【DbD】「闇の信仰心」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のプレイグ固有パーク「闇の信仰心(Dark Devotion)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「闇の信仰心」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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闇の信仰心 |
心音変化隠密オブセ 【所有者】 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 1人の生存者に執着する。オブセッションが1段階負傷すると、(35・40・45)秒間、脅威範囲がオブセッションに移動して、範囲が40メートルになる。 効果が続く限り探知不可のステータス効果を得る。 脅威範囲が移動した生存者は、他の目的で「脅威範囲内にいる」とみなされる。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | C | B | C |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
闇の信仰心の効果調整内容【9.0.0】
パーク名 | 効果 |
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闇の信仰心 |
【元効果】 1人の生存者に執着する。オブセッションが1段階負傷すると、(20・25・30)秒間、脅威範囲がオブセッションに移動して、範囲が32メートルになる。 効果が続く限り探知不可のステータス効果を得る。 脅威範囲が移動した生存者は、他の目的で「脅威範囲内にいる」とみなされる。【調整後効果】 1人の生存者に執着する。オブセッションが1段階負傷すると、(35・40・45)秒間、脅威範囲がオブセッションに移動して、範囲が40メートルになる。 効果が続く限り探知不可のステータス効果を得る。 脅威範囲が移動した生存者は、他の目的で「脅威範囲内にいる」とみなされる。 |
「闇の信仰心」の効果解説
オブセ負傷後に別サバイバーを攻撃しやすくなる
「闇の信仰心」は、オブセッションを負傷させると発動し、一定時間「探知不可」状態となる効果。一度負傷させた後に別のサバイバーへ向かう事によって、接近に気づかれる事なく攻撃できる。
また、負傷させたサバイバーが40Mの心音を出すようになり、キラーが周囲に居ない状況でも警戒させられる。
関連リンク
プレイグの固有パーク | ||
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堕落の介入 |
伝播する怖気 |
闇の信仰心 |
キラー共有パーク | ||
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