【DbD】4.5.0アップデート・パッチノート情報まとめ
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DBD(デッドバイデイライト)で2月10日に行われる予定のチャプター間アップデートの内容を紹介。不死の弱体化内容を含めたパークやUIの調整、クラウンの強化やマップ、Switch版の動作に関しても大きく修正が行われるため、4.5.0パッチノートの内容を知りたい方は是非参考にどうぞ!
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4.5.0パッチノートの内容まとめ
| アプデの日時 |
|---|
| 2月10日(水)1:00 |
| 主なアプデ内容(赤字はPTB時からの変更点) |
|---|
| 殺人鬼クラウンのリワーク ┣当てると移動速度が10%上昇する別種類の瓶が追加 ┣ボトルのリロード時間が5→3秒へ短縮 ┗アドオンの能力とレアリティ調整 |
| レイスの能力調整 ┗透明時のレイスが現在より見づらくなる ┗透明化解除時の加速時間が1秒から1.25秒に増加 ┗透明化開始時の骨の鳴音が復活 ┗生存者から見えなくなる距離が24mから20mに短縮 ┗発電機やパレット破壊時の姿がほぼ見えなくなる |
| トラッパーの能力調整 ┗トラバサミの脱出確率が減少 |
| 全5種のパーク効果を変更 ┗「呪術:不死」が弱体化 |
| ユーザーインターフェースの調整 ┣フックの進行度がメモリ化&吊り回数の表示 ┣UI自体の大きさを変更する機能追加 ┗マッチ中にサバイバーの顔や名前を表示 ┗PTB時より生存者の負傷状態を見分けやすくなった |
| グラフィックアップデート ┣「ギデオン食肉工場」 ┣「クロータス・プレン・アサイラム」 ┣「ナース」と「クラウン」のグラフィック ┗生存者の移動アニメーション |
| 深手状態の調整 ┣30→20秒に変更 ┗リージョンの「深手」関連アドオン効果を変更 |
| Switch版の動作改修 ┗スキルチェックがなめらかに |
| PTB時に発生していた各種バグの修正 |
| アップデート・パッチノート情報まとめ |
キラー「クラウン」の強化・能力調整
| クラウンの調整内容 |
|---|
| 新効果「寸劇の解毒剤」が追加 煙に触れると10%の迅速効果(サバイバーにも適用) ┗アビリティ発動ボタンを短く押してトニックと切り替え |
| ボトルのリロード時間が5秒から3秒に短縮 |
| アドオンの見直しが実施 |
次回行われるアップデートではクラウンに新しい薬品ビン「寸劇の解毒剤」の追加が予定されている。解毒剤で発生する黄色いガスに触れると移動速度が10%上昇するので、発電機の巡回がしやすくなる。
しかし、ガスの迅速効果はサバイバーにも適用されるため、チェイスで使用する場合は逃げ道も考慮しつつ使う必要があるため、よりビンの管理に重点を置いて戦う必要が出てきそうだ。また能力のリニューアルに伴い、ボトルのリロード時間が5→3秒に短縮されるほか、アドオン効果の調整も予定されている。
| クラウンの立ち回りと性能解説 |
トラッパーの強化・トラバサミ調整
| トラバサミの変更内容 |
|---|
| 脱出確率が25%から16.6%低下 |
| 6回目で必ず脱出できるように調整 |
| 脱出確率低下系アドオンは、試行回数増加効果へ変更 ┗装備すると、確定脱出が6回から延長される |
アップデートににより、トラッパーの特殊能力であるトラバサミにハマった際、すぐに自力で脱出できる可能性16,6%まで低くなるようだ。
しかし、6回目の脱出では確実に脱出できるため、以前より長時間高速は発生しなくなったが、即時脱出される可能性も抑えられるようになった。
レイスの強化
| レイスの強化内容 |
|---|
| 20m以上離れたサバイバーには完全に視えないよう変更 |
| 20~16m圏内のサバイバーには少し視えるよう変更 |
| 16m以内のサバイバーに対しては以前と同様の可視性 |
| 透明化解除時の加速時間が1秒から1.25秒に増加 |
| 発電機やパレットを破壊するとき必要最低限しか姿が見えないように調整 |
| 透明化を開始するときに再生される、骨の鳴る効果音を復活 |
| アドオン“「蛇」- 煤”を使用時、インタラクトを完了すると透明化解除の進行度がリセットされる問題を修正 ┗アドオン効果での透明化解除時も加速効果が適応される。 |
アップデートにより、レイスが20m以上離れたサバイバーに対して完全な透明化を行えるように調整される。近くに接近されるまで透明化状態のレイスが視認されなくなるため、サバイバーに対しての強襲が行いやすくなるようだ。
また、本実装に合わせて、透明化解除時の加速時間が0.25秒増加し、透明化解除開始時の骨が鳴る音が復活したため、よりテクニカルに立ち回れるようになった。
各種パークの性能調整
呪術:不死
| パーク | 効果 |
|---|---|
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呪術:不死 |
【変更前】 呪術:不死の発動中、いずれかのトーテムの2メートル以内にいる生存者のオーラが4/5/6秒間視える。 それとは別の呪いのトーテムが浄化されると、その呪術は無力なトーテムに移動し、必要分のトークンはが失われる。 呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っている限り持続する。【変更後】 呪術:不死の発動中、いずれかの無力なトーテムの(2/3/4)メートル以内にいる生存者のオーラが視える。 それとは別の呪いのトーテムを浄化するとそのトーテムの呪いは呪術:不死のトーテムに移動し、呪術:不死の呪いを解く。移動された呪いにあったトークンも一緒に移動する。 |
呪術:不死は、アップデートによって、サバイバーのオーラ表示できるトーテムが無力になった上、必ずマッチ最初に破壊した呪術トーテムが不死として扱われるようになった。
そのため、不死破滅構成では必ず呪術トーテム2個破壊で機能停止になるように弱体化されたが、「呪術:女狩人の子守唄」や「呪術:貪られる希望」といったトークン依存の呪術パークとは組み合わせやすくなった。
執着心
| パーク | 効果 |
|---|---|
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執着心 |
【修正前】 自分の残した赤い傷マークを常に見ることができるようになる。無傷の状態の歩行速度が通常よりも(10/15/20)%上昇する。【修正後】 自分の残した赤い傷マークが常に視えるようになる。歩行速度が通常よりも(10/15/20)%上昇する。 |
執着心はアップデートにより負傷状態でも歩行速度上昇効果を得られるようになり、効果を受けられる範囲が広がった。
アイアンメイデン
| パーク | 効果 |
|---|---|
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アイアンメイデン |
【変更前】 ロッカーを開ける速度が(30/40/50)%上昇する。ロッカーから出た生存者は、15秒間無防備状態になり、4秒間位置が表示される。【変更後】 ロッカーを開ける速度が(30/40/50)%上昇する。ロッカーから出た生存者は、30秒間無防備状態になり、4秒間位置が表示される。 |
アイアンメイデンは、アップデートにより、無防備の付与時間が倍の30秒に増加する。これにより、今までよりも無防備効果を活かしやすくなるようだ。
陽動
| パーク | 効果 |
|---|---|
|
陽動 |
【変更前】 追いかけられていない状態で殺人鬼の脅威範囲内に45秒間いると陽動が発動する。 ・ 陽動の発動後、動かずにしゃがんだ状態でアビリティ発動ボタンを押すと小石を投げる。そうすることで、(10/15/20)メートル離れた先に殺人鬼を陽動することができる。 ・ 発動と同時にパークのタイマーはリセットされる。 陽動の方法は ・ 大きな音の通知 ・ 赤い傷マーク がある。【変更点】 追いかけられていない状態で殺人鬼の脅威範囲内に(40/35/30)秒間いると陽動が発動する。 ・ 陽動の発動後、動かずにしゃがんだ状態でアビリティ発動ボタンを押すと小石を投げる。そうすることで、20メートル離れた先に殺人鬼を陽動することができる。 ・ 発動と同時にパークのタイマーはリセットされる。 陽動の方法は ・ 大きな音の通知 ・ 赤い傷マーク がある |
陽動は、アップデートにより効果発動条件の「追いかけられていない状態で殺人鬼の脅威範囲内にいる」秒数が短縮される。
公式曰く「私たちはもっと投げられる石がゴロゴロ転がっているべきだと信じています。」としており、リアリティを求めた結果の上方修正のようだ。
セカンドウインド
| パーク | 効果 |
|---|---|
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セカンドウインド |
【変更前】 他の生存者を、負傷1回分に相当する量だけ治療すると、セカンドウインドが発動する。すでに衰弱ステータスを受けている場合、セカンドウインドは発動しない。 セカンドウインド発動中、次に自分がフックから救出されるか自力で脱出した際、衰弱ステータスの影響を受ける。合計(34/32/30)秒間とどまっていると、セカンドウインドの効果により負傷から無傷に回復する。 セカンドウインドは自分が無傷に回復するか、セカンドウインドの発動に成功する前に瀕死状態になると無効になる。衰弱ステータスの効果を失う。【変更後】 他の生存者を、負傷1回分に相当する量だけ治療すると、セカンドウインドが発動する。すでに衰弱ステータスを受けている場合、セカンドウインドは発動しない。 セカンドウインド発動中、次に自分がフックから救出されるか自力で脱出した際、衰弱ステータスの影響を受ける。合計(28/24/20)秒間とどまっていると、セカンドウインドの効果により負傷から無傷に回復する。 セカンドウインドは自分が無傷に回復するか、セカンドウインドの発動に成功する前に瀕死状態になると無効になる。衰弱ステータスの効果を失う。 |
セカンドウインドは、負傷から回復できるまでの時間が短縮され、より素早く通常状態へ復帰できるようになった。
与えられた猶予(ボロタイ)
| パーク | 効果 |
|---|---|
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与えられた猶予 |
【変更前】 殺人鬼の脅威範囲内で生存者をフックから外すと、15秒間、我慢のステータス効果を得る。フックから救助された生存者を瀕死状態に陥れるあらゆるダメージの代わりに、深手のステータス効果が適用される。生存者は(10/15/20)秒間、自分を治療する時間が与えられる。 フックから救助された生存者が深手の影響を受けている状態でダメージを受けることや、深手のタイマーが終了することで、フックから救助された生存者はすぐさま瀕死状態になる。【変更後】 殺人鬼の脅威範囲内で生存者をフックから外すと、(10/12/15) 秒間、我慢のステータス効果を得る。フックから救助された生存者を瀕死状態に陥れるあらゆるダメージの代わりに、深手のステータス効果が適用される。生存者は20秒間、自分を治療する時間が与えられる。 フックから救助された生存者が深手の影響を受けている状態でダメージを受けることや、深手のタイマーが終了することで、フックから救助された生存者はすぐさま瀕死状態になる。 |
与えられた猶予は状態異常「深手」の仕様変更に合わせて効果が変わった。我慢のステータス効果時間がtierによって変動するようになったため、レベル1の状態だとかなり弱くなった。
インターフェースの調整
ゲーム情報の表示位置が変更
| サバイバー新UI | キラー新UI |
|---|---|
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※画像タップで拡大表示されます
アップデートによってゲーム内のインターフェースが調整された。対戦中のサバイバーアイコンの表示箇所が左下から左上へ変更になる他、キャラの顔や名前も表示されるようになり、誰がどのような状態なのかがはっきり確認できるようになった。
フックカウンター&進行度の表記が実装
キラー側のUIにはフックのカウンターがメモリ化され何回吊るしたかが可視化されるようになった。また、サバイバー側のUI では、誰が何回吊られたも表記されるようになり、記憶せずとも味方の戦況を把握出来るようになった
サバイバーのアニメーションが変更
| 変更内容 |
|---|
| ・瀕死時にハッチに入るアニメーションを追加 ・自己治療が失敗したときのアニメーションを追加 ・瀕死時のカメラ位置を少し上に移動 |
次回のアップデートでは、サバイバーの移動アニメーションも変更されるようだ。変更内容についての動画が公開されている。
2マップのグラフィックがアップデート
| ギデオン食肉工場 | |
|---|---|
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| クロータス・プレン・アサイラム | |
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次回のグラフィックアップデートにて、マップ「ギデオン食肉工場」と「クロータス・プレン・アサイラム」の改修が決定した。また、キラーの「ナース」や「クラウン」のグラフィックのアップデートが予定されている。
| グラフィックアップデートの内容 |
| ナースの性能解説 |
| クラウンの性能解説 |
深手の仕様変更
深手の変更点
| 深手タイマーの猶予時間を30秒から20秒へ変更 |
| 変更に伴いリージョンの深手時間短縮アドオンは効果変更 ┗ |
アップデートにより、深手状態時の猶予時間が一律で20秒に短縮される。また、一律化に伴い、唯一深手時間を短くできるリージョンのVRアドオン「刺し傷の研究」と「フランクのミックステープ」の効果が別のものに修正されるようだ。
リージョンのアドオン変更点
| アドオン | 効果 |
|---|---|
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刺し傷の研究 |
・すべての生存者の深手のタイマーがかなり減少する。・すべての生存者の深手のタイマーがそこそこ減少する。 |
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フランクのミックステープ |
・愚連の狂乱の攻撃で、生存者の深手のタイマーがそこそこ減少する。・愚連の狂乱の攻撃で、生存者の深手のタイマーがかなり減少する。 |
| リージョンの固有アドオン一覧 |
Switch版の動作改善
Switch版の動作周りが改善され、今までカクついていたスキルチェックや、ブラッドウェブ上でのアイテム選択をスムーズに行えるようになった。
不具合修正内容
| 主な修正内容 |
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| 全体・複数の足音や衝突の効果音が違うものが再生される問題を修正 ・ロードアウトでアイテムを選択すると一瞬固まる問題を修正 ・ブラッドウェブで一定レベルを超えると一瞬固まる問題を修正 ・タイトル画面でクラッシュすることがある問題を修正 ・アドオンの効果を受けたとき、パークのようなひし形で表示されないよう修正 ・大きな赤い文字が表示され画面が隠れることがある問題を修正 ・マッチ開始時に表示されるマップ名表示がマッチ開始後も画面に残り続けることがある問題を修正 ・ギデオン食肉工場のマップの可視性をあげるため、上階の中央の壁を削除 ・実績「回復」が、無傷状態だと進行しない問題を修正 ・自然に眠りに落ちた生存者が実績「ドリームマスター」の進行度にカウントされない問題を修正 ・Microsoftストアでゲーム起動直後に殺人鬼/生存者をプレイに入ると、通貨が実際の値ではなく0/0/0と表示される問題を修正 ・殺人鬼がマッチから退出すると、まれにプレイヤーレベルとデヴォーションの値の表示がおかしくなる問題を修正 ・最初のピストンの動く速度が速すぎる問題を修正 |
| サバイバー殺人鬼を目眩まししても、懐中電灯の光が広がらない問題を修正 ・複数の生存者が固まっているときにパレットを倒すと埋まったり空に打ち上げられたりすることがある問題を修正 ・直前に触ったオブジェクトでスキルチェックに失敗していると、次回新たなオブジェクトに触ったときにスキルチェック失敗のアニメーションが再生される問題を修正 ・乗り越え中やロッカーから出る瞬間に殺人鬼に捕まれるとアニメーションが同期しなくなり、殺人鬼に運ばれているかのように宙に浮いて表示されることがある問題を修正 ・首を縦に振れない問題を修正 ・方向を急に変えるとアニメーションがスムーズに再生されない問題を修正 ・深手状態の時間切れで倒れるとき誤ったアニメーションが再生される問題を修正 ・デッド・ハードを静止状態で使用するとアニメーションが正常に動作しない不具合を修正 ・デッド・ハード使用中にカーブ出来る不具合を修正 ・発電機の修理を中断すると元いた位置に瞬間移動する問題を修正 ・アイテムを所持していると地面に埋まる問題を修正 ・アシュレイがアイテムを所持していると手がおかしくなる問題を修正 ・移動しながら懐中電灯を使うとアニメーションがスムーズに再生されない問題を修正 ・乗り越えアクション後、落ちているポーズのまま戻らなくなる問題を修正 ・ロッカーから飛び出すとロッカーの扉に埋まる問題を修正 ・プレイグの疫病にかかった状態で脱出ゲートを開けようとするとTの字のポーズになる問題を修正 ・献身の淀みを使用中Tの字のポーズになる問題を修正 |
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・ヴィクトルを操作中にマッチが終了すると結果画面でヴィクトルが表示されない問題を修正 ・ヴィクトル操作時、生存者のカメラ操作感度設定を使用している問題を修正 ・ヴィクトルでハッチに入ろうとしている生存者に飛び付くとカメラが勝手に動く問題を修正 ・ヴィクトル解放時、一瞬だけ待機中の状態になる問題を修正 ・ヴィクトルを目眩まししても生存者に得点が入らない問題を修正 ・シャルロットが目覚めようとしている最中は目眩まし状態にならない問題を修正 ・アドオン「猫の置物」で表示されるマーカーがマッチ開始時に表示される問題を修正 |
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・アドオン「パッド付きの歯」と「ギザギザした歯」を組み合わせると、生存者が無傷状態のときでも重傷・出血効果を与えられる問題を修正 |
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・生存者を運搬中に攻撃したときカメラがおかしくなる問題を修正 |
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| コールドウィンド・ファーム・ハーベスターの隣に生成されたトーテムが浄化できない問題を修正 |
| プラットフォームごとの不具合・PC: 引き換えコード欄に空のテキストをペーストするとクラッシュする問題を修正 ・Microsoftストア: ゲーム起動直後に殺人鬼/生存者をプレイに入ると、通貨が実際の値ではなく0/0/0と表示される問題を修正 ・Nintendo Switch: 複数の効果音にエコーがかからない問題を修正 ・PlayStation 5: インターネット接続が切れてもタイトル画面に戻らない問題を修正 ・Xbox One&Xbox Series X&PlayStation 4&PlayStation 5: ゲームが完全にインストールされていない状態でチュートリアルを読み込むとクラッシュする問題を修正 |
関連リンク
2025年のアプデ情報
| 日時 | アプデ | 主な内容 |
|---|---|---|
| 11/26 | 9.3.0 | ●キャンプ対策機能の改修 ●放置カラスの改修 ●キラー2種の能力調整 ●アドオン4種の効果変更 ●サバイバーパーク2種の効果変更 ●殺人鬼のスコアイベント改修 ●領域・マップの改修 ●ユーザーエクスペリエンスの改修 ●問題の修正 |
| 10/22 | 9.2.3 | ●「ツインズ」「ハウンドマスター」がイベマッチで復活 ●キラー「シェイプ」の能力調整 ●問題の修正 |
| 10/8 | 9.2.2 | ●キラー「ガスー」の能力調整 ●パーク「オフレコ」の効果調整 ●問題の修正 |
| 10/1 | 9.2.1 | ●キラー「ガスー」の能力調整 問題の修正 |
| 9/24 | 9.2.0 | ●新キラー「ガスー」実装 ●新サバイバー「ヴィー・ブーニャサク」実装 ●マッチ詳細スクリーンの改修 ●瀕死状態の仕様改修 ●放棄オプションに新しいシナリオを追加 ●パレット密度の仕様改善 ●「学術書」伝承(記憶)のアップデート ●キラーの6体アップデート ●キラーパーク11種の能力調整 ●サバイバーパーク13種の能力調整 ●新しいPTBのフロー ●問題の修正 |
| 8/27 | 9.1.3 | ●パーク「最後の抵抗」の利用停止が解除 ●不具合の修正 |
| 8/15 | 9.1.2 | ●アイテム「霧の小瓶」の追加の性能調整 ●2対8の新要素が公開 ●パーク「血の騒ぎ」の不具合修正&有効化 ●マップ「ザ・ゲーム」の不具合修正&有効化 ●問題の修正 |
| 8/7 | 9.1.1 | ●パーク「都会の生存術」「最後の抵抗」のバグ修正 ●アイテム「霧の小瓶」の性能調整 ●直近のアプデで発生した不具合の修正 ●問題の修正 |
| 7/30 | 9.1.0 | ●『ウォーキング・デッド』コラボが開催 ●キラー5種の調整 ●サバイバーの新アイテム「霧の小瓶」の実装 ●サバイバーアイテム「カギ」と「マップ」のアップデート ●キラーパーク6種の調整 ●サバイバーパーク9種の調整 ●フックの仕様変更 ●プリセットの改善 ●他コンソールでのキーボード&マウス操作 ●カスタムマッチの改善 ●派生マップ「落ちた避難所」の実装 ●ローカライズの変更 ●問題の修正 |
| 7/2 | 9.0.2 | ●キラー「アニマトロニック」のアドオン調整 ●問題の修正 |
| 6/27 | 9.0.1 | ●放置カラスの仕様修正 ●「アニマトロニック」の調整 ●9周年イベント「ねじれた仮面舞踏会」開催 ●問題の修正 |
| 6/18 | 9.0.0 | ●新キラー「アニマトロニック」実装 ●新マップ「フレディファズベアーズピザ」実装 ●長時間の隠密対策アップデート ●ブラッドウェブの消費改善 ●ガンマ値調整設定 ●戦意喪失対策 ●メメント・モリのアップデート ●マップオファリングのアップデート ●マッチ開始時の出現ルールのアップデート ●カスタムマッチの改善 ●キラー「リッチ」の調整 ●キラー「ツインズ」の調整 ●キラーパーク11種の調整 ●サバイバーパーク8種の調整 ●エンブレムのアップデート ●デイリークエストの報酬増加 ●マップのショーケース ●「セノバイト」パークの共通化 ●ステータストラッカー(統計)機能の実装 ●問題の修正 |
| 5/27 | 8.7.2 | ●放棄オプションの判定が一部変更 ●問題の修正 |
| 5/16 | 8.7.1 | ●キラー「ネメシス」の再度有効化 ●期間限定クエスト&イベントの開催 ●BOTの改善 ●問題の修正 |
| 5/7 | 8.7.0 | ●新サバイバー「オレラ・ローズ」の実装 ●キラー5種の調整 ●パーク全9種の効果調整 ●新クエストシステムの実装 ●学術書とリフトの変更 ●フック救助の連打防止 ●スキルチェックのセーフティネット改善 ●迅速&妨害の数値可視化 ●降参オプションの追加 ●アイテム・アドオン・パークの事前装備 ●アイテム・アドオン・オファリングのレア度の色を変更 ●ロビーでのパークプレビューが実装 ●キャラクターのビジュアルの忠実度改善 ●不具合の修正 |
| 4/17 | 8.6.2 | ●キラー「金木研(喰種)」の能力調整 ●キラーパーク「誰も自由ではない」の効果調整 ●問題の修正 |
| 4/10 | 8.6.1 | ●コミュニティ目標のBPボーナスがイベントと通常両モードに適用されるように変更 ●不具合修正 |
| 4/3 | 8.6.0 | ●新キラー「金木研」実装 ●傷マークの改善 ●新機能「降参オプション」の実装 ●「荒れ果てた墓場」に新マップを追加 ●脱出ゲートの通知時間延長 ●サバイバーのブラッドポイントバランス調整 ●「深手」ステータスの効果変更 ●キラー「リージョン」「ゼノモーフ」「チャッキー」の能力変更 ●「ヒルビリー」「ブライト」「ピッグ」「ゴーストフェイス」「スカルマーチャント」の脅威範囲を調整 ●「素早く静かに」「欺き」「ダンス・ウィズ・ミー」「おとり」「ノックアウト」「エイリアンの本能」「集団ヒステリー」「デスバウンド」「天誅」の効果調整 ●問題の修正 |
| 2/13 | 8.5.2 | ●不具合修正 |
| 2/5 | 8.5.1 | ●キラー「ナイトメア」の能力微調整 ●パーク「千里眼」に再び進行度バーが追加 ●ゲームマニュアルの「メメント・モリ」欄を一部改題 ●不具合修正 |
| 1/29 | 8.5.0 | ●キラー「ナイトメア(フレディ)」の能力変更 ●パーク全5種の効果調整 ●同一領域の連続マップ遭遇防止システム実装 ●深手状態のアップデート ●キャラクターの無料トライアル機能追加 ●期間中未所有のキャラクターを無料で使用可能 ●アクション進行度バーの挙動標準化 ●その他細かい仕様変更 ●問題の修正 |