【DbD】「決死の一撃(ストライク/DS)」の性能と効果解説

「決死の一撃」の性能

アイコン	性能詳細
決死の一撃 (ストライク/DS)	スキルチェック妨害・デバフオブセ 【所有者】 ローリー 【優先度】★★★★★【効果(tier1/tier2/tier3)】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が(40・50・60)秒間発動する。発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を4秒間怯ませる事ができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても決死の一撃は解除される 殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 脱出ゲートが通電するとパークとその効果が解除される 目立つアクションを行うと決死の一撃が解除される。 自分がオブセッションになる確率が上昇する オブセッションの対象は一度に1人のみ

パーク取得優先度ランキング

「決死の一撃」の評価

決まればチェイス時間を伸ばせるパーク

「決死の一撃(DS)」は、キラーの戦略である「トンネル」を自身で対策できるパークだ。ダウン後に再びチェイスを行えるため、仲間の発電機修理時間を稼げる。

使えないマッチもある

「決死の一撃」はキラーに対策されると効果を発動できないため、役立ちにくい場合があるパークだ。そのため、対策できる場面が同じで汎用性の高い「オフレコ」と比較して採用を検討されることが多い。

「決死の一撃」の効果解説

担ぎ時にキラーをスタンさせつつ逃げられる

「決死の一撃」は、自身がフックから救助された後に発動可能となる効果。効果中キラーへ担がれると、4秒間スタンさせつつ担ぎから逃れられるため、吊りを防いで再び逃走できる。

トンネル対策として活用可能

DbDでは、サバイバーを一人減らす毎にキラーの負担が非常に軽くなるため、一人を集中的に狙う「トンネル」行為を行われる事が多い。「決死の一撃」を付けていると、フック救助後に狙われたとしてもキラーをスタンさせて逃走できるため、対策として効果的だ。

救助後は味方に回復してもらうのが安全

救助後に自己治療を行うと、「決死の一撃」の効果が無効になる。また、自己治療するところをキラーに見られると「決死の一撃」を発動できない事がばれるため、救助された後は味方に治療してもらうのが安全だ。

PS版のスキルチェックは「L1」

PS4・5版「決死の一撃」のスキルチェックの初期ボタン設定は「L1」だ。「R1」を押して失敗する人が多いため、使う際は間違えないようにしよう。

「決死の一撃」と相性の良いパーク

パーク	おすすめ理由
血族	・救助されなければ「DS」を使えないため ┗誰も救助に来ない状況を回避できる
解放	・自分でフックから抜けつつ「DS」を使える ┗味方を安全に救助する必要あり
不滅	・這いずり放置されても自身で起きれる ┗担がれた場合は「DS」で逃げられる

関連リンク

ローリー・ストロードの固有パーク
唯一の生存者	執念の対象	決死の一撃

サバイバー共有パーク
痛みも気から	ツルツルとした肉体	闇の感覚
デジャヴ	希望	血族
身軽	誰も見捨てはしない	コソ泥の本能
予感	逆境魂	小さな獲物
凍りつく背筋	きっとやり遂げる

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