【DbD】DBDとチャプターコラボした作品一覧
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DBD(デッドバイデイライト)とチャプターコラボした作品とキャラ紹介を掲載中!チャプターコラボ作品の紹介や、コラボキラー、コラボサバイバーの過去や背景についてもまとめているので、DBDとのチャプターコラボ作品について詳しく知りたい方は参考にどうぞ!
DbDのコラボ最新情報
『ストレンジャー・シングス』第2弾
『ストレンジャー・シングス』とのコラボ第2弾の実施が決定した。2026年1月に実装される予定で、キラー1人、サバイバー2人の実装が確定している。
ティザームービーでは、作品内に登場する怪物「ヴェクナ」とおぼしき姿の描写がある。また、定期的に公式から投稿されるコラボ画像には作品内に登場した印象的なアイテムが載っている。
| ストシンコラボ第一弾紹介(ページ内リンク) |
DBDのチャプターコラボ作品
Five Nights at Freddy's
『Five Nights at Freddy's』の原作はホラーゲームだ。夜間の警備員となり、プレイヤーを襲うアニマトロニクス(機械人形)から朝まで生き延びる必要がある。
インディーズ作品でありながらとてつもない人気を誇り、世界中で多くのファンを獲得している。また、DbDからコラボ告知があった際、毎回予想上位にランクインするほどコラボを待望されていた。
| 画像引用:Five Nights at Freddy's |
キラー「スプリングトラップ」
スプリングトラップは、ゲーム『Five Nights at Freddy's3』に登場する敵キャラクターだ。黄色いウサギをモチーフにした機械人形で、音に反応して動く特徴があるキャラクターである。
| スプリングトラップの評価と立ち回り |
ウォーキング・デッド
ウォーキング・デッドはアメリカで制作されたサバイバルホラードラマだ。ゾンビが蔓延した世界で、生存者たちが極限状況の中で生き抜こうとする。人間同士の対立や葛藤を描いた重厚な物語が高く評価された。
サバイバー「リック・グライムス」
リック・グライムスは『ウォーキング・デッド』の主人公。保安官だった男で、ゾンビが蔓延する世界で仲間を率い生き抜く。強い正義感と決断力を持つ一方、過酷な選択に苦悩する姿が描かれる。
サバイバー「ミショーン・グライムス」
ミショーン・グライムスは『ウォーキング・デッド』に登場する剣士の女性。刀を手にゾンビが蔓延する世界を生き抜き、冷静な判断力と高い戦闘能力で仲間を守る強さを持つ。
ハロウィン
『ハロウィン』は1978年に制作されたホラー映画だ。後に制作された『13日の金曜日』や『エルム街の悪夢』に大きな影響を与えており、3作を合わせて「アメリカ3大ホラー」と称される事も多い。
キラー「シェイプ(マイケル・マイヤーズ)」
「シェイプ」こと「マイケル・マイヤーズ」は精神病ではなく、良心が欠落した人間として作中に登場。6歳で実の姉を殺害し精神病院へ措置入院となるが15年後に突然脱走し妹の命を狙うべく行動するようになる。
| シェイプの背景と元ネタ |
サバイバー「ローリー・ストロード」
サバイバーの「ローリー・ストロード」は「シェイプ」である「マイケル・マイヤーズ」の妹にあたる人物。元の名前は「ローリー・マイヤーズ」であり、劇中では幼い頃にストロード夫妻に引き取られマイケルの存在を知らないまま育てられた経緯がある。
| ローリー・ストロードの固有パークとスキン一覧 |
Left 4 Dead 2(L4D2)
『L4D2』は2009年に発売されたFPSアクションゲームだ。マルチプレイ(コープ)が人気なFPSゲームで、ゾンビを倒してマップから脱出する目的のシンプルな内容にまとめられている。
サバイバー「ビル」
「ビル」は、ベトナム戦争で2ど従軍した後に名誉除隊を受けた退役軍人だ。『L4D2』の終盤、仲間を守るために自らを犠牲にし、最終的に霧の森に登場した。
| ビルの固有パークとスキン一覧 |
悪魔のいけにえ
『悪魔のいけにえ』は1974年に制作されたホラー映画。作中に登場する「レザーフェイス」が登場人物の若者たちをチェーンソーで虐殺していくプロットが話題を呼び、金字塔を打ち立てるまでとなった。
キラー「カニバル(レザーフェイス)」
「レザーフェイス」こと「ババ・ソーヤー」はソーヤー一家の四男。先天性の皮膚病を患っており、醜い素顔を隠すために人の皮で作ったマスクを着用している。また、知的障害のため8歳程度の精神年齢しかなく、劇中では怒鳴られて怯えるなど子供のような仕草を見せた。
| カニバルの背景と元ネタ |
エルム街の悪夢
『エルム街の悪夢』は1984年に制作されたホラー映画。作中では「フレディ」が夢で現れる殺人鬼として登場し、襲われる人々の恐怖が描かれている。また、2010年にリメイク版が制作され、設定などが細やかに変更されている。
キラー「ナイトメア(フレディ・クルーガー)」
映画のオリジナル版「フレディ」は連続児童殺害事件の容疑者として登場。裁判で無罪放免となり納得できない遺族の手により焼き殺されてしまう。その後、3匹の悪魔の手によって怪物として復活し、人々の恐怖を力の源にしつつ夢の中に現れる殺人鬼となった。
| ナイトメアの背景と元ネタ |
サバイバー「クエンティン・スミス」
サバイバーで実装された「クエンティン・スミス」は、1作目のリメイクである『エルム街の悪夢 2010』で登場しており宿敵関係にあたる。劇中ではヒロインの「ナンシー・ランプ」と共に「フレディ」と戦い激戦の末、勝利を手にした。
| クエンティン・スミスの固有パークとスキン一覧 |
SAW
『SAW』シリーズは、限られた空間内で身動きが出来ない中での緊迫した脱出劇を描いたジャンル「ソリッドシチュエーションスリラー」の火付け役となった作品群だ。第一作である『SAW』が低予算ながら爆発的な人気を得た事から、以降類似した設定の映画が大量に作られていった。
キラー「ピッグ(アマンダ・ヤング)」
ピッグの元ネタは、映画『SAW』シリーズに登場するキャラ「アマンダ・ヤング」だ。麻薬中毒だった事で殺人鬼「ジグソウ」の死のGAMEの被験者となった人物。脱出後は自らの世界を変えてくれた人として「ジグソウ」の正体である「ジョン・クレイマー」に心酔し、弟子入りした過去をもつ。
| ピッグの背景と元ネタ |
サバイバー「タップ刑事」
デイビッド・タップは殺人鬼「ジグソウ」を追う元刑事だ。「ジグソウ」を追う間に相方が死亡し、刑事をクビになる。その後、相方の敵を討つために退職後も独自で調査を続けている。
| タップ刑事の固有パークとスキン一覧 |
死霊のはらわた リターンズ
『死霊のはらわた リターンズ(Ash vs Evil Dead)』は2015年から放送されている、アメリカのドラマで『死霊のはらわた』の30年後を描いた作品だ。酒の勢いでうっかり呪文を読んでしまい、悪霊を解き放つというホラーとコメディ両方の性質を持つ。
サバイバー「アシュレイ・J・ウィリアムズ」
「アッシュ」は『死霊のはらわた』と『死霊のはらわたリターンズ』の主人公だ。2つの作品間で30年が経過しており、どちらの作品でも「アッシュ」が悪霊を呼び起こしている。
| アシュレイ・J・ウィリアムズのパークとスキン |
Fun World
「ゴーストフェイス」はコスチュームメーカー「Fun World」とDBDとのコラボで実現したキラーだ。混同しがちではあるが、映画『スクリーム』とは直接的な関係がないため「シェイプ」や「カニバル」のように劇中の設定が背景ストーリーに盛り込まれていない。
キラー「ゴーストフェイス」
ゴーストフェイスはコスチュームメーカー「Fun World」の作成したマスクを付けたキラー。あくまでコスチュームとのコラボであるため、キラー自体の経歴や性格はDbDオリジナルの設定だ。
| ゴーストフェイスの背景と元ネタ |
ストレンジャー・シングス
『ストレンジャー・シングス』はアメリカで制作されたSFホラードラマ。1980年代の小さな町を舞台に、少年少女たちが怪異が潜む「裏側の世界」と対峙する。友情や成長、緊張感あふれる展開が評価され、世界的ヒットとなった。
キラー「デモゴルゴン」
デモゴルゴンはストレンジャー・シングスのシーズン1に登場した「裏側の世界」の怪物。限定的だが知性を持ち、残忍で凶暴である。原作では形態変化があるが、DbD内では実装されていない。
| デモゴルゴンの背景と元ネタ |
サバイバー「ナンシー・ウィーラー」
原作では、美人で成績優秀な心優しい性格として登場した。シーズン1から物語の中心人物として活躍しており、「裏側の世界」の怪物との戦闘も行っている。
| ナンシー・ウィーラーの固有パークとスキン一覧 |
サバイバー「スティーブ・ハリントン」
原作では、同時に実装されたナンシーの彼氏として登場した。また、学校ではスクールカースト上位にいる人気者の不良で、当初は悪役だったが、物語を通して次第に仲間想いな面が見られるようになる。
| スティーブ・ハリントンの固有パークとスキン一覧 |
サイレントヒル(SILENT HILL)
『サイレントヒル』は1999年3月4日に「コナミデジタルエンタテインメント」から発売されたゲームソフト。1作目のヒットを皮切りに数多くのシリーズ作品が登場し、2006年にはアメリカにて映画化されるほどの大ヒットを記録した。
キラー「エクセキューショナー(三角頭)」
「三角頭」はPS2ソフト『サイレントヒル2』から登場した人形のクリーチャー。自身の身の丈ほどある巨大な鉈を振り回して登場人物を処刑するべく追い回してくる。いかなる攻撃を受けても倒れない不死身の性質があり、他のクリーチャーを虐待する残虐な性質を持つ。
| エクセキューショナーの背景と元ネタ |
サバイバー「シェリル・メイソン(ヘザー)」
「シェリル・メイソン」は『サイレントヒル3』の主人公だ。初代サイレントヒルの主人公「ハリー・メイソン」と2人暮らしの父子家庭で育つ。とある教団から追われており、偽名を使い髪も染めている。
| シェリル・メイソンの固有パークとスキン一覧 |
バイオハザード
『バイオハザード』は、1996年にカプコンから発売以来シリーズ化されているビデオゲーム。ジャンルは「サバイバルホラー」で、タイトル(ナンバリング)によって主人公や物語の方向性が大きく変わる特徴がある。
キラー「ネメシス」
「ネメシス」は『バイオハザード3』にて登場した新型の生物兵器。『バイオ1・2』にて登場していた生物兵器「タイラント」に「NE-α」を寄生させた姿で、作中では「追跡者」とも呼ばれている。
作中のネメシスは「S.T.A.R.S.の隊員及びその関係者の抹殺」を任務としており、同作の主人公である「ジル・バレンタイン」を含めたS.T.A.R.S.関係者を執拗につけ狙う。
| ネメシスの背景と元ネタ |
サバイバー「レオン・S・ケネディ」
「レオン・S・ケネディ」は2、4、6作目の主人公だ。初登場の『バイオハザード2』では、クリスの妹である「クレア・レッドフィールド」と共にラクーンシティから脱出するために奔走した。また、2019年には2のリメイク作品がリリースされ、主人公として再び活躍を見せている。
| レオン・S・ケネディの背景と元ネタ |
サバイバー「ジル・バレンタイン」
「ジル・バレンタイン」は警察特殊部隊「S.T.A.R.S」所属の人物。バイオハザードシリーズでは初代と3の主人公を努め、5にも登場した。また、バイオ3は2020年にリメイクされており、ラクーンシティ脱出までの物語が美麗な映像で表現されている。
| ジル・バレンタインの背景と元ネタ |
キラー「アルバート・ウェスカー」
「アルバート・ウェスカー」は『バイオハザード』シリーズで数多く登場した人物。DbDでは「ウロボロス・ウィルス」を取り込み、適合している姿で実装されているため『バイオハザード5』の要素が強く反映されている。
自身が神として君臨する世界の創造を目指していたが、DbDでもレジェンダリースキンで獲得可能である『クリス・レッドフィールド』と『シェバ・アローマ』によって野望は阻止された。
| ウェスカーの背景と元ネタ |
サバイバー「エイダ・ウォン」
「エイダ・ウォン」は原作『バイオハザード』で、素性や目的などすべてが謎に包まれている美女として登場した。「エイダ・ウォン」という名も偽名で、詳細は明らかになっていない。非常に卓越した戦闘技術と身体能力を持ち、数多の場面で活躍した。
| エイダ・ウォンの固有パークとスキン一覧 |
サバイバー「レベッカ・チェンバース」
「レベッカ・チェンバース」はラクーンシティ警察署の特殊部隊「S.T.A.R.S.」のブラヴォーチームに所属する隊員。18歳で大学の学士課程を優秀な成績で卒業した優等生だ。化学や薬品に関する才能と知識を評価され「S.T.A.R.S.」にスカウトされた経歴を持つ。
| レベッカ・チェンバースのパークとスキン |
ヘルレイザー
映画『ヘル・レイザー』は1987年に登場したホラー作品。登場人物のフランクが、究極の性を体験できる「ルマルシャンの箱」を開けた事をきっかけに、異界の魔道士に襲われる物語だ。2018年までに10作品登場している。
キラー「セノバイト(ピンヘッド)」
セノバイトは、『ヘル・レイザー』作品内で登場する魔道士4人の総称を指す。それぞれ特徴のある4人だが、DBD内でコラボが実現したのは通称「ピンヘッド」と呼ばれる魔道士だ。釘やフックの針が体のあらゆる場所に刺さっており、痛々しい容姿が印象深い。
「ピンヘッド」はシリーズの顔とも呼べるキャラであり、圧倒的存在感を醸し出している。『ヘル・レイザー』という名前を聞けば、真っ先に顔を思い浮かべる程、作品内において象徴的なキャラだ。
| セノバイトの背景と元ネタ |
リング
『リング』は、「呪いのビデオテープ」を取り巻く登場人物が、謎に挑む物語だ。「呪いのビデオテープ」は、見た者を7日で確実に死へ追い込むという呪いを持つ。
キラー「貞子」
貞子は「鈴木 光司」さん著の小説作品『リング』のキャラだ。日本では、「ホラーといえば?」「幽霊といえば?」という質問に対して一番名前が挙がる程に有名なキャラで、まさしくホラージャンルの金字塔と呼べる作品だ。
| 貞子(怨霊)の背景と元ネタ |
サバイバー「浅川陽一」
浅川陽一は呪いのビデオ事件に巻き込まれ、母・浅川玲子と共に貞子の恐怖へと近づいていくキャラ。原作では幼い少年として描かれていたが、DbDでは成長した姿が実装された。
| 浅川陽一の固有パークとスキン一覧 |
ニコラス・ケイジ
ニコラス・ケイジはハリウッドで活躍する俳優だ。作品ではなく実在する人物だが、本人をそのままの姿で実装する形で実装が決定した。
「アカデミー賞」や「ゴールデングローブ賞」、「全米映画俳優組合賞」などで主演男優賞を受賞しており、日本でも大人気となった多数の映画に出演経験がある超ベテラン俳優である。
サバイバー「ニコラス・ケイジ」
ニコラス・ケイジはサバイバーとしてDbDに実装された。ボイスは本人の声がそのまま採用されている。
| ニコラス・ケイジの固有パークとスキン一覧 |
エイリアン
『Alien/エイリアン』は1979年に公開されたSFホラー映画だ。公開された当初に数々の映画賞を受賞し、後年に実施されたアンケート「SF映画ベスト100」にも選ばれており、世界が認めるSF映画の1つと呼ばれている。
キラー「ゼノモーフ」
ゼノモーフはエイリアンの成体としての姿だ。宇宙空間でも生存できる強靭な肉体、金属を即座に溶かす程強い強酸性の血液、優れた運動能力、強い生存本能等から、原作『エイリアン』において「完璧な生命体」と称されている。
| ゼノモーフの背景と元ネタ |
サバイバー「エレン・リプリー」
エレン・リプリーは、原作『エイリアン』に登場する主人公だ。原作『エイリアン』では、エイリアンとの死闘を繰り広げ、船内唯一の生き残りとして生還している。
| エレン・リプリーの固有パークとスキン一覧 |
チャイルド・プレイ
『チャイルド・プレイ』は1988年に公開されたホラー映画だ。 続編映画やテレビドラマなど様々なメディア展開が行われたが、特に映画1作目と2作目の評価が高い。
サバイバー「チャッキー」
チャッキーは殺人鬼の魂が宿っているグッドガイ人形だ。ブードゥー教の秘術を用いた殺人鬼「チャールズ・リー・レイ」が死の間際にグッドガイ人形に魂を移したことから物語が進行する。
DbDでは、チャッキーがサバイバーを担ぐ際に黒い影が出現するが、その影が「チャールズ・リー・レイ」だとされている。
| チャッキーの評価と立ち回り解説 |
Alan Wake
『Alan Wake』はフィンランドで制作されたサイコロジカルホラー作品。作家アラン・ウェイクが、怪異に侵された町で失踪した妻を探す物語を描く。光と闇をテーマにした独特な演出と重厚なストーリーが高く評価された。
サバイバー「アラン・ウェイク」
アラン・ウェイクはゲーム『Alan Wake』に登場する主人公だ。ベストセラー作家としてゲーム内では登場しているため、DbD公式から公開された動画でも小説を書いている様子が描かれていた。
| アラン・ウェイクの固有パークとスキン一覧 |
ダンジョンズ&ドラゴンズ
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は、世界的に有名なTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)だ。プレイヤーが冒険者となり、想像力と言葉で物語を紡いでいく。ファンタジーRPGの原点として、多くの作品や文化に大きな影響を与えた。
| 画像引用:D&D公式SNSアカウント |
キラー「リッチ(ヴェクナ)」
リッチは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に登場するキャラだ。リッチは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の中でも強力な悪役として描かれている。また、ヴェクナは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』ファンの間でも人気キャラであり、ファン投票でも上位に選出される。
| リッチ(ヴェクナ)の評価と立ち回り解説 |
サバイバー「エストゥリー・ヤザール」
エストゥリー・ヤザールは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の吟遊詩人をモチーフに登場したキャラだ。特定のキャラを登場させたのではなく、役職をモチーフにしているため、スキンに応じてキャラが変わる。
| エストゥリー・ヤザールの固有パークとスキン一覧 |
トゥームレイダー
『トゥームレイダー』は、1996年から続く大人気アクションアドベンチャーゲームだ。特に北米や西欧では人気が高くアンジェリーナ・ジョリーさん主演で映画化もされている。
サバイバー「ララ・クロフト」
ララ・クロフトは『トゥームレイダー』の主人公だ。女性特有の身軽さや天性の身体能力を活かして、トレジャーハンターとして活躍している。
| ララ・クロフトの固有パークとスキン一覧 |
悪魔城ドラキュラ
『悪魔城ドラキュラ』は1986年に初代がリリースされている非常に長い歴史を持つゲームだ。DbDで既にコラボしている『サイレントヒル』を手掛けた日本のコナミ社が開発や販売を手掛けている。
| 画像引用:悪魔城ドラキュラ公式サイト |
キラー「ダークロード(ドラキュラ伯爵)」
ダークロードは『悪魔城ドラキュラ』に登場するドラキュラ伯爵だ。ドラキュラは『悪魔城ドラキュラ』の作品内で何度もラスボスを担当しており、主人公に立ちはだかる。
| ダークロードの評価と立ち回り解説 |
サバイバー「トレバー・ベルモンド」
トレバーは『悪魔城ドラキュラ』作品の『Castlevania - Lords of Shadow - 宿命の魔鏡』に登場するキャラだ。作品内でドラキュラ伯爵とも戦っており勝利している。
| トレバー・ベルモンドの固有パークとスキン一覧 |
東京喰種
東京喰種は日本で制作されたダークファンタジー作品。人を喰らう存在「喰種(グール)」が潜む東京を舞台に、人間と喰種の狭間で苦悩する青年の運命を描く。重厚な世界観と残酷さが国内外で支持を集めた。
キラー「金木研」
金木研は『東京喰種』の主人公。DbDでは漫画とは異なるIF展開によって、喰種の本能に支配されたという設定が組み込まれており、人間を襲うキラー側として実装されている。
| 金木研(喰種)の評価と立ち回り解説 |
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