【DbD】「意思のあるところに…」のおすすめクリア方法

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)の「学術書8」「意思のあるところに…」のおすすめクリア方法について紹介!チャレンジの内容や報酬、注意点についても解説しているため、「意思のあるところに…」をクリアしたい人はぜひ参考にどうぞ!

意思のあるところに…

意思のあるところに…の内容と注意点

チャレンジ名 内容 報酬
意思のあるところに… パークの「鋼の意思」を使って、負傷状態で発電機の修理または生存者のフック救助を2回行う。
1回の儀式で完了する
BP×25000破片×8物語の解放

自身が負傷状態の時に救助や修理を完了する

「意思のあるところに…」は、パーク「鋼の意思」を使って発電機の修理か救助を2回行うアーカイブだ。負傷状態のまま指定の行動を取らなければカウントされないので、必ずキラーから攻撃を受けた後にチャレンジしよう。

救助と修理1回ずつではクリアできない

アーカイブは、救助と修理のどちらも1回ずつではクリアできない。どちらかの行動を2回成功するとクリアになるため、得意な方にチャレンジしよう。

意思のあるところに…のおすすめクリア方法

パーク「凍りつく背筋」で安全に立ち回る

アーカイブでは負傷状態で行動する必要があるので、パーク「凍りつく背筋」を採用がおすすめだ。キラーの接近に早期に気づけるため、奇襲によるダウンを防げる。また、修理でチャレンジする際はスプバを採用していると安定して距離を稼ぎやすい。

救助の際はボロタイがおすすめ

フック救助は安全に行う必要があるため、「与えられた猶予(ボロタイ)」があると成功しやすい。アーカイブで救助メインに立ち回る場合は、必ず採用してチャレンジしよう。

トンネルキラーの方がカウントされやすい

救助のカウントは、吊り交換の場合に無効になる可能性が高く、自身と被救助者が安全にフックから離脱する必要がある。トンネル気味のキラーが相手であれば、被救助者を狙う傾向にあるため「与えられた猶予(ボロタイ)」を活かして救助の成功回数を増やしやすい。

負傷で効果を発揮するパークを活用する

アーカイブの挑戦中は負傷者が必ず最低1人いる状況となるので、負傷に応じて効果を発揮するパークがおすすめ。「苦肉の策」や「逆境魂」の様な、負傷状態で行動が加速するパークがあると効率よく立ち回れる。

回復寸止めでダウンの危険を防ぐ

回復を寸止めしておくと、いつでも負傷から立ち直れるので即ダウンの状況を防げる。「セルフケア」や医療キットを持ち込んで回復できる状況下で挑戦するのがおすすめだ。

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学術書目次
学術書1
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学術書2
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学術書3
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学術書4
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学術書5
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