【FGO】サロメの運用方法とおすすめ編成例
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FGO(フェイトグランドオーダー)のサーヴァント「サロメ」の運用方法を紹介。運用時のおすすめ編成や育成優先度も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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サロメ |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
サロメの運用方法
特攻と呪いを活かしたアタッカー
「秩序かつ善」の敵に特攻
サロメはスキル「血塗られた銀盆」で、「秩序かつ善」の敵に対して特攻を持つ。対象のサーヴァントは2019年8月現在で60騎もいるので、活躍する機会は意外と多い。
ただ、「秩序かつ善」の雑魚エネミーはいないので、サーヴァント戦でしか特攻を活かせないのが欠点。
「秩序かつ善」のサーヴァント一覧へ |
宝具で呪い&呪厄を付与可能
サロメは宝具で呪いと呪厄を同時に付与できる。解除不可の防御アップや攻撃耐性を持つ相手には、呪いの重ねがけで大ダメージが狙える。
呪厄の倍率はオーバーチャージで強化できるのも特徴。エジソンのスキルや概念礼装「魔性菩薩」などで、呪いのダメージアップも可能だ。
トーマス・エジソンの評価はこちら |
魔性菩薩の効果と評価はこちら |
第3スキルはあえて使わない
サロメの第3スキル「七つのヴェールの踊り」は、デメリットとして毎ターン自身の防御強化を1つ解除されてしまう。スキルはあえて使わない方が運用しやすい。
防御強化解除は防御アップだけでなく、無敵や回避も解除される。7ターン経過後に味方全員のNPを増やせるが、サロメを7ターン生存させることが困難なので無理に狙う必要はない。
サロメのおすすめ編成
アーツアタッカー編成
おすすめ編成例 | ||
---|---|---|
サロメA性能強化 |
諸葛孔明NP補助 |
玉藻の前NP補助 |
アーツパーティで宝具回転率を高める
サロメをアーツパーティのアタッカーにする編成。宝具の回転率を上げ、大ダメージや呪いの重ねがけを狙おう。
敵が「秩序かつ善」属性の場合や、通常攻撃が効かず呪いが有効な敵を相手する場合に最適なパーティだ。
アーツパの組み方とおすすめ編成 |
呪い付与できる味方と好相性
サロメの呪厄を活かすために、呪いを付与できる味方を編成できると効果的。アーツパと相性の良いサーヴァントの中なら、孔明やパライソ、メフィストなどがいる。
ほかにも盾役に礼装「五百年の妄執」や、コマンドコード「森域の魔獣」を装備させるのもおすすめ。
「五百年の妄執」の効果と評価はこちら |
「森域の魔獣」の性能と評価はこちら |
おすすめのサーヴァント
サーヴァント | おすすめ理由 |
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パライソ |
【役割】呪い付与役・アーツ主体の呪い持ちアタッカー ・攻撃する度に呪いを付与できる ・クリ率ダウンで事故率を減らせる |
諸葛孔明 |
【役割】NP補助+呪い付与・最大50%のNP補助が可能 ・宝具で呪い付与が可能 ・防御バフで耐久性の確保に繋がる |
メフィスト |
【役割】デバフ+呪い付与・宝具とスキルで呪い付与が可能 ・強化無効で敵のバフを妨害 ・アーツチェインを組みやすい |
武蔵坊弁慶 |
【役割】壁役+呪い付与・効果は低めだが宝具で呪い持ち ・タゲ集中でサロメを守る ・スタンと宝具封印で搦手も可能 |
サロメの特徴
▼ サロメの特徴 |
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・範囲が広めな特攻スキル ・宝具で呪厄を付与可能 ・第3スキルの使いどころがない |
範囲が広めな特攻スキル
サロメはスキルで3ターンの間「秩序かつ善」特攻を自身に付与できる。バーサーカーなので攻撃相性で有利を取りやすく、対象のサーヴァントが相手なら火力を出しやすい。
「秩序かつ善」特攻対象
クラス | 対象サーヴァント |
---|---|
※2019年8月現在で実装されているサーヴァント
宝具で呪厄を付与可能
サロメは宝具の追加効果で呪いと呪厄を付与できる。呪厄を付与できるサーヴァントは少なく、呪いのスリップダメージを強化できる。
呪いを重ねがけできれば、強力な防御バフで通常攻撃が効かない相手にも大ダメージを与えることが可能だ。
第3スキルの使いどころがない
サロメのスキル「七つのヴェールの踊り」は味方全員にNP100%を付与できるが、デメリットの「毎ターン防御強化解除」と条件の「サロメを7ターン生存させる」が厳しく使いどころがない。
スキルは実質2つしか使えないのが欠点。特攻スキルや呪い付与宝具を中心に、強みを活かした運用をしよう。
サロメのおすすめ育成手順
目標キャラLv | MAXHP | MAXATK |
---|---|---|
Lv65 | 6,885 | 6,884 |
スキル強化目安 | |
---|---|
スキル1 |
Lv10推奨(最優先) |
スキル2 |
Lv10推奨 |
スキル3 |
Lv1or10目安 |
Lv65まで上げよう
サロメは後半からステータスが大きく上昇する。特にLv55〜65の間はHP/ATKともに1,300以上伸びるので、最大レベルまで強化しよう。
強化スキル優先度
火力役として使うなら「血塗られた銀盆」優先
サロメを[秩序かつ善]特攻を活用した火力役として採用するなら「血塗られた銀盆」の強化を優先しよう。特攻と攻撃力の両方が伸び、火力が一気に向上する。
呪い耐久を目指すなら「天性の肉体(体)」優先
呪いと呪厄を使った高防御の敵との耐久戦に使うなら「天性の肉体(体)」の強化を優先しよう。CT短縮と防御倍率の向上により、しぶとく立ち回れるようになる。
「七つのヴェールの踊り」は後回し
効果発動までに7ターンかかり、加えてデメリットが大きすぎるので、「七つのヴェールの踊り」の強化はしなくても問題ない。
どうしても使いたい場合はLv10まで強化し、味方がターゲット集中などで守り続けて運用しよう。
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