堕落の介入

【DbD】「堕落の介入」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のプレイグ固有パーク「堕落の介入(Corrupt Intervention)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「堕落の介入」の性能

アイコン 性能詳細
堕落の介入
堕落の介入
オーラ遅延妨害・デバフ
【所有者】 プレイグ プレイグ
【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機3台がエンティティによって(80・100・120)秒間ブロックされる。
その間、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロック中の発電機は白いオーラでハイライトされる。

堕落の介入はいずれかの生存者が瀕死状態に陥ると解除される。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A A A A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「堕落の介入」の効果解説

序盤の発電機修理を遅延できる

「堕落の介入」はゲーム開始時に自身から一番離れた発電機3つを一定時間封鎖する効果。tier3では効果時間が120秒となり、サバイバーの初動修理を遅延できる。

残り4つの発電機を巡回しよう

「堕落の介入」を採用する場合は、修理可能な残り4つの発電機を巡回してサバイバーを見つけよう。効果時間が終了すると意味の無いパークであるため、巡回中如何に速くサバイバーを見つけるかが重要となる。

生存者がダウンすると効果が終了する

「堕落の介入」は生存者がダウンすると効果が終了する。よって「堕落の介入」発動中は負傷バラマキや罠系のキラーは準備に専念しよう。

徒歩キラーには最優先で採用しよう

マッチ開始時自動的に効果を発揮するため、どのキラーに採用しても活躍する。中でも発電機を巡回しづらい徒歩移動のキラーへおすすめだ。

関連リンク

プレイグの固有パーク
堕落の介入
堕落の介入
伝播する怖気
伝播する怖気
闇の信仰心
闇の信仰心
キラー共有パーク
囁き
囁き
異形の祭壇
異形の祭壇
苦悶の根源
苦悶の根源
憎悪の囁き
憎悪の囁き
忍び寄る者
忍び寄る者
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:狩りの興奮
呪術:狩りの興奮
狡猾
狡猾
鋼の握力
鋼の握力
ずさんな肉屋
ずさんな肉屋
影の密偵
影の密偵
無慈悲
無慈悲
打ち砕かれた希望
打ち砕かれた
希望

プレイグの立ち回り解説


全パーク一覧

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました