】 生存者をフックに吊るした後4秒間、フックから40メートル以上離れた全ての生存者のオーラを視ることができる。 ・ 生存者が初めてフックに吊るされるたび、全ての獲得ブラッドポイントが25%増加する。最大で(50/75/100)%まで。この効果は重複する。 ・ 追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。【本実装効果】 生存者をフックに吊るした後4秒間、フックから40メートル以上離れた全ての生存者のオーラを視ることができる。 |
破滅 |
【元効果】 全ての発電機が呪術:破滅の影響を受ける。生存者による修理が行われていない間、即座に発電機の修理進行が通常の後退速度の(100/150/200)%で自動的に後退する。 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。【調整後効果】 全ての発電機が呪術:破滅の影響を受ける。生存者による修理が行われていない間、即座に発電機の修理進行が通常の後退速度の (50/75/100)% で自動的に後退する。 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 いずれかの生存者が何らかの理由で死亡すると、無効化される |
イタチが飛び出した |
【元効果】 生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に25%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。 イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35/40/45) 秒間有効。【調整後効果】 生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が現在の修理進行度の20%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。 イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35/40/45) 秒間有効。 |
堕落の介入 |
【元効果】 儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機3つがエンティティによって(80/100/120)秒間ブロックされる。 その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。【調整後効果】 儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機3つがエンティティによって(80/100/120)秒間ブロックされる。 その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。 ・いずれかの生存者が瀕死になると、効果が終了する |
ガラクタいじり |
【元効果】 発電機の修理が70%まで完了すると騒音の通知が発動し、(12/14/16)秒間、探知不可のステータス効果を得る。【調整後効果】 発電機の修理が70%まで完了すると騒音の通知が発動し、(12/14/16)秒間、探知不可のステータス効果を得る。 ※発電機1台につき1回のみ発動する |
誰も死から逃れられない |
【元効果】 脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。この呪いが発動中 ・ 生存者が無防備効果に苦しむ ・ 移動速度が(2/3/4)%上昇する 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。【調整後効果】 脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。この呪いが発動中 ・ 生存者が無防備効果に苦しむ ・ 移動速度が(2/3/4)%上昇する 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。 発動以後、対象の呪いのトーテムから4m以内にいる生存者にその呪いのトーテムのオーラが見えるようになる この範囲は30秒かけて最大24mまで拡大する |
共鳴する苦痛 |
【元効果】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 生存者が悶絶のフックに吊るされるたび修理進行度が最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に(9/12/15)%失われて、さらに後退し始める。その発電機を修理していた生存者は叫び声を上げ、その位置が判明する。【調整後効果】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 生存者が悶絶のフックに吊るされるたび修理進行度が最も高い発電機がスパーク※ し、進行度が即座に(9/12/15)%失われて、さらに後退し始める。 ※キラーには通知されません |
オーバーチャージ |
【元効果】 発電機破壊アクションで発電機を過充電させる。次にその発電機に接触した生存者はとてつもなく難しいスキルチェックに直面する。スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が(3/4/5)%追加で減少する。 スキルチェックが成功した場合、発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避される。【調整後効果】 発電機破壊アクションで発電機を過充電させる。次にその発電機に接触した生存者はとてつもなく難しいスキルチェックに直面する。スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が(3/4/5)%追加で減少する。 スキルチェックが成功した場合、発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避される。 さらに、破壊された発電機の修理進行度後退速度が、75%~200%にまで加速する。 (100%までにかかる時間は12秒) |
イラプション |
【元効果】 発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示される。生存者があらゆる理由で瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理の進行度が6%減少して、オーラは消失する。 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、(12/14/16)秒間行動不能のステータス効果に苦しむ。イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。【調整後効果】 発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示される。生存者があらゆる理由で瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理の進行度が10%減少して、オーラは消失する。 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、(15/20/25)秒間行動不能のステータス効果に苦しむ。イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。 |
ノックアウト |
【元効果】 あなたの基本攻撃によって瀕死状態となった生存者のオーラは、(32/24/16)m以上離れている他の生存者が探知できなくなる。 ・あなたの基本攻撃によって瀕死状態となった生存者は15秒間這いずり移動速度が50%低下し、その間目眩まし状態となる。【調整後効果】 あなたの基本攻撃によって瀕死状態となった生存者のオーラは、(32/24/16)m以上離れている他の生存者が探知できなくなる。 ・あなたの基本攻撃によって瀕死状態となった生存者は15秒間這いずり移動速度が50%低下し、その間目眩まし状態となる。 さらに、発動した生存者の自己回復速度が15秒間25%低下する。 |
ピエロ恐怖症 |
【元効果】 自分の脅威範囲内の生存者の治療速度が(30/40/50)%低下する。【調整後効果】 自分の脅威範囲内の生存者の治療速度が(30/40/50)%低下する。 さらに、治療時のスキルチェックが50%高速化する。 |
闇の信仰心 |
【元効果】 1人の生存者に執着する。オブセッション状態の生存者を通常攻撃を命中させると、(20/25/30)秒間、オブセッション状態の生存者が32メートルの範囲で心音を出すようになる。効果中、殺人鬼は探知不可のステータス効果を得る。 ・ 効果中、オブセッション状態の生存者は自分の心音が聞こえる。 ・ 殺人者が一度に執着できる生存者は1人のみ。【調整後効果】 1人の生存者に執着する。オブセッション状態の生存者が1段階ダメージを受けると、(20/25/30)秒間、オブセッション状態の生存者が32メートルの範囲で心音を出すようになる。効果中、殺人鬼は探知不可のステータス効果を得る。 ・ 効果中、オブセッション状態の生存者は自分の心音が聞こえる。 ・ 殺人者が一度に執着できる生存者は1人のみ。 |
景気づけ |
【元効果】 通常攻撃で生存者を瀕死状態にすると、32メートル以内の範囲にある全ての発電機が即座に爆発し、修理の進行度が減少し始める。景気づけの影響を受けた発電機は進行度が即座に8%減少する。 ・景気づけは(60/50/40)秒ごとに一度だけ発動可能。【調整後効果】 通常攻撃で生存者を瀕死状態にすると、32メートル以内の範囲にある全ての発電機が即座に爆発し、修理の進行度が減少し始める。景気づけの影響を受けた発電機は進行度が即座に8%減少する。 |
死を呼ぶ追跡者 |
【元効果】 儀式開始時、生存者全員のオーラが(7/8/9)秒間視える。【調整後効果】 儀式開始時、生存者全員のオーラが(7/8/9)秒間視える。 さらに、何らかの理由で一定時間のみ生存者のオーラが表示される効果が発生したとき、その効果を2秒延長する。 |
苦痛という名の賜り物 |
【元効果】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 悶絶のフックから救出された生存者は、完全に回復するまで出血と重症のステータス効果に苦しむ。その生存者は初回回復時、再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ(7/8/9)%減少する。【調整後効果】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 悶絶のフックから救出された生存者は、完全に回復するまで出血と重症のステータス効果に苦しむ。その生存者は初回回復時、再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ(10/13/16)%減少する。 |
死恐怖症 |
【元効果】 全ての生存者は、負傷、瀕死、またはフックに吊るされている生存者1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に(4/4.5/5) %から最大 (16/18/20) %のペナル ティを受ける。【調整後効果】 全ての生存者は、負傷、瀕死、またはフックに吊るされている生存者1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に(4.5/5/5.5) %から最大 (18/20/22) %のペナルティを受ける。 |
異形の祭壇 |
【元効果】 地下室のフックから以下のボーナスを得る。 ・ エンティの進行速度が(3/6/9)%上昇する。 ・ フックから抜け出す難易度が(5/10/15)%上昇する。 ・ 抜け出すのに失敗した時のペナルティが(3/6/9)%増加する。【調整後パーク名】 悶絶のフック:異形の祭壇 【調整後効果】 悶絶のフックに吊られた生存者は、殺人鬼が周囲24メートル以内にいないとき、エンティティの進行速度が10/15/20%上昇する。地下室の固有フックが悶絶のフックの効果を得る。 |
サバイバーパークの調整内容
デッド・ハード |
【元効果】 負傷時、ダメージを避けるためアドレナリンを一気に放出して前方に素早くダッシュする。 ・ 前方へダッシュするには、走っているときにアビリティを発動ボタンを押す。 ・ 走っているときのみアビリティが発動可能。 ・ スキル発動中はダメージを回避できる。 ・ キャラクターに(60/50/40)秒間の疲労を発生させる。 ・ 走っている間は疲労が回復しない。【調整後効果】 発動可能なパーク。あなたは攻撃を耐えられる。負傷時、迫り来る一撃を耐えるため、アドレナリンを一気に放出する。走りながらアビリティ発動のボタンを押すと、0.5秒間我慢のステータス効果を得る。60/50/40秒間疲労のステータス効果が発生する。 |
決死の一撃 |
【元効果】 フックから救助されるか自力脱出したあと40/50/60秒間使用可能になる。「決死の一撃」発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5/5/5秒間怯ませる事ができる。 ・「決死の一撃」スキルチェックに成功しても失敗しても、パークは無効化される。 ・殺人鬼を怯ませることに成功すると、自分がオブセッション状態になる。 ・オブセッションになる確率が上昇する。 発動中、次のアクションを行うと決死の一撃は無効になる。 ・発電機の修理 ・自分または他の生存者の治療 ・トーテムの浄化 ・フックの破壊 ・フックから救助【調整後効果】 フックから救助されるか自力脱出したあと40/50/60秒間使用可能になる。「決死の一撃」発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を3秒間怯ませる事ができる。 ・「決死の一撃」スキルチェックに成功しても失敗しても、パークは無効化される。 ・殺人鬼を怯ませることに成功すると、自分がオブセッション状態になる。 ・オブセッションになる確率が上昇する。 発動中、次のアクションを行うと決死の一撃は無効になる。 ・発電機の修理 ・自分または他の生存者の治療 ・トーテムの浄化 ・フックの破壊 ・フックから救助 ・脱出ゲートが通電する |
与えられた猶予 |
【元効果】 生存者をフックから外すと、(8/10/12)秒間の我慢のステータス効果を得る。【調整後効果】 生存者をフックから外すと、救助された生存者に付与される我慢のステータス効果が6/8/10秒間延長され、迅速のステータス効果が10秒間延長される。我慢のステータス効果は、顕示行動を行うと無効化される。 |
鋼の意思 |
【元効果】 痛みによるうめき声が(50/75/100)%減少する。【調整後効果】 うめき声の減少効果を50/75/100%→25/50/75%に変更します。疲労状態のとき、効果が発動しないように変更します。 “鋼の意思” 自体は疲労を発生させません。 |
セルフケア |
【元効果】 回復アイテムを使わずに、通常の50%の速度で自己治療ができるようになる。自己治療に回復アイテムを使うときの効率が(10/15/20)%上昇する。【調整後効果】 回復アイテムを使わずに、通常の (25/30/35)% の速度で自己治療ができるようになる。 |
凍りつく背筋 |
【元効果】 殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知される。凍りつく背筋が発動している間はスキルチェックの発生確率が10%上昇し、スキルチェックの成功範囲が10%縮小する。 凍りつく背筋が発動している間は、修理・回復・破壊工作・フックからの救出・乗り越え・浄化・脱出ゲート開放の速度がそれぞれ(2/4/6)%上昇する。【調整後効果】 殺人鬼が36メートル以内の範囲にいると通知される。殺人鬼が効果範囲内にいて、かつ視線が直接通っている状態であなたを見ている間、修理・フック破壊・治療・フックからの救出・トーテムの浄化・トーテムの祝福・脱出ゲート開放・開錠の速度がそれぞれ(2/4/6)%上昇する。凍りつく背筋は殺人鬼が効果範囲内から出たり、視線が外れたりした後も0.5秒間効果が持続する。 さらに、36メートル以内で、殺人鬼との距離によりパークアイコンの点灯度合いが変動する。 殺人鬼の脅威範囲内で、脅威範囲の中心からの距離をパークアイコン上で視覚的に表示する。 |
魂の平穏 |
【元効果】 森の生き物を驚かせる確率が(80/90/100)%低下する。 狂気、中毒、負傷時の叫び声をあげたい衝動を抑えることができる。【調整後効果】 森の生き物を驚かせる確率が(80/90/100)%低下する。 狂気、中毒、負傷時の叫び声をあげたい衝動を抑えることができる。 さらに、チェストの開錠・トーテムの浄化・トーテムの祝福時に発生する音を完全に抑える。しかし、上記各行動の速度が40/35/30%低下する。 |
サボタージュ |
【元効果】 生存者が運ばれている場合、担がれた場所から半径56メートル内にあるフックのオーラが視える。 工具箱を使わなくてもフックを破壊できるようになる ・工具箱を使わずにフックを破壊するための所要時間は2.5秒 ・破壊工作には(90/75/60)秒のクールダウンがある【調整後効果】 生存者が運ばれている場合、担がれた場所から半径56メートル内にあるフックのオーラが視える。 工具箱を使わなくてもフックを破壊できるようになる ・工具箱を使わずにフックを破壊するための所要時間は2.5秒 ・破壊工作には(90/75/60)秒のクールダウンがある。 さらに発動時、悶絶のフックが黄色いオーラで表示される。 |
植物学の知識 |
【元効果】 治療速度と治療アイテムの効率が(11/22/33)%上昇する。【調整後効果】 治療速度が (30/40/50)%上昇する。 治療アイテムの使用効率が20%低下する |
オフレコ |
【元効果】 フックから救出されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコは(60/70/80)秒間発動する。オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼には視えず、怪我の痛みによるによるうめき声が100%減少する。【調整後効果】 フックから救出されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコは(60/70/80)秒間発動する。オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼には視えず、怪我の痛みによるによるうめき声が100%減少する。 さらに、発動中 (60/70/80秒間) 、我慢のステータス効果を得る。 ※顕示効果(決死と同じ条件で効果が切れる) |
怪我の功名 |
【元効果】 怪我の功名は負傷すると発動する。合計(40/50/60)秒間、血痕や赤い傷マークが残らなくなる。 「怪我の功名」は合計有効時間が経過すると、それ以降の儀式中は発動しない。【調整後効果】 怪我の功名は負傷すると発動する。合計(40/50/60)秒間、血痕や赤い傷マークが残らなくなる。 「怪我の功名」は合計有効時間が経過すると、それ以降の儀式中は発動しない。 さらに、仲間を1秒治療するごとに効果時間が1秒回復する。ただし、初期の合計時間を超えて回復することはない。 |
調剤学 |
【元効果】 チェストの調査速度が(40/60/80)%上昇し、物音と、それが聞こえる距離が8メートル減少する。調剤学は、初回チェスト調査完了時に非常用医療キットを確定させる。【調整後効果】 負傷時にチェストの調査速度が(40/60/80)%上昇し、物音と、それが聞こえる距離が8メートル減少する。調剤学は、チェスト調査完了時に毎回確実に非常用医療キットが手に入る。 |
唯一の生存者 |
【元効果】 あなたのオーラは、以下の距離以内において殺人鬼に探知されない。 ・ 殺傷または処刑された生存者1人につき(20/22/24)メートルずつ距離が上昇。 ・ 殺人鬼のオブセッションとなる確率が上昇する。 ・ 殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ。【調整後効果】 あなたのオーラは、以下の距離以内において殺人鬼に探知されない。 ・ 殺傷または処刑された生存者1人につき(20/22/24)メートルずつ距離が上昇。 ・ 殺人鬼のオブセッションとなる確率が上昇する。 ・ 殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ。 さらに、自分が生き残っている最後の生存者になったとき、発電機の修理速度が75%上昇し、脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する。 |
ディストーション |
【元効果】 トークンを4個持った状態で試練を開始する。 殺人鬼に自分のオーラが見られる可能性があるときにディストーションが発動し、トークンを消費する。 パーク発動中、(6/8/10)秒間自分のオーラと赤い傷マークが殺人鬼から見えなくなる。 ・ ディストーションは瀕死状態や罠にかかっている状態では発動しない。【調整後効果】 トークンを4個持った状態で試練を開始する。 殺人鬼に自分のオーラが見られる可能性があるときにディストーションが発動し、トークンを消費する。トークン消費したときに効果音が鳴る。 パーク発動中、(6/8/10)秒間自分のオーラと赤い傷マークが殺人鬼から見えなくなる。 ・ ディストーションは瀕死状態や罠にかかっている状態では発動しない。 さらに、殺人鬼の脅威範囲に30秒留まるごとにトークンを1個回復する。ただし、トークンは初期数を超えて回復することない。 |
身軽 |
【元効果】 赤い傷マークが見えたまま残る時間が、通常より(1/2/3)秒減少する。【調整後効果】 赤い傷マークが見えたまま残る時間が、通常より(3/4/5)秒減少する。 さらに、赤い傷マークがよりバラバラに写る。 |
デジャヴ |
【元効果】 マッチ開始及び発電機の修理が完了する度に、互いに近接している3台の発電機のオーラを(30/45/60)秒間探知できる。発電機の場所を記録できるマップを持っている場合、デジャヴによって発見した発電機が、マップに記録される。【調整後効果】 マッチ開始及び発電機の修理が完了する度に、互いに近接している3台の発電機のオーラを(30/45/60)秒間探知できる。発電機の場所を記録できるマップを持っている場合、デジャヴによって発見した発電機が、マップに記録される。 さらに、デジャヴによって表示された発電機の修理速度が5%上昇する。 |
誰も見捨てはしない |
【元効果】 最低でも1箇所の脱出ゲートが開くと、あなたは次の効果を得る。他の生存者の治療時やフックから救助した時のブラッドポイントが(50/75/100)%増加する。他の生存者の治療速度やフックから救出した時の速度が(30/40/50)%上昇する。他の生存者全員のオーラが視えるようになる。【調整後効果】 すべての発電機が通電すると、あなたは次の効果を得る。他の生存者の治療時やフックから救助した時のブラッドポイントが(50/75/100)%増加する。他の生存者の治療速度やフックから救出した時の速度が(30/40/50)%上昇する。他の生存者全員のオーラが視えるようになる。 さらに、あなたが救助した生存者は、一定時間7%の迅速効果を得る。 |
闇の感覚 |
【元効果】 発電機の修理が完了する度、殺人鬼のオーラを5秒間探知できる。最後の発電機の修理が完了させた時には、殺人鬼のオーラを(5/7/10)秒間探知できる。【調整後効果】 発電機の修理が完了するたび、「闇の感覚」が発動する。発動中、殺人鬼があなたの24メートル以内に入ると、殺人鬼のオーラが5/7/10秒間表示され、「闇の感覚」の効果が終了する。 |
執念 |
【元効果】 這いずり移動速度を(30/40/50)%上昇し、這いずりながら回復することができる。【調整後効果】 這いずり移動速度を(30/40/50)%上昇し、這いずりながら回復することができる。 さらに、現効果に加え、瀕死時のうめき声を75%軽減する。 |
希望 |
【元効果】 脱出ゲートが通電すると120秒間、(5/6/7)%の迅速効果を受ける。【調整後効果】 脱出ゲートが通電すると、制限時間なく(5/6/7)%の迅速効果を受ける。 |
過剰な熱意 |
【元効果】 このパークはいずれかのトーテムを浄化すると発動する。 発動中、発電機の修理速度が(4/5/6)%上昇する。 このパークは何らかの理由で1段階負傷すると解除される。【調整後効果】 このパークはいずれかのトーテムを浄化すると発動する。 発動中、発電機の修理速度が(6/7/8)%上昇する。 このパークは何らかの理由で1段階負傷すると解除される。さらに、呪いのトーテムを浄化すると、効果が2倍となる効果を追加します。 |
ずっと一緒だ |
【元効果】 瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。 次のアクションを行うたびトークンを獲得する: ・フックから安全に救出する ・ 味方の代わりに攻撃を受ける ・パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出する ・ 懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出する 全カテゴリーのブラッドポイントを1トークンにつき25%追加で獲得する。この効果は最大(50/75/100)%まで重複する。追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。【調整後効果】 瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。 次のアクションを行うたびトークンを獲得する: ・フックから安全に救出する ・ 味方の代わりに攻撃を受ける ・パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出する ・ 懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出する ・トークンを所持している状態瀕死の生存者を負傷状態まで回復すると、その生存者は(6/8/10)秒我慢のステータス効果を得る |
インナーフォーカス |
【元効果】 32メートル範囲内にいる他の生存者の赤い傷マークが視える。 32メートル範囲内にいる他の生存者が1段階負傷すると、殺人鬼のオーラが(3/4/5)秒間表示される。 【調整後効果】 他の生存者の赤い傷マークが視える。 32メートル範囲内にいる他の生存者が1段階負傷すると、殺人鬼のオーラが(3/4/5)秒間表示される。 |
不具合・問題の修正
修正内容一覧 |
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ドレッジ: ロッカーにテレポートするとき、頭部がカメラに埋まる問題を修正しました。 |
ヒルビリー: チェーンソーダッシュの勢いを利用して、本来であれば行けない場所に行くことができる問題を修正しました。 |
アーティスト: “不吉なカラス”が瀕死状態の生存者の付近を通過しても、殺人鬼の本能で位置が表示されない問題を修正しました。 |
“怪我の功名”: “弱音はナシだ”を装備していると、儀式開始直後のカメラ旋回中に効果が発動する問題を修正しました。 |
ナース: アドオン“緊張病の男の子の宝物”によって連続ブリンク後の追加の疲労が減少しない問題を修正しました。 |
“耐久設計”: ロッカーに入ろうとして殺人鬼に捕まった場合でもアイテムのチャージ量が回復する問題を修正しました。 |
“ノックアウト”: 殺人鬼の通常攻撃以外による要因で瀕死状態となった生存者も、パークの効果でオーラが他の生存者から見えなくなる問題を修正しました。 |
“決死の一撃”: スキルチェック成功後、もがきのスキルチェックが短時間表示される問題を修正しました。 |
“決死の一撃”: スキルチェックのカーソルが成功の範囲内にあるときに殺人鬼がスタンされた場合、パークが制限時間なくアクティブになる問題を修正しました。 |
クラウン: “寸劇の解毒剤” のガスが現れる瞬間にガスの中から抜け出したとき、活発状態が通常よりも長く続く問題を修正しました。 |
リージョン: “愚連の狂乱” 発動中、突進攻撃中に目眩まししても、攻撃の連続回数がリセットされない問題を修正しました。 |
レイス: アドオン“「影舞」- 白”を装備中、透明時にロッカーを開ける速度が上がる問題を修正しました。 |
生存者: 出血状態になっているとき、治療を完了したあとにも治療ゲージが画面に表示され続けることがある問題を修正しました。 |
お互いが至近距離にいる状態で、2人以上の出血状態の生存者が治療を中断したとき、1人しかうめき声をあげない問題を修正しました。 |
“内なる回復”: トーテムを浄化するときに衰弱状態であっても、衰弱状態から回復後に“内なる回復”を発動できる問題を修正しました。 |
生存者: “真新しいパーツ”を使用中、“イラプション”や“悶絶のフック:共鳴する苦痛”が発動しても生存者が叫び声をあげない問題を修正しました。 |
“ソウルガード”: “呪術:玩具”か“呪術:ペンティメント”の影響を受けると、無制限に効果を発動できるようになる問題を修正しました。 |
“呪術:貪られる希望”: パークの効果が発動中、迅速ステータスのアイコンが表示されなくなる問題を修正しました。 |
“呪術:不死”: 恵みのトーテムの近くにいる生存者のオーラが表示される問題を修正しました。 |
PlayStation4 & 5: “デスバウンド”で生存者に忘却のステータスを与えても、トロフィー“パンチドランカー”が進行しない問題を修正しました。 |
ピッグ: 奇襲攻撃が障害物に当たるとアニメーションが固まる問題を修正しました。 |
生存者: 他の生存者にワクチンを使用するときのアニメーション発生しない問題を修正しました。 |
ネメシス: t-ウィルスに汚染されていて、かつ負傷状態の生存者が脱出ゲートを開ける時のアニメーションが発生しない問題を修正しました。 |
ナイトメア: ドリームパレットを設置するアニメーションが発生しない問題を修正しました。 |
ハグ: “幻像の罠” の効果範囲に影響するアドオン (“沼の水”、“血染めの水”、“血が混じった泥”) が機能していない問題を修正しました。 |
カニバル: アドオン“市販の潤滑剤”装備中、チェーンソーで生存者を瀕死状態にしてもオーラが視えなくならない問題を修正しました。 |
ナイトメア: アドオン“錠剤の容器”装備中、起きている生存者を一度降ろしたあとに担ぎなおしても、起きている生存者からナイトメアが視えなくならない問題を修正しました。 |
ドクター: アドオン“鎮静”の狂気度IIの効果が表記と異なる問題を修正しました。 |
階段を走って下りているときに“スタングレネード”や爆竹を使うことができない問題を修正しました。 |
“都会の生存術”: 装備している生存者が処刑されるか、殺害されるか、離脱しても、パークの効果がその場に残り続ける問題を修正しました。 |
アーカイブ: “アドレナリン”の効果が発動すると、チャレンジ“寛容”が進行する問題を修正しました。 |
アーカイブ: 殺人鬼が退出すると、チャレンジ“英雄たる高潔”が進行する問題を修正しました。 |
“親近感”: 効果が発動したとき、16メートル以内にいる生存者にその旨が明確に通知されない問題を修正しました。 |
ネメシス: 血濡れの衣装の手の部分に穴が開いている問題を修正しました。 |
メインメニューで、選択したとき一部の効果音が2回流れる問題を修正しました。 |
殺人鬼: “デッド・ハード”を使った後、地下室の階段で瀕死状態となった生存者を担ぐことができないことがある問題を修正しました。 |
生存者: 装備中の魔よけがロビー内で他の生存者に表示されない問題を修正しました。 |
ヒルビリー: チェーンソーの回転を上げているとき、効果音が途中で消える問題を修正しました。 |
メインメニューで「生存者でプレイ」を選択したときに間違った効果音が再生される問題を修正しました。 |
女性生存者: フックに吊るされて悲鳴をあげるとき、口の動きと声のタイミングが合わない問題を修正しました。 |
ごく稀に、殺人鬼のブラッドウェブが生成されるときの効果音が無限にループすることがある問題を修正しました。 |
“執念”: 装備した生存者が瀕死状態となった場所から移動するまで、うめき声を軽減する効果が発動しないに問題を修正しました。 |
各メニューで同一の効果音が何度も再生されることがる問題を複数修正しました。 |
殺人鬼: 木製のテーブルに攻撃が当たったとき、別の材質に当たったときの音が再生される問題を修正しました。 |
特定のマップで、柱の短い発電機の修理を完了したとき紙吹雪や正しいエフェクトが発生しない問題を修正しました。 |
「殺人鬼でプレイ」から「ストア」に切り替えたとき、殺人鬼の効果音が再生されない問題を修正しました。 |
“ミッドウィッチ小学校”: 効果音の最適化を行い、効果音が途切れないようにしました。 |
既知の問題
6.1.0アプデ以降も発生する不具合 |
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英語以外の言語で、新要素や更新された要素の説明文が最新でない問題。 |
DLCを購入して入手した魔よけがインベントリに追加されないことがある問題。 |
インベントリに残っているにも関わらず、アドオンに残数ゼロの注意文が表示されることがある問題。 |
ゴーストフェイス: 過去バージョンのチェイス用BGMが使用されている問題。 |
“呪術:貪られる希望”: ネメシスのゾンビから攻撃を受けて負傷したとき、効果がアクティブであることが生存者に通知されない問題。 |
問題が見つかったため、“ギデオン食肉工場”とオファリング“ジグソーパズルのピース”を一時的に無効化します。 |
殺人鬼が地下室に入れない問題が見つかったため、 “コール・タワー”とオファリング“マクミランの指骨”を一時的に無効化します。 |
ドレッジ: スキン“おもちゃの宝箱”と“光り輝く塊”に問題が見つかったため、一時的に無効化します。 |
関連リンク
6.1.0アップデート内容 | |
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パーク大型バランス調整 | 6.1.0アプデ内容まとめ |
目立つアクションとは? |
プレ&育成システム解説 |
プレレガシーエフェクト |
「追跡者」で効果を延長できるアドオン一覧 |
調整内容と環境考察 | |
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オーバーチャージ |
オフレコ |
セルフケア+植物学の知識 |
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デッド・ハード |
凍りつく背筋 |
サバの調整と環境考察 |
キラーの調整と環境考察 |