【DbD】7.7.0&7.7.0aアップデート内容まとめ

DBD(デッドバイデイライト)の7.7.0と7.7.0aアップデートについて紹介！アプデ内容について詳しく知りたい方は是非参考にどうぞ！

7.7.0アプデ関連リンク
7.7.0アプデ内容	PIP（米粒）の変更内容
無料ギフト	新ストアで出来る事
ツインズの強化内容と所感	たぬきの見つけ方

7.7.0aアップデート内容

すべてのプラットフォームで光点滅バグが修正

すべてのプラットフォームで光点滅バグが修正された。これによって、プレイ中に高速で光が点滅する現象は解決だ。

引用：DbD公式フォーラム7.7.0a パッチノート

7.7.0アップデート内容

キラー「ツインズ」の調整

操作性向上に関わる調整

シャルロットに操作を戻すのにかかる時間を短縮

シャルロットに操作を戻すのにかかる時間が3秒から1.5秒に短縮される。よって、これまでよりもシャルロットに操作を戻す際のタイムラグが改善される。

ヴィクトルを解放するのにかかる時間を短縮

ヴィクトルを解放するのにかかる時間が1秒から0.75秒に短縮される。これによって、ヴィクトル召喚時のタイムラグが改善される。

ヴィクトルの飛び付きをチャージするのにかかる時間を短縮

ヴィクトルの飛び付きをチャージするのにかかる時間が1秒から0.85秒に短縮される。これによって、以前よりも飛び付きを瞬時に行える。

ヴィクトルが潰されたあと戻ってくるまでの時間を増加

ヴィクトルが潰されたあと戻ってくるまでのクールダウンが6秒から10秒に増加された。これによって、以前よりサバイバーに潰された後、ヴィクトルを再召喚するまでに多少時間がかかる。

新しく実装された能力に関する内容

ヴィクトルが解放されている間はいつでも回収できる機能を追加

新たにヴィクトルが解放されている間、いつでもヴィクトルを回収する機能が追加される。これによって、今まで以上に場面に応じて立ち回りを変えることが可能だ。

ヴィクトルが呼び戻し可能である状態を示す新しいアイコンを追加

ヴィクトルが呼び戻し可能である状態を示す新しいアイコンが追加された。これによって、視覚的にヴィクトルの状態を確認しやすくなる。

サバイバーに関わる調整

脅威範囲表示機能でヴィクトルを探知可能

脅威範囲を表示するアクセシビリティ設定にヴィクトルのうめき声が含まれる。そのため、今後はヴィクトルの接近も脅威範囲表示機能で確認が可能だ。

潰せる状態のヴィクトルをオーラ可視

潰せる状態にあるヴィクトルが赤いオーラで表示される。 また、潰せない状態の際は白く光るようになった。

2つのアドオン変更

ツインズのアドオン調整
Common 爪	【元効果】 ・ヴィクトルの解放時間が50%減少する【調整後効果】 ・ヴィクトルの解放時間が33%減少する
Common おもちゃの剣	【元効果】 ・飛び付きのチャージ時間が20%減少する【調整後効果】 ・飛び付きのチャージ時間が10%減少する

ツインズの強化内容と性能所感

キラー「ブライト」の調整

障害物への当たり判定精度を向上

ブライトが障害物に衝突して跳ね返ろうとした際にすり抜けてしまう問題を解決するため、障害物への当たり判定精度を向上させる予定だ。これによって、ブライトが誤って障害物の横に逸れて、そのまま前方へ突き進む可能性が低くなる。

ブライトの評価と立ち回り解説

能力ウィジェットの改修

ブライトの能力ヴィジェットが改修された。これによって、突進持続時間やチャージ表示などがよりわかりやすくなる。

アドオン3種の調整

ブライトのアドオン調整
Very Rare 召喚の石	【元効果】 ・死の突進が生存者に命中するとエンティティを呼び出し、15秒間現在地から16メートル以内のパレットを倒されないようにブロックする【PTB効果】 ・初期の突進時間を1秒増加する【本実装時効果】 ・初期の突進時間を0.5秒増加する
Very Rare 魂の化学物質	【元効果】 ・突進中、16メートル以内で修理または治療している生存者のスキルチェックの難易度が上がる ・突進の開始地点の範囲内にいる生存者には適用されない【PTB効果】 ・初期の突進速度を10%増加する【本実装時効果】 ・初期の突進速度を5%増加する
Uncommon ボロボロの手記	【元効果】 ・突進トークンの最大数が1つ減少する ・突進トークンのチャージに要する時間が0.33秒減少する【調整後効果】 ・突進トークンの最大数が1つ減少する ・突進トークンのチャージに要する時間が0.33秒減少する

マップ「ハドンフィールド」の調整

大きさを縮小し垣根やフェンスの生成も調整

ハドンフィールドは細長い形をしていることに加え、途切れず長く続くフェンスや垣根があることで、マップの巡回が非常に時間のかかる生成になっていた。そのため、マップの全体的な大きさを縮小し、通り抜けられる箇所を追加してマップ内を横断しやすくする。

サバイバー有利な家のループ箇所の調整

今までの「ハドンフィールド」にはサバイバーにとって有利すぎた窓のループ生成があったとの公式見解が発表された。そのため、よりバランスの取れた面白いプレイができるように強さを調整する。

マップ内の家の数を減少

マップの大きさが縮小されるため、今までよりも家の生成数が減少。そのため、チェイスに向いた生成も少なくなる。

中に入れない家はすべて削除

今までは、中に入れない家が多くプレイできないスペースのために、マップ自体が大きくなっていた。しかし、リワーク後は中に入れない家がすべて削除される。

マップ端に板やロッカーを設置

今までは屋外に目立ったチェイスに使用できそうな場所がなかったことに加え、家の中でチェイスする方が強かったことで、屋外が使用されてこなかった。しかし、リワーク後は家チェイスポジションが弱体化するため、屋外でのチェイスができるように調整が加えられる。

通りや公園にもチェイスポジションを追加

マップ中央の通りや公園にもチェイスポジションが追加された。これによって、チェイスに使用できないポジションがなく、マップ全体がバランス良くマッチに影響する。

ハドンフィールドのマップ見取り図

パーク3種の調整

決死の一撃

決死の一撃

【元効果】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が(40・50・60)秒間発動する。発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を3秒間怯ませる事ができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても決死の一撃は解除される 殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 脱出ゲートが通電するとパークとその効果が解除される 目立つアクションを行うと決死の一撃が解除される。 自分がオブセッションになる確率が上昇する オブセッションの対象は一度に1人のみ【PTB効果】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が(40・50・60)秒間発動する。発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませる事ができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても決死の一撃は解除される 殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 脱出ゲートが通電するとパークとその効果が解除される 目立つアクションを行うと決死の一撃が解除される。 自分がオブセッションになる確率が上昇する オブセッションの対象は一度に1人のみ (発動時にアニメーションが実施)【本実装効果】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が(40・50・60)秒間発動する。発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませる事ができる。 スキルチェックに成功しても失敗しても決死の一撃は解除される 殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 脱出ゲートが通電するとパークとその効果が解除される 目立つアクションを行うと決死の一撃が解除される。 自分がオブセッションになる確率が上昇する オブセッションの対象は一度に1人のみ (発動時のアニメーションが削除)

「決死の一撃」の性能と効果解説

アドレナリン

アドレナリン

【元効果】 脱出ゲートが通電すると、健康状態が即座に1段階回復し、5秒間通常の150%の速さで走ることができる。発動時に行動不能だった場合、このパークの効果は保留され、解放されたときに発動する。 生存者がまどろみ状態、夢見状態の場合、解除する 疲労状態でも発動が可能 スキル使用後(60・50・40)秒間の疲労を発生させる 走っている間、疲労は回復しない【調整後効果】 脱出ゲートが通電すると、健康状態が即座に1段階回復し、3秒間通常の150%の速さで走ることができる。発動時に行動不能だった場合、このパークの効果は保留され、解放されたときに発動する。ただし、通電した際にフックに吊るされていた場合、アドレナリンが発動しない。 生存者がまどろみ状態、夢見状態の場合、解除する 疲労状態でも発動が可能 スキル使用後(60・50・40)秒間の疲労を発生させる 走っている間、疲労は回復しない

「アドレナリン」の性能と効果解説

究極の武器

※究極の武器は7.7.0実装時はPTB効果のままだが、以降のアップデートで変更予定

究極の武器

【元効果】 ロッカーを開けると、このパークが30秒間発動する。脅威範囲に入った生存者が叫び声を上げてその位置を知らせ、30秒間目眩まし状態になる。このパークには(40・35・30)秒間のクールダウンがある。【PTB・7.7.0実装時効果】 ロッカーを開けると、このパークが15秒間発動する。脅威範囲に入った生存者が叫び声を上げてその位置を知らせのオーラが3秒間可視し、30秒間目眩まし状態になる。このパークには(80・70・60)秒間のクールダウンがある。【再調整効果】 ロッカーを開けると、このパークが15秒間発動する。開けたロッカーの32M以内に入った生存者が叫び声を上げてその位置を知らせのオーラが3秒間可視し、30秒間目眩まし状態になる。このパークには(80・70・60)秒間のクールダウンがある。

「究極の武器」の性能と効果解説

PIP(米粒)の仕様変更

PIP(米粒)が減らない

エンブレムの評価に使用されているPIP(米粒)が今後減らないように調整される。調整後はPIPを失わないため、マッチをよりプレッシャーを感じずに楽しめそうだ。また、同様の変更がモディファイアにも適用されるため、より気軽にこのモディファイアを楽しめる。

PIP（米粒）の仕様解説

ストアの大規模改修

デザインを大幅に改修

ストアのデザインが大幅に改修される。コレクションごとの振り分けやタブなどが実装され、今までより視認性が大幅に向上。

複数のアイテムを割引価格で入手できるバンドルを追加

複数のアイテムを割引価格で入手できるバンドルが実装された。バンドルには、魔除けのバンドルやスキンバンドルなど複数種類が準備されている。

メメント・モリをストアで確認可能になる

新しいストアでは、販売されているスキンをキラーに着せた姿でのメメントモリを鑑賞できる。そのため、購入する前に着せた雰囲気を目で確認可能だ。

毎週無料ギフトが貰える

毎週無料ギフトを入手できる機能が追加される。初回は30万BPが配布された。

新ストアの変更内容まとめ

ストアのスキン価格の見直し

価格がレア度で統一され全体的に安くなる

7.7.0アップデートに伴い、ストアのスキン価格が変更され、レア度毎に統一される。殆どのスキンは現在の値段よりも少し安くなるようだ。

3スキンのみ現在の価格より高くなる

全スキンの内、「悪魔の殺害者」「クラシック・ゴーストフェイス」「ミスター・パドルズ」だけは現在の価格よりも値段が上がる。そのため、欲しい人は4月24日までに購入しておこう。

学術書の仕様変更

学術書開始日がアプデ日と同じになる

今までは、学術書の開始日がアップデートの翌日になっていたが、今後はアップデート日に開始される。そのため、アップデート後すぐに学術書に取り掛かることが可能だ。

リフトバンドルの新発売

今後、割引価格で入手可能な新しいリフトバンドルが追加される。新しいリフトバンドルを購入すると、リフトのプレミアム報酬が獲得可能になり、即座にリフトを20ティア分が進められるようだ。

プレミアムリフトパスも引き続き購入可能

プレミアムリフトパスも引き続き販売される。ただし、新しいリフトバンドルの値段が不明なため、どちらがお得かどうか等の比較はPTB時点ではできない。

学術書(アーカイブ)の内容と進め方

ゲームエンジンのアップデート

Unreal Engine 5に移行

ゲームエンジンがUnreal Engine 5にアップデートされた。これによって、Xbox Series S|XとPlayStation 5でゲームファイルのサイズが最大18GB縮小される。

問題の修正

オーディオ

アーカイブ

キャラクター

環境/マップ

BOT

パーク

インターフェース

その他

引用：DbD公式フォーラム7.7.0 パッチノート

関連リンク

7.7.0アプデ関連リンク
7.7.0アプデ内容	PIP（米粒）の変更内容
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