【FGO】伊吹童子のセリフ・ボイス（CV：悠木碧）

FGOのサーヴァント「伊吹童子」（CV：悠木碧）のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

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マイルームボイス

共通

好きなこと1	「余は現し世にさほど意味を見出さぬ。見出さぬが──時より目を引くものはある。強き者──いや、弱き者──いや、余はどうあれ、輝けるものに目を奪われる」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
嫌いなこと1	「余は神であるが故、不敬は許さぬ」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話1	「外を歩く。共をする？──そうか」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話1	「行くぞ。籠もるのも良いが、外も良い」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時、絆Lv.5以上
会話2	「余は──神である。敬うことを許す。恐れることを許す」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話3	「余は──生きとし生ける命の災いである。お前たちの災いである。捧げよ、あるいは──抗え」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話4	「外つ国の蛇──。様々なものがあるなあ……。余に近きものもあれば、余から遠きものもはある」 蛇由来の神 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話5	「甲賀三郎の末──。面白き者がいる。あれは……可愛がってやらねばなあ」 対象:望月千代女 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時、対象の真名判明後
会話6	「鬼か……山の者たち……懐かしきかな……」 鬼キャラ（一部） ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話7	「源の某──人の姿で、雷を操る女……。あれは……混ざっているなあ。んん？しかし何だ……我の何がご禁制だというのだ？」 対象: ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話8	「今、余に言の葉を告げたのは誰ぞ？声を聞いた……その辺りから……。何？酒呑童子？何を言う、あそこにあるは無明の闇──靄が如きようなもの──言の葉なぞ話すものか」 対象: ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話9	「あの金髪の小僧……どこかで……。うん。ああ、そういうことか。愉快愉快」 対象: ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
会話10	「随分と……金髪碧眼の小僧、様変わりしたなあ……。ふふ、その姿も愉快、愉快であるぞ」 対象: ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
聖杯について	「聖なる盃？ふふ……良かろう、捧げよ。余はヤマタノオロチのあけ首なれば、捧げものには酒が似合う。聖なる盃──良き供物となろう」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
イベント開催中	「祭り囃子は聞こえんが──そうか、祭りか。たまには良い、行こう」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
誕生日	「ふ、ふふ、ふふふふ……。お前の命が現世に現れたる日、とな？我は言祝がぬ、別の和魂に頼れ。すでにお前は、余の禍の一つの傍らにある。精々、末期の時まで歩めるよう、闇の中でも目を凝らせ」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時

1段階目

好きなこと1	「酒は良い。とても良い。だが、何だ。カルデアというのは、余に酒を振る舞わぬ。何だというのか……。子供の飲酒は駄目？何ぃ！？」
嫌いなこと1	「お前に言いつける。寝ている最中に余を起こしてはならぬ。許さぬ。余はそれを好かぬ。良いな？う〜ん、良い返事だ」
会話1	「なんだ？外に出たいのか？」
会話2	「お〜、良い子、良い子、えへへへ」
会話3	「魔力の経路が繋がる、というのは妙なもの。こそばゆいなあ。ま、首に綱をかけたようなものか。うふふふ」
会話4	「蛇の気配がある。お〜？外つ国の蛇神か。これは会わねばなるまい。ツチノコたちと共に！」 対象:
会話5	「お、今忍びの女がいたろ。大蛇の種か……面白い。あの女、余の眼を見て受け止めきった。へへ、面白い。余の妹にしてやろう」 対象:望月千代女
会話6	「鬼がいる……か？うん、懐かしきものだ。愛らしきものよ。うふふ」 対象:
会話7	「鬼……？であろうに何者か？何とも面倒な者がいるなあ……」 対象:
会話8	「今、そこに何かいたか？何やら靄の如き。どこか、懐かしくもあり……。ん、酒呑童子？何？なんだ、それは？」 対象:
会話9	「赤龍の匂い……。何と──あの金髪碧眼の小僧何者ぞ。」 対象:
聖杯について	「願いが叶う盃？それはそれは──余はいらぬ。せいぜい人が手を伸ばすが良い。ま、酒を注ぐ器には良かろな。きゃはは」
イベント開催中	「祭りは良い……。何？イベント？──良し、散歩だ！行くぞ！」
誕生日	「お前の生まれた日？そうか。余の役目ではないが、言祝いでやる。喜べ喜べ、そらそら！」

2段階目

好きなこと1	「好きなもの？そりゃ〜、お酒でしょ〜！日本酒も焼酎もビールもワインもウイスキーもブランデーもウオッカもテキラーも紹興酒もエールも、み〜んな大好き！それに美少年と美少女、あと強いやつも！強くて初なやつだったら、なお良いな〜。食べちゃいたいくらい好き！……どういう意味かって？そりゃ──ダブルミーニング！でしょ？」
嫌いなこと1	「嫌いなもの？ん〜……ん〜……ん〜……？」
会話1	「どっか行く？外の空気吸おうか？」
会話2	「貴方がマスター、私がサーヴァント。はいはい、そういうの知ってる。心配ナッシング！──今の当世風であってる？」
会話3	「なるべくサーヴァントとして振る舞うよ？本当よ？何か間違えてたらごめんね？え〜と……例えば、戦闘時以外は身長180センチのこのモードでいるけど──それでいいのよね？」
会話4	「あ、どうも〜。異国の蛇神さんか〜……。こっちも蛇なんで、仲良くしてね」 蛇由来の神
会話5	「あ〜……甲賀の！さぶちゃんとこの！あ〜あ〜あ〜あ〜……。へぇ〜……！こーんな末代まで祟られてんの？それは大変だったね〜。いや〜……気持ちはね、気持ちだけはね、分からないことも無くも無くも無いかなーって……。はっ！どうしたの？急に泣いて。あ、抱きついてきた！あ〜……よーし、よーし。怖かったね〜。よーしよーし」 対象:望月千代女 ※対象の真名判明後
会話6	「鬼？ちょっと古い鬼か……。現代のほうじゃないのね、そっか」 鬼キャラ（一部）
会話7	「ご禁制、ご禁制、五月蝿いんだけど。あの美人何なの？あたしより派手な格好している女の子、結構いない？そもそもあの美人の水着、相当派手だし」 対象:
会話8	「何？誰か──何か言った？……言ってったって絶対！そこの辺りから──。えっ？酒呑童子？なんか靄みたいなものはあるけど──誰もいないでしょ？も〜！怖いこと言わないでよ〜」 対象:
会話9	「いたいた、金髪の小僧。いや〜……あいも変わらず、イキっちゃって、ま〜……。でも、ちょっと変わったかな。そうね、多少は──は、変わる？人理の影法師が？……まさかね。さ〜て、どうやって遊んでくれようか」 対象:
聖杯について	「聖杯……ねぇ……。別に私は──。あー……でもそれ、金色なんだっけ？輝いてる？似たようなものね。それ、あの小僧引っけるのに使えるんじゃない？」
イベント開催中	「イベント！お祭り！いいわね〜。じゃ、遊びに行こうか！」
誕生日	「誕生日～？おめでとう～！あれやってよ、えぇと、ほら！ケーキにたくさん蝋燭立てて～……ってヤツ！えっ？折角だから私も？えっ、えぇ……でも私誕生日とか分かんないし～……。あ、だから一緒にか……いいね、それ。じゃあ、戦闘モードでやろっか！い・き・ま・す・わ・よ～！」

会話6のボイス対象

会話6のボイス対象

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

共通

絆Lv.1	「ん？お前は……どこかで顔を見たような……」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
絆Lv.2	「ん？人が、贄を捧げるでもなく、余を呼ぶ。何だ？恐ろしき者を知らぬのは悪である。腕の一本でも喰ろうて──。ん、いや……お前……マスター──か？全く……人の見分けは、つきにくい」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
絆Lv.3	「あいも変わらず見分けはつかん。だが、喜べ。匂いは──多少は覚えたぞ。お前は……ん……んん……いや……次の機会にする」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
絆Lv.4	「んん？ああ、そうだ、余はお前を見ている。うん、ふふふふ、覚えたぞ、覚えた。お前は、お前だ、マスター。顔の見分けはつかぬが、匂いはわかる──わかるようになった。共に現し世を歩んだが故か。愉快……余が、我が、人の個体を覚えるか……滅多にあることではない」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
絆Lv.5	「こちらへ来い。とっては喰わぬ。いや、腕の一本──足の一本くらいは構わぬか。……構う？そうか。それはそうと、お前、良き頃合いだ。常世の甘美の何たるか、余が教えよう。何、そう震えることもなし」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時
絆Lv.5	「聞かせよ、お前の声。ああ……その声だ。ならば、お前は──あの時の人の子か。金髪碧眼の小僧と共に、羅刹王やらを引き裂いたもので間違いないだろう？なるほど……愉快、愉快である。余が呼ばれるわけだ……フフフ……そうか、そうか……今も命をもって現し世を歩むか。そうか……」 ※霊衣開放（大蛇神の分け御霊）時、地獄界曼荼羅クリア

1段階目

絆Lv.1	「余との散歩は楽しいか？──は？ふへへへ、余とあちこち行くのは散歩であろうが。お前を連れて歩く、余の散歩だ」
絆Lv.2	「おいでおいでー。そーら、こっちへ来い。頭を撫でてやろう。──さて、そろそろ散歩の時間か？そら、行くぞっ」
絆Lv.3	「お前、餌は足りているか？うん。食事はきちんととっている──か。ならば良い。腹の具合なぞ診てやるのも、飼い主の務めよな。うんうん」
絆Lv.4	「お〜？お〜！気づいたか！左様。余にとってお前は……そうさなあ。気まぐれに飼った生き物の一匹よ。この姿の余、ならではの趣向ぞ。脱皮した後の余であれば──そうさなぁ〜……てへへ」
絆Lv.5	「おいで、おいで。えへへ、怖がることはない。余はお前を壊さぬ。壊して遊ぶほどには、まだ甘美を知らぬ状態の霊基ゆえな。さて、お前それはそうと、余の霊基を上げてみぬか？甘美のなんたるかを教えてやろう。──何？このままで良いとな？ハハハハ、酔狂よな、お前」

2段階目

絆Lv.1	「せっかく現界したのにさ。世界がこんなになってるんじゃ……ねぇ？──ま、いいけど。その分、あなたに付いて行く。あなた、いろんな所を歩いて回るんでしょう？それなら、私も楽しそう」
絆Lv.2	「よく歩くね〜あなた。あん、褒めてるのよ？一応。人間ってそんな風に歩むものなのかしら。それとも、あなたが特別なのかしら？私を召喚するぐらいだから、後者かしら。そうね、そうだわね」
絆Lv.3	「たまには休まなきゃ駄目よ。そうさねえ……旅──じゃ意味ないか。とりあえず、ゴロゴロしましょう。どう？あたしはゴロゴロするの得意よ。ま〜ね〜、蛇だからね」
絆Lv.4	「あ、ねえ、お酒ない？いや、普段から飲んでる、飲んでるけどね？お姉さんとしてはー、晩酌をするにあたり、お酌なんかしてくれそうな、お供が欲しいわけさ？え〜……お酌とかー、前時代的だけどー……、でも、あたし古い神様だから、前時代上等！えっ、酔ってない、酔ってない。まだほんの3樽しか飲んでない樽。ヒック……」
絆Lv.5	「ん？あ、ゴメン。じっと見てたわ、今、あなたを。蛇の性質があるからね。獲物はじっと見ちゃうのよ。なーんて、冗談、冗談。いえ──冗談でもないか。あたしはあなたを覚えたからね。贄に喰らう、っていうのは難しそうだけど──あたなの歩みを見届けるくらいはできそうかしら」

絆の効率的な稼ぎ方

会話4のボイス対象

伊吹童子に対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
坂田金時	「伊吹童子……あんた見てると、昔の馴染みを見てるような気がしやがる。なんでかねえ……。まあ、同じマスターを頂く同士、よろしく頼むわ。ん？なんだ？赤龍の？はあ、おやじがどうかし──おおわ！チ、チケー……顔チケー……なんかいい匂いしやがるし……。──ん？この匂いどっかで……？いやいやいや！いいからまずは離れやがれ！」
渡辺綱	「伊吹童子、か。……主が斬るなと言うなら斬らない。斬れと言うならすぐにでも。いま言えるのはそれだけだなあ。いずれにせよ、命懸けの任務になるだろうが」
千子村正	「うおっ！何だあの姉ちゃん、でっけえな。いや待て、何だあの神気。もしや、もしかして……あの姉ちゃん、伊吹山の大権現か！あ、じゃあ、あの大剣──あれが草薙の剣かよ……。うわ、やべ、供え物、供え物」
バーゲスト	「伊吹童子……ええ、ええ！言わずともわかります。彼女こそ、汎人類史における予言の子、すべてのセイバーの頂点に立つ存在。貧相な騎士王を凌駕する、縦セーターの救世主だと。……違う？逃げろ？向こうから聖剣が飛んでくる、ですの？」
風魔小太郎	「伊吹童子……鬼子というよりは神に等しい存在ですね。僕としては鬼や神とは無関係に、その背丈が羨ましいですが」
水着ガレス	「うずうず。伊吹童子さん、凄い剣を持っているんですよね？」
ヤマトタケル	「げえ！お山の御子！い、いや、伊吹童子！近い近い、近い近い近い！うっぐっ……抱き締められると、全身が軋む……」
ヤマトタケル	「伊吹のお山の御子、何するものぞ。この霊基の私であれば、気後れすることも……な……い……と、思ったのだが……う、うー……流石に、こうも強く抱き締められると……蛇に睨まれた蛙が如き心地だぞ……」
丑御前	「伊吹の御子！むむ……むむむむむむ……苦手です！」
丑御前	「お山の御子、伊吹童子。まさか、あなた様までも、此処におられるとは」
ツタンカーメン	「誤解は避けていただきたく存じまするが、伊吹童子殿の、霊基の成長に、とても興味がござりまする。神霊故か、通常考えられぬ在り方をされていると見ておりまする。術師として、是非無く知りたく。しかし、王の直感が騒ぐのも確か。あのお方に近付くと危険と……色々な意味で……」

集団へのボイス

発言者	セリフ
ニコラテスラ	「雷電の気配……。雷電の神秘を備えた英霊か、なるほどな」
フィン	「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね？」
フィン	「麗しい……何たる見事な貴婦人ぶり……なるほど、人理に刻まれるのも頷ける。これはいけない、実にいけない。何がいけないかと言うと、淑女を1人きりにさせては危険であり、騎士の名折れである。という意味で……いけない。という訳でマスター、ちょっと騎士の務めを果たして来るが……よいね！！」
源頼光	「虫の気配がしますね……。貧相な鬼の娘がぶんぶんと。まあ、目障りなこと。……ふふっ、大丈夫ですよ。潰すにしても、あなたや金時の目の届かないところで処理致しますから♪」
宮本武蔵	「伝説の鬼達が、あんなに見目麗しいなんて……わたしは、生まれる時代を間違えた」
水着源頼光	「見つけた…見つけました。風紀の乱れ、その源のようでさえあるあの鬼！見てくださいマスター、存在そのものが風紀を乱すのです、あの蟲は！いえ、見ないでください！見てはなりません！目が穢れてしまいます！むむむ…禁制禁制、存在が御禁制ですよ！」
水着源頼光	「鬼なぞ、風紀の乱れの権化のようなもの。さっさと掃除してしまいましょう」
水着源頼光	「そ、そ、そのような破廉恥な…いけませんいけません！よろしいですか？も、もっと慎みを持たなくてはなりません！禁制禁制、御禁制ですよ！」
巴御前	「むむ。マスターはまだ年若い身。あまり派手に遊ばれてはいけませんよ。節度。節度です。ええと、その……言いにくいのですが。大胆なお姿の方がおりますので。ええ！節度！」
虞美人	「大和の、鬼？あなたたちまで、カルデアに与しているの？……そう、一体どういう事情で人間たちと手を組んでいるのか。ちょっと話を聞いてみたいわ」
紅閻魔	「あちきは地獄の鬼でちが、あちらは現世の鬼のようでちね。酒呑童子にはやんごとなき神の血を感じまちゅが、茨木童子からは、あちきと同じ匂いがするのでち。……元は人間、だったのでちね」
紫式部	「大江の御山に集い集った童子たち、怖い怖い、鬼の者共。お気をつけ下さい、マスター。鬼は鬼、人では無い。奪われるのが、引き裂かれるのが、命だけであれば、マシというものです」
エウロペ	「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……？それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
カイニス	「神っていうのは嫌だねぇ。古かろうが新しかろうが、碌なことをしねぇんだ。なあマスター、殺してもいいか？」
水着カイニス	「お前らと酒飲むの、悪かねぇんだが、こう……なんつーか、なぁ？」
アニング	「爬虫類っぽい可愛い子いっぱいいるじゃーん！いじくり倒したーい！気持ちいい所を発掘してあげたーい！」
源為朝	「鬼種、あるいは魔性の反応あり。迎撃、抹消、防衛、情報伝達。戦闘不可能……？ううむ、困る……」
カエサル	「ちょっとよろしいかな、そこをゆくご婦人。もしもお時間があるならば、私にいくらか割いて頂けまいか？そう、当世風に言うと、『ナンパ』です。」
フェルグス	「はーはっはっはっはっはぁ！カルデアには、美女が多いなあ！うむ、実に多い。あまりに多すぎて、これは、なんとも……。嬉しい反面、誰から声を掛けるべきなのか。ううむ、これはこれで、困ったものだ」
ヤマトタケル	「ほー？鬼や魔性まで仲間とするか、カルデア！懐が深いとは、このことか！」
ヤマトタケル	「この霊基、魔性や鬼をやや刺激するか？気を付けるとしよう」
丑御前	「鬼、その類。随分とまあ湧いたもの。おっと、わかっていますよ、話が主。殺しません。まだ殺しませんよ？」
丑御前	「鬼か。ふっ」
宮本伊織	「此処にも、彼処にも兵（つわもの）か。カルデア、興味深い」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント	関連リンク
沖田総司	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
酒呑童子	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
沖田オルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
酒呑童子(術)	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
ジナコ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
水着沖田	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
伊吹童子	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
水着沖田オルタ	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
水着伊吹童子	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧
ティアマト	バレンタイン動画セリフ・ボイス一覧

会話4のボイス対象

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