【DbD】「全力疾走(スプバ)」の性能と効果解説
- 最終更新日
DBD(デッドバイデイライト)のメグ・トーマス固有パーク「全力疾走(Sprint Burst/スプバ)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「全力疾走」の性能
アイコン | 性能詳細 |
---|---|
全力疾走 (スプバ) |
速度強化チェイス疲労 【所有者】 メグ 【優先度】★★★★★【効果(tier1/tier2/tier3)】 走り始めたとき、通常の150%の速度で最大3秒間全力で走る。 (60・50・40)秒間の疲労を発生させる。 全力疾走は疲労の間は発動できない。 走行中は疲労のステータス効果から回復しない。 |
パーク評価 |
---|
初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
---|---|---|---|
A | A | S | S |
貢献度について |
---|
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「全力疾走」の評価
疲労系パークの中でも特に優秀
「全力疾走」は、発動させる事でキラーとの距離を取れるため、チェイス用パークとして非常に優秀な効果だ。不発することもないため、疲労系パークの中でも特に優秀。
「疲労」状態の効果と解除方法 |
脱出を目指すなら疲労系パークを1つ付けよう
疲労系パークはマッチの戦局を変える非常に強力な能力だ。そのため、脱出を第一に考えるなら1つは採用しよう。
疲労系パーク一覧 |
発動タイミングが選べない
「全力疾走」はダッシュ移動時に自動的に発動するため、発動タイミングが選べない。チェイスが始まったときに、疲労状態で「全力疾走」が使えない状況にならないよう、疲労状態の管理が必要だ。
ワンパン攻撃持ちキラーに有効
「全力疾走」は発動条件がダッシュのみなため、負傷時にしか使えない「デッドハード」と違ってワンパン攻撃持ちキラーに対しても安定して発動できる。キラーがワンパン攻撃持ちだと判断できたら、常に「全力疾走」が出せるように、疲労状態の管理をより意識しよう。
「全力疾走」の効果解説
ダッシュ時の移動速度を一時的に上げられる
全力疾走はダッシュ移動時に自動発動する効果で、3秒の間移動速度が1.5倍になる。主にキラーから逃げる際に活用し、一時的に距離を開けることによって、攻撃を食らう事なく板や窓枠へ向かえるのが強みだ。
効果を温存しにくい
全力疾走は、発動可能であればダッシュ移動ボタンを押した時点で発動してしまうため、温存しにくい性質を持つ。キラーから逃走する際に発動出来るよう、しゃがみや歩きを使い分けて常に発動可能な状態を維持しよう。
他のチェイス用パークと併用しづらい
「全力疾走」は疲労時に発動できず、発動後も疲労してしまう。したがって、「デッド・ハード」「しなやか」「スマートな着地」等の疲労時に発動できないパークと相性が悪い。採用する場合は、他に疲労系のパークを入れないようにしよう。
「デッド・ハード」の性能と効果解説 |
「しなやか」の性能と効果解説 |
「スマートな着地」の性能と効果解説 |
非常に強力で扱いやすいチェイス用パーク
「全力疾走」はキラーとの距離を離せるため、チェイスでより時間を稼ぎやすくなる強力な効果だ。また、他のチェイス用パークと比較して発動条件が簡単なため、初心者から上級者まで幅広く活躍できる。
優先的にtierを上げておこう
全力疾走のtierを上げると、使用後の「疲労」回復時間が短縮される。回復時間を短縮しておくと、通常移動時でもダッシュしやすくなるため、優先的にtierを上げておこう。
「全力疾走」と相性の良いパーク
パーク | おすすめ理由 |
---|---|
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ |
・キラーとチェイスになったときに「全力疾走」で向かうべき場所が視認できる |
寝ずの番 |
・「全力疾走」使用時の疲労をより短く回復できる |
関連リンク
メグ・トーマスの固有パーク | ||
---|---|---|
素早く静かに |
全力疾走 |
アドレナリン |
サバイバー共有パーク | ||
---|---|---|
痛みも気から |
ツルツルとした肉体 |
闇の感覚 |
デジャヴ |
希望 |
血族 |
身軽 |
誰も見捨てはしない |
コソ泥の本能 |
予感 |
逆境魂 |
小さな獲物 |
凍りつく背筋 |
きっとやり遂げる |