DBDとコラボした作品一覧

【DbD】DBDとコラボした作品一覧

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DbD攻略班
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DBD(デッドバイデイライト)とコラボした作品とコラボキャラクターを掲載中!コラボ作品の紹介や、コラボキラー、コラボサバイバーの過去や背景についてもまとめているので、DBDとのコラボ作品について詳しく知りたい方は参考にどうぞ!

DBDのコラボ作品と関連キャラ

ハロウィン

『ハロウィン』は1978年に制作されたホラー映画だ。後に制作された『13日の金曜日』や『エルム街の悪夢』に大きな影響を与えており、3作を合わせて「アメリカ3大ホラー」と称される事も多い。

シェイプ(マイケル・マイヤーズ)

シェイプ

「シェイプ」こと「マイケル・マイヤーズ」は精神病ではなく、良心が欠落した人間として作中に登場。6歳で実の姉を殺害し精神病院へ措置入院となるが15年後に突然脱走し妹の命を狙うべく行動するようになる。

ローリー・ストロード

サバイバーの「ローリー・ストロード」は「シェイプ」である「マイケル・マイヤーズ」の妹にあたる人物。元の名前は「ローリー・マイヤーズ」であり、劇中では幼い頃にストロード夫妻に引き取られマイケルの存在を知らないまま育てられた経緯がある。

Left 4 Dead 2(L4D2)

『L4D2』は2009年に発売されたFPSアクションゲームだ。マルチプレイ(コープ)が人気なFPSゲームで、ゾンビを倒してマップから脱出する目的のシンプルな内容にまとめられている。

ウィリアム・"ビル"・オーバーベック

「ビル」は、ベトナム戦争で2ど従軍した後に名誉除隊を受けた退役軍人だ。『L4D2』の終盤、仲間を守るために自らを犠牲にし、最終的に霧の森に登場した。

悪魔のいけにえ

『悪魔のいけにえ』は1974年に制作されたホラー映画。作中に登場する「レザーフェイス」が登場人物の若者たちをチェーンソーで虐殺していくプロットが話題を呼び、金字塔を打ち立てるまでとなった。

カニバル(レザーフェイス)

カニバル

「レザーフェイス」こと「ババ・ソーヤー」はソーヤー一家の四男。先天性の皮膚病を患っており、醜い素顔を隠すために人の皮で作ったマスクを着用している。また、知的障害のため8歳程度の精神年齢しかなく、劇中では怒鳴られて怯えるなど子供のような仕草を見せた。

エルム街の悪夢

『エルム街の悪夢』は1984年に制作されたホラー映画。作中では「フレディ」が夢で現れる殺人鬼として登場し、襲われる人々の恐怖が描かれている。また、2010年にリメイク版が制作され、設定などが細やかに変更されている。

ナイトメア(フレディ・クルーガー)

ナイトメア

映画のオリジナル版「フレディ」は連続児童殺害事件の容疑者として登場。裁判で無罪放免となり納得できない遺族の手により焼き殺されてしまう。その後、3匹の悪魔の手によって怪物として復活し、人々の恐怖を力の源にしつつ夢の中に現れる殺人鬼となった。

クエンティン・スミス

サバイバーで実装された「クエンティン・スミス」は、1作目のリメイクである『エルム街の悪夢 2010』で登場しており宿敵関係にあたる。劇中ではヒロインの「ナンシー・ランプ」と共に「フレディ」と戦い激戦の末、勝利を手にした。

SAW

『SAW』シリーズは、限られた空間内で身動きが出来ない中での緊迫した脱出劇を描いたジャンル「ソリッドシチュエーションスリラー」の火付け役となった作品群だ。第一作である『SAW』が低予算ながら爆発的な人気を得た事から、以降類似した設定の映画が大量に作られていった。

ピッグ(アマンダ・ヤング)

ピッグ

ピッグの元ネタは、映画『SAW』シリーズに登場するキャラ「アマンダ・ヤング」だ。麻薬中毒だった事で殺人鬼「ジグソウ」の死のGAMEの被験者となった人物。脱出後は自らの世界を変えてくれた人として「ジグソウ」の正体である「ジョン・クレイマー」に心酔し、弟子入りした過去をもつ。

タップ刑事(デイビッド・タップ)

デイビッド・タップは殺人鬼「ジグソウ」を追う元刑事だ。「ジグソウ」を追う間に相方が死亡し、刑事をクビになる。その後、相方の敵を討つために退職後も独自で調査を続けている。

死霊のはらわた リターンズ

『死霊のはらわた リターンズ(Ash vs Evil Dead)』は2015年から放送されている、アメリカのドラマで『死霊のはらわた』の30年後を描いた作品だ。酒の勢いでうっかり呪文を読んでしまい、悪霊を解き放つというホラーとコメディ両方の性質を持つ。

アシュレイ・J・ウィリアムズ(アッシュ)

「アッシュ」は『死霊のはらわた』と『死霊のはらわたリターンズ』の主人公だ。2つの作品間で30年が経過しており、どちらの作品でも「アッシュ」が悪霊を呼び起こしている。

Fun World

ゴーストフェイス

「ゴーストフェイス」はコスチュームメーカー「Fun World」とDBDとのコラボで実現したキラーだ。混同しがちではあるが、映画『スクリーム』とは直接的な関係がないため「シェイプ」や「カニバル」のように劇中の設定が背景ストーリーに盛り込まれていない。

ストレンジャー・シングス

ストレンジャー・シングスはNetflixで配信されたSFドラマだ。本作は、国際的に広くファンを獲得しており、非常に人気のある作品である。また、人気に比例するように全世界で数々の賞を受賞し、世界的に評価される作品となった。

デモゴルゴン

デモゴルゴン

デモゴルゴンはストレンジャー・シングスのシーズン1に登場した「裏側の世界」の怪物だ。限定的だが知性を持ち、残忍で凶暴である。原作では形態変化があるが、DbD内では実装されていない。

ナンシー・ウィーラー

ストレンジャー・シングス

原作では、美人で成績優秀な心優しい性格として登場した。シーズン1から物語の中心人物として活躍しており、「裏側の世界」の怪物との戦闘も行っている。

スティーブ・ハリントン

ストレンジャー・シングス

原作では、同時に実装されたナンシーの彼氏として登場した。また、学校ではスクールカースト上位にいる人気者の不良で、当初は悪役だったが、物語を通して次第に仲間想いな面が見られるようになる。

サイレントヒル(SILENT HILL)

『サイレントヒル』は1999年3月4日に「コナミデジタルエンタテインメント」から発売されたゲームソフト。1作目のヒットを皮切りに数多くのシリーズ作品が登場し、2006年にはアメリカにて映画化されるほどの大ヒットを記録した。

エクセキューショナー(三角頭)

三角様

「三角頭」はPS2ソフト『サイレントヒル2』から登場した人形のクリーチャー。自身の身の丈ほどある巨大な鉈を振り回して登場人物を処刑するべく追い回してくる。いかなる攻撃を受けても倒れない不死身の性質があり、他のクリーチャーを虐待する残虐な性質を持つ。

シェリル・メイソン(ヘザー)

シェリル

「シェリル・メイソン」は『サイレントヒル3』の主人公だ。初代サイレントヒルの主人公「ハリー・メイソン」と2人暮らしの父子家庭で育つ。とある教団から追われており、偽名を使い髪も染めている。

バイオハザード

『バイオハザード』は、1996年にカプコンから発売以来シリーズ化されているビデオゲーム。ジャンルは「サバイバルホラー」で、タイトル(ナンバリング)によって主人公や物語の方向性が大きく変わる特徴がある。

ネメシス

ネメシス

「ネメシス」は『バイオハザード3』にて登場した新型の生物兵器。『バイオ1・2』にて登場していた生物兵器「タイラント」に「NE-α」を寄生させた姿で、作中では「追跡者」とも呼ばれている。

作中のネメシスは「S.T.A.R.S.の隊員及びその関係者の抹殺」を任務としており、同作の主人公である「ジル・バレンタイン」を含めたS.T.A.R.S.関係者を執拗につけ狙う。

レオン・S・ケネディ

レオンSケネディ

「レオン・S・ケネディ」は2、4、6作目の主人公だ。初登場の『バイオハザード2』では、クリスの妹である「クレア・レッドフィールド」と共にラクーンシティから脱出するために奔走した。また、2019年には2のリメイク作品がリリースされ、主人公として再び活躍を見せている。

ジル・バレンタイン

ジル

「ジル・バレンタイン」は警察特殊部隊「S.T.A.R.S」所属の人物。バイオハザードシリーズでは初代と3の主人公を努め、5にも登場した。また、バイオ3は2020年にリメイクされており、ラクーンシティ脱出までの物語が美麗な映像で表現されている。

アルバート・ウェスカー

アルバート・ウェスカー

「アルバート・ウェスカー」は『バイオハザード』シリーズで数多く登場した人物。DbDでは「ウロボロス・ウィルス」を取り込み、適合している姿で実装されているため『バイオハザード5』の要素が強く反映されている。

自身が神として君臨する世界の創造を目指していたが、DbDでもレジェンダリースキンで獲得可能である『クリス・レッドフィールド』と『シェバ・アローマ』によって野望は阻止された。

エイダ・ウォン

エイダ・ウォン

「エイダ・ウォン」は原作『バイオハザード』で、素性や目的などすべてが謎に包まれている美女として登場した。「エイダ・ウォン」という名も偽名で、詳細は明らかになっていない。非常に卓越した戦闘技術と身体能力を持ち、数多の場面で活躍した。

レベッカ・チェンバース

レベッカ・チェンバース

「レベッカ・チェンバース」はラクーンシティ警察署の特殊部隊「S.T.A.R.S.」のブラヴォーチームに所属する隊員。18歳で大学の学士課程を優秀な成績で卒業した優等生だ。化学や薬品に関する才能と知識を評価され「S.T.A.R.S.」にスカウトされた経歴を持つ。

ヘルレイザー

映画『ヘル・レイザー』は1987年に登場したホラー作品。登場人物のフランクが、究極の性を体験できる「ルマルシャンの箱」を開けた事をきっかけに、異界の魔道士に襲われる物語だ。2018年までに10作品登場している。

セノバイト(ピンヘッド)

セノバイト

セノバイトは、『ヘル・レイザー』作品内で登場する魔道士4人の総称を指す。それぞれ特徴のある4人だが、DBD内でコラボが実現したのは通称「ピンヘッド」と呼ばれる魔道士だ。釘やフックの針が体のあらゆる場所に刺さっており、痛々しい容姿が印象深い。

「ピンヘッド」はシリーズの顔とも呼べるキャラであり、圧倒的存在感を醸し出している。『ヘル・レイザー』という名前を聞けば、真っ先に顔を思い浮かべる程、作品内において象徴的なキャラだ。

リング

リング

『リング』は、「呪いのビデオテープ」を取り巻く登場人物が、謎に挑む物語だ。「呪いのビデオテープ」は、見た者を7日で確実に死へ追い込むという呪いを持つ。

貞子

貞子

貞子は「鈴木 光司」さん著の小説作品『リング』のキャラだ。日本では、「ホラーといえば?」「幽霊といえば?」という質問に対して一番名前が挙がる程に有名なキャラで、まさしくホラージャンルの金字塔と呼べる作品だ。

ニコラス・ケイジ

ニコラス・ケイジ

ニコラス・ケイジさんはハリウッドで活躍する俳優だ。「アカデミー賞」や「ゴールデングローブ賞」、「全米映画俳優組合賞」などで主演男優賞を受賞しており、日本でも大人気となった多数の映画に出演経験がある超ベテラン俳優である。

映画製作や監督の経験もある

ニコラス・ケイジさんは俳優として作品に参加しながら製作に関わる事も多い。今までで合計9つの作品に映画の監督や製作としても携わっている。

エイリアン

『Alien/エイリアン』は1979年に公開されたSFホラー映画だ。公開された当初に数々の映画賞を受賞し、後年に実施されたアンケート「SF映画ベスト100」にも選ばれており、世界が認めるSF映画の1つと呼ばれている。

ゼノモーフ

ゼノモーフ

ゼノモーフはエイリアンの成体としての姿だ。宇宙空間でも生存できる強靭な肉体、金属を即座に溶かす程強い強酸性の血液、優れた運動能力、強い生存本能等から、原作『エイリアン』において「完璧な生命体」と称されている。

エレン・リプリー

エレン・リプリー

エレン・リプリーは、原作『エイリアン』に登場する主人公だ。原作『エイリアン』では、エイリアンとの死闘を繰り広げ、船内唯一の生き残りとして生還している。

チャイルド・プレイ

『チャイルド・プレイ』は1988年に公開されたホラー映画だ。 続編映画やテレビドラマなど様々なメディア展開が行われたが、特に映画1作目と2作目の評価が高い。

チャッキー

チャッキー

チャッキーは殺人鬼の魂が宿っているグッドガイ人形だ。ブードゥー教の秘術を用いた殺人鬼「チャールズ・リー・レイ」が死の間際にグッドガイ人形に魂を移したことから物語が進行する。

DbDでは、チャッキーがサバイバーを担ぐ際に黒い影が出現するが、その影が「チャールズ・リー・レイ」だとされている。

Alan Wake

『Alan Wake』は2010年に発売されたゲームだ。 「光と闇」に焦点が置かれており、作中では懐中電灯が重要アイテムとして登場する。

アラン・ウェイク

アラン・ウェイク

アラン・ウェイクはゲーム『Alan Wake』に登場する主人公だ。ベストセラー作家としてゲーム内では登場しているため、DbD公式から公開された動画でも小説を書いている様子が描かれていた。

ダンジョンズ&ドラゴンズ

ダンジョンズ&ドラゴンズ

『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は、世界的に有名なTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)だ。1974年から販売されており、2024年でちょうど50周年になる。

リッチ(ヴェクナ)

リッチ

リッチは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に登場するキャラだ。リッチは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の中でも強力な悪役として描かれている。また、ヴェクナは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』ファンの間でも人気キャラであり、ファン投票でも上位に選出される。

エストゥリー・ヤザール

エストゥリー・ヤザール

エストゥリー・ヤザールは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の吟遊詩人をモチーフに登場したキャラだ。特定のキャラを登場させたのではなく、役職をモチーフにしているため、スキンに応じてキャラが変わる。

トゥームレイダー

『トゥームレイダー』は、1996年から続く大人気アクションアドベンチャーゲームだ。特に北米や西欧では人気が高くアンジェリーナ・ジョリーさん主演で映画化もされている。

ララ・クロフト

ララ・クロフト

ララ・クロフトは『トゥームレイダー』の主人公だ。女性特有の身軽さや天性の身体能力を活かして、トレジャーハンターとして活躍している。

関連リンク

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