【DbD】「死恐怖症(タナトフォビア)」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のナース固有パーク「死恐怖症(Thanatophobia/タナトフォビア)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「死恐怖症」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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死恐怖症 (タナトフォビア) |
遅延 【所有者】 ナース 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 生存者が負傷または瀕死状態に陥るか、フックに吊るされるたび、生存者全員の修理・フック破壊・トーテム浄化速度が(1・1.5・2) %低下する。負傷または瀕死状態に陥ったか、フックに吊るされた生存者が4人いる場合、修理・フック破壊・トーテム浄化の速度が12%追加される。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | C | B | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「死恐怖症」の評価
特定のキラー以外は活かしづらい
死恐怖症は負傷者が4人の時の遅延効果は強力だが、1~3人だと非常に貧弱だ。そのため、戦略的に4人負傷させられるキラーでない限り、あまり強力なパークではない。そのため、負傷させづらいキラーには別のパークを付けるのがおすすめだ。
プレイグかリージョンへの採用は比較的強力
死恐怖症は、「プレイグ」か「リージョン」で使うなら比較的強力なパーク。全キラーの中でも特に負傷をばら撒きやすいため、4人負傷時の遅延効果を効果的に使える。
プレイグの評価と立ち回り解説 |
リージョンの評価と立ち回り解説 |
プレイグの場合は回復させるために採用する
プレイグで死恐怖症を付けると、サバイバーは感染状態を優先的に泉で回復するため、黒ゲロを使える回数が飛躍的に増える。そのため、プレイグで黒ゲロを活かして戦いたい人は優先的に「死恐怖症」を付けるのがおすすめ。
「死恐怖症」の効果解説
発電機修理速度を遅延できる
「死恐怖症」はマップ内の負傷・瀕死・フック吊りされたサバイバーの数だけ発電機の修理速度を遅延する効果だ。1人から3人目までは人数掛ける2%で効果値が増えていくが、4人負傷時の時のみ追加で加算されて20%の遅延効果となる。
死亡はカウントされない
「死恐怖症」の人数カウント条件には死亡や処刑は適用されない。そのため、サバイバーが1人死亡した時点で最大効果を受けられなくなる。
「死恐怖症」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
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ずさんな肉屋 |
・重症効果付与で治療を遅くできる ・全体の負傷数を維持しやすくなる |
苦痛という名の賜り物 |
・悶絶のフックに吊ると重症効果付与 ・治療すると発電機を16%遅延できる ・治療しない場合は「死恐怖症」で遅延可能 |
ピエロ恐怖症 |
・心音範囲内での治療速度が50%低下する ・心音範囲が広いキラーだと負傷を維持しやすくなる |
死恐怖症と相性の良いキラー
キラー | おすすめ理由 |
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リージョン |
・「愚連の狂乱」で負傷をばらまきやすい |
プレイグ |
・「汚濁の吐瀉」で負傷をばらまきやすい ・発電機を感染させておくとサバイバーの負傷を維持しやすい |
関連リンク
ナースの固有パーク | ||
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喘鳴 |
死恐怖症 |
看護婦の使命 |
キラー共有パーク | ||
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囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
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鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
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無慈悲 |
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