【DbD】チャプター23「貞子ライジング」の情報まとめ｜リングコラボ

DBD(デッドバイデイライト)のリングコラボチャプター23「貞子ライジング」について掲載！新キラー「貞子」や新サバイバー「浅川陽一」、実装日、元ネタについてもまとめているので、リングコラボについて詳しく知りたい方は参考にどうぞ。

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貞子の性能と固有パーク	貞子の予習おすすめ作品解説

DLC購入で魔除けがもらえる

「貞子ライジング」チャプターのDLCを購入すると、コラボキラーの「貞子(怨霊)」と、サバイバー「浅川陽一」がアンロックされる他、DLC特典として魔除け「呪いのビデオ」が入手できる。

オーリックセルでキャラを購入してしまうと、魔除けが手に入らない上、DLCよりも高く付いてしまうため、貞子、浅川陽一両方を使う予定の場合は必ずDLCで購入しよう。

DLCで購入できるパック一覧

リングコラボ「貞子ライジング」の内容

新キラー「貞子(怨霊)」

特殊能力 「恐怖の深淵」

固有パーク

パーク	詳細
氾濫する憤怒	【効果(tier1/tier2/tier3)】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変わる。悶絶のフックは白いオーラで表示される。 悶絶のフックから生存者が救助されると他の生存者全員のオーラが(5/6/7)秒間視えるようになる。
	【解放レベル】 30	【取得優先度】 ★★★★☆
海の呼び声	【効果(tier1/tier2/tier3)】 発電機にダメージを与えると60秒間このパークが発動する。 発動した発電機は通常の(150/175/200)%の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラが視えるようになる。 このパークが発動した発電機を修理する生存者がスキルチェックでグッドを達成するたびに、大きな通知音を受ける。
	【解放レベル】 35	【取得優先度】 ★★★★☆
怒涛の嵐	【効果(tier1/tier2/tier3)】 発電機の修理進行度が90%に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する。スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機は(16/18/20)秒間ブロックされる。 怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみ発動可能。
	【解放レベル】 40	【取得優先度】 ★★☆☆☆

貞子(怨霊)の評価と能力解説

新サバイバー「浅川陽一」

固有パーク

パーク	詳細
父の助言	【効果(tier1/tier2/tier3)】 何らかの手段で殺人鬼を怯ませると、その後(5/6/7)秒間、赤い傷マーク、血痕、痛みによるうなり声が隠れた状態になる。
	【解放レベル】 30	【取得優先度】 ★★★☆☆
共感的つながり	【効果(tier1/tier2/tier3)】 負傷した他の生存者は、(32/64/96)メートル範囲内であなたのオーラが視えるようになる。 他の生存者に対する治療速度が10%上昇する。
	【解放レベル】 35	【取得優先度】 ★★☆☆☆
霊界理論	【効果(tier1/tier2/tier3)】 無力なトーテムまたは呪いのトーテムの付近でアビリティ発動ボタンを押すとトーテムを清め、恵みのトーテムを作り出す。24メートルの範囲でやさしい鐘の音が鳴り響く。 恵みのトーテムの範囲内にいる生存者は2%の迅速ステータス効果を受ける。この効果は恵みのトーテムの範囲外に出た後も(2/3/4)秒間持続する。 トーテムは同時に1つしか清められない。装備したすべてのパークが恵みのトーテムが有効になる。
	【解放レベル】 40	【取得優先度】 ★★★☆☆

浅川陽一の固有パークとスキン一覧

リングコラボ「貞子ライジング」の元ネタ

ホラー小説の金字塔『リング』

貞子は「鈴木 光司」さん著の小説作品『リング』のキャラだ。日本では、「ホラーといえば？」「幽霊といえば？」という質問に対して一番名前が挙がる程に有名なキャラで、まさしくホラージャンルの金字塔と呼べる作品だ。

原作の小説はミステリーやSFの色が強い

原作の小説では、話が進むにつれてビデオテープの呪いがウィルスだと明らかになる。更に3部作の最後である『ループ』では、『リング』の世界自体が仮想世界で、そこに蔓延った原因不明のコンピューターウイルスが「リングウイルス」という、SFチックな内容へと変わっていく。

映画化も数多くされている

貞子の原作である「リング」は勿論の事、「貞子」という名前の映画も数多く放映されている。作品数は実に数十以上であるため、非常に出典となりうる作品が多い。

呪いのビデオを中心に動くストーリー

『リング』は、「呪いのビデオテープ」を取り巻く登場人物が、死から逃れる方法と原因となった事件の謎に挑む物語だ。「呪いのビデオテープ」は、見た者を7日で確実に死へ追い込むという呪いを持つ。

キャラとしての人気が非常に高い

貞子は、キャラ単体としての人気が非常に高く、ファンからも愛されている。「プロ野球の始球式での登板」「単体での写真集発売」「子供の横断歩道の送り迎え」等のホラー作品としては異色のプロモーションも実施しており、如何に人気が高いかが伺える。

リングコラボの最新情報

【2月16日】PTB(先行体験)開始！

2月16日AM1時より、リングコラボ「貞子ライジング」をプレイできるPTBが配信開始。steam版のプレイヤーは先行で貞子を体験できる。

PTBのやり方と期間

【12月15日】トレーラーが公開される

12月15日に『リング』コラボの実装が告知された。トレーラー映像は、井戸が写り映像が砂嵐で乱れたところで終了している。

新キラー「貞子」の性能予想と実装日

リングコラボで来て欲しいサバイバーは？

リングコラボの新サバイバー予想

浅川玲子(松嶋菜々子)

松嶋菜々子が演じる『浅川玲子』は初代『リング』の主人公で、映画オリジナルキャラだ。玲子は、とある事件を追いかけるうちに、息子とともに呪いのビデオテープを見てしまう。ビデオの呪いを解くために、限られた時間の中で呪いの謎に迫っていく。

高山竜司(真田広之)

真田広之さん演じる『高山竜司』は、映画初代『リング』のもう一人の主人公とされる人物。浅川玲子の元夫で、呪いのビデオについて相談されるが、竜司もビデオを見てしまう。玲子の協力者として、作中で行動をともにする。

【ライターの願望】常盤経蔵(安藤政信)

安藤政信さん演じる『常盤経蔵』は、映画『貞子vs伽椰子』に登場する霊能力者。貞子と伽椰子の呪いを受けた二人の除霊を担当し、互いの呪いをぶつけ合う事で対消滅を試みる。「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」という台詞や、圧倒的強者感のある言動で、一部のファンにカルト的人気がある。

ちなみに、マシュー氏のインタビューにて、リングコラボの元となる作品は原作小説と最初の映画との言及があったため、実装される可能性は0に等しい。でも実装されて欲しい。

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