【ドッカンバトル】最強カテゴリランキング
- 最終更新日
ドッカンバトル(ドカバト)における「カテゴリ」の最強ランキングを掲載!最強パーティやデッキ編成、最新カテゴリなども紹介しているので、第一線で活躍しているカテゴリをチェックしてドッカンバトル攻略に役立てよう!
おすすめの記事 | |
---|---|
最強キャラランキング |
最強パーティランキング |
テンプレパーティまとめ |
最強リーダーランキング |
最強カテゴリランキング |
リセマラランキング |
フェス/祭限定ランキング |
LRランキング |
URランキング |
イベント産ランキング |
極限Z覚醒ランキング |
天下一産ランキング |
ドッカンバトル最強カテゴリは?
上位カテゴリを掲載 |
---|
最強カテゴリアンケートは、SS~Sランクカテゴリを掲載しています。 |
過去のアンケート結果
2022年12月20日~2023年3月31日
最強カテゴリTOP5アンケート (集計期間:2022/12/20~2023/03/31) |
---|
1位:劇場版HERO 184票 |
2位:親子の絆 167票 |
3位:融合/合体戦士 108票 |
4位:超サイヤ人を越えた力 97票 |
5位:恐怖の征服 81票 |
2022年7月1日~2022年12月20日
最強カテゴリTOP5アンケート (集計期間:2022/7/1~2022/12/20) |
---|
1位:親子の絆 449票 |
2位:融合/合体戦士 208票 |
3位:かめはめ波 57票 |
4位:ギニュー特戦隊 34票 |
5位:その他カテゴリ 31票 |
最強カテゴリランキングの基準
リーダーの単体性能やスキル倍率
すべてのカテゴリに「カテゴリリーダー」が存在する。基本的にリーダー・フレンドでカテゴリリーダーが2体編成されることになるため、リーダーの性能は非常に重要。サブが潤沢でなくても、リーダーが優秀であれば押し切れる場合もある。
また、リーダースキルの倍率も非常に重要だ。カテゴリに強力なキャラが多くても、肝心のリーダースキル倍率が低いと強力なパーティを構築できないからである。
ベストメンバー完成時の強さ
最強カテゴリは、カテゴリごとに理想的なパーティを組めた際の強さが評価対象となる。カテゴリによっては編成の幅が狭く、所持キャラが少ない人にとっては苦しい編成になる場合もあるが、ここでは理想デッキの強さを評価している。
カテゴリごとのキャラ性能と実装数
カテゴリに所属したキャラ達の性能の高さは、カテゴリ評価を際立たせる貴重な要素だ。優秀なキャラが所属しているほど、最強カテゴリとしての評価が高くなる。
ただし、優秀なキャラがいても全体的にキャラが少ないカテゴリは応用が利きづらく、パーティを構築しづらいといった難点もある。そのため、完成されたパーティの選択肢が少ないカテゴリは評価を下げている。
ステージ攻略の安定度
多くのステージをクリアできるカテゴリの評価が高くなる。瞬間火力や耐久のバランスが重要となり、高難易度ステージの安定度を評価している。
最強カテゴリ早見表
SSSランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
超HERO |
- | - | - |
SSランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
親子の絆 |
劇場版HERO |
地球育ちの戦士 |
超サイヤ人を超えた力 |
孫悟空の系譜 |
命運をかけた闘い |
大会出場者 |
純粋サイヤ人 |
宇宙サバイバル編 |
魔人ブウ編 |
超サイヤ人 |
第7宇宙代表 |
魔人の力 |
再起する力 |
超BOSS |
託された意志 |
Sランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
かめはめ波 |
頭脳戦 |
変身強化 |
劇場版BOSS |
フルパワー |
師弟の絆 |
奇跡の覚醒 |
神次元 |
未来編 |
高速戦闘 |
コンビネーション |
混血サイヤ人 |
融合/合体戦士 |
力戦奮闘 |
時間制限 |
- |
Aランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
願いの力 |
最後の切り札 |
人造人間/セル編 |
時空を超えし者 |
世界の混乱 |
亀仙流 |
親友の絆 |
兄弟の絆 |
天才戦士 |
スペシャルポーズ |
人工生命体 |
永遠の宿敵 |
力の吸収 |
ベジータの系譜 |
フュージョン |
ポタラ |
人造人間 |
GT HERO |
少年編 |
好敵手 |
Bランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
伝説の存在 |
クロスオーバー |
DBヒーローズ |
ピチピチギャル |
体得した進化 |
少年・少女 |
つながる希望 |
怒り爆発 |
恐怖の征服 |
宇宙をわたる戦士 |
超サイヤ人3 |
大猿パワー |
Cランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
ターゲット孫悟空 |
正義の味方 |
第6宇宙 |
最凶の一族 |
邪悪龍編 |
GT BOSS |
ナメック星人 |
天下一武道会 |
復活戦士 |
語り継がれし者 |
救世主 |
サイヤ人編 |
ドラゴンボールを求めし者 |
ナメック星編 |
ギニュー特戦隊 |
地球人 |
急激な成長 |
天界の出来事 |
超サイヤ人2 |
リベンジ |
心身の侵食 |
惑星破壊 |
悪逆非道 |
- |
Dランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
あの世の戦士 |
巨大化 |
下級戦士 |
- |
Eランクカテゴリ | |||
---|---|---|---|
第11宇宙 |
バーダックチーム |
- | - |
SSランクカテゴリ
全カテゴリ中最強クラスの実力を持つ
SSランクカテゴリは、ベストパーティを作成した時の強さがSSSランクのカテゴリを除いて最強クラスいといっても過言ではない実力を持っている。
カテゴリ | 評価 |
---|---|
親子の絆 |
「孫悟空の系譜」や「ベジータの系譜」キャラが多く所属しており、所属キャラが非常に多い大規模カテゴリ。ガチャ産とイベント産ともにキャラが多く、初心者でも非常に扱いやすい。リンクスキルの一貫性も良く、組み合わせの幅が広い強力なカテゴリだ。 最強キャラとパーティ編成例 |
劇場版HERO |
劇場版に登場した超系のキャラたちが揃い踏みしたカテゴリ。リンクの統一性を図るのは難しいが、多種多様のキャラの中には優秀なキャラがポツポツと存在している。特殊なパッシブ特攻を発動させるのも狙いにいけるのが利点である。 最強キャラとパーティ編成例 |
地球育ちの戦士 |
「孫悟空の系譜」や「地球人」カテゴリのキャラなど、非常に多くのキャラが所属している大規模カテゴリ。また、初心者でも組み合わせられる編成幅が広いうえに、優秀なキャラも多くいるため上級者向けの編成も組める魅力を持つ。 最強キャラとパーティ編成例 |
超サイヤ人を超えた力 |
超サイヤ人の能力を超えたキャラが所属するカテゴリ。SS2~4のキャラや「ブロリー」や「ロゼ」も所属している。ポテンシャルの高いキャラが多いが、キャラ間のリンク相性はイマイチのため、カテゴリ運用でのメリットが薄い。 最強キャラとパーティ編成例 |
孫悟空の系譜 |
「SS4悟空」や「悟飯&悟天」がリーダーの大規模カテゴリ。主人公である「悟空」や「悟飯」などの強力なキャラが所属しており、個の性能も高くリンクが通りやすいのが強み。将来性が高いのも魅力の一つだ。 最強キャラとパーティ編成例 |
命運をかけた闘い |
超極系の強力なLRやフェス限キャラが多数所属したカテゴリ。恒常ガチャ産キャラは少なめで、実際に編成するキャラは入手難易度が高い者ばかりなのが特徴。個の性能は強いが、リンクの一貫性を取りづらい側面を併せ持つ。 最強キャラとパーティ編成例 |
大会出場者 |
「力の大会」「セルゲーム」「天下一武道会」「あの世一武道会」など、ドラゴンボールの作品内で大会に出場したキャラが所属する。所属カテゴリのキャラは、イベント産を含めて多いが、単体性能が強いキャラは限られているのが難点だ。 最強キャラとパーティ編成例 |
純粋サイヤ人 |
ドラゴンボールの中心となる「孫悟空」や「ベジータ」の様々な形態が豊富に存在するカテゴリ。「ベジット」や「ゴジータ」などの合体戦士もカテゴリに所属し、全体的な強さは間違いなく高い。 最強キャラとパーティ編成例 |
宇宙サバイバル編 |
『ドラゴンボール超』の「宇宙サバイバル編」に登場するキャラが勢揃いしたカテゴリ。「力の大会」リンクで常に気力+3されており、必殺技の撃ち漏らしが少ないのが魅力。優秀なキャラが多く、リーダーの「ジレン」もスペックが高い。 最強キャラとパーティ編成例 |
魔人ブウ編 |
非常に多くのキャラクターが属している大規模カテゴリ。LRやフェス限も多く、スペックの高いキャラクターは十分に揃っており、上級者や初心者でも扱いやすい。一貫したリンクスキルに乏しいのが残念なところ。 最強キャラとパーティ編成例 |
超サイヤ人 |
ドラゴンボールZを代表する「超サイヤ人」の変身能力を持ったキャラたちが集結したカテゴリ。超サイヤ人2や3などは含まれず、「超サイヤ人1」の状態のキャラがカテゴリに属している。単体性能が高いキャラが多く所属しているため、自由度の高い編成で強力なパーティを作ることが可能だ。 最強キャラとパーティ編成例 |
第7宇宙代表 |
6周年に追加されたガチャ産キャラ・イベント産キャラが共に強力であり、ゲーム内最強クラスの「身勝手」と「キラベジ」を同時に編成できる強力なカテゴリ。所属キャラ全てが「宇宙サバイバル編」にも所属しているが、「第7宇宙代表」だけが受けられる恩恵が大きいため、高く評価される。 最強キャラとパーティ編成例 |
魔人の力 |
魔人ブウ系のカードが所属しており、リンクの一貫性を取りやすいカテゴリ。弱点である気力問題も、リーダースキルの補正でカバーできる。ただし、同名キャラが多く存在するため、パーティ編成のハードルは高めとなっている。 最強キャラとパーティ編成例 |
再起する力 |
「キラベジ」や「フルパワージレン」など劣勢からパワーアップしたキャラが属するカテゴリ。所属キャラが少なく編成難易度は高いが、LRやフェス限には強力なキャラが揃っている。 最強キャラとパーティ編成例 |
超BOSS |
アニメや映画のタイトルに『ドラゴンボール超』と付いていた作品で登場した極系キャラがメインのカテゴリ。所属キャラ数は少ないが強力な単体性能を持つキャラが一部ある。 最強キャラとパーティ編成例 |
託された意志 |
家族や友人から意志や力を託された者が所属するカテゴリ。トランクスや身勝手など単体性能で強力なキャラが多いが、リンクが繋がらず価値を下げている。 最強キャラとパーティ編成例 |
Sランクカテゴリ
SSランクに引けを取らないキャラが勢揃い
Sランクカテゴリは、SSランクに遜色ない実力を持ったカテゴリである。リンクスキルの相性の良さや、個の性能が強力なキャラが多数揃っており、ベストメンバーが揃ったパーティの強さは折り紙付き。もちろん、すべてのイベントで活躍が可能だ。
カテゴリ | 評価 |
---|---|
かめはめ波 |
必殺技やリンクスキルに「かめはめ波」を所持したキャラ達が所属するカテゴリ。最強格のフェス限LRが数多く所属している優秀なカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
頭脳戦 |
頭を使った賢い戦いを行ったキャラが所属しているカテゴリ。物語の時間軸がバラバラのため、リンクを合わせづらいが、「ベジット」や「トランクス」を筆頭に優秀なキャラが多く所属している。 最強キャラとパーティ編成例 |
変身強化 |
戦闘中に変身するキャラ達が揃い踏みしたカテゴリ。主に「フリーザ」「セル」「魔人ブウ」などの悪役達が中心のカテゴリだが、超系キャラも多く所属しているため、パーティの編成自由度は極めて高い。 最強キャラとパーティ編成例 |
劇場版BOSS |
劇場版のBOSSを飾ったキャラが属しているカテゴリ。規模は小さいが、非常に強力なキャラが揃っている。リーダーの「ターレス」のサポート性能が極めて高く、LRキャラの超必殺技も放ちやすい。 最強キャラとパーティ編成例 |
フルパワー |
定義がイマイチ曖昧だが、本気で戦っているキャラが含まれているため強者が多いカテゴリ。超・極属性が入り組んでおり、フェス限やLRキャラも多く属している。廃れる心配のない使いやすいカテゴリといえる。 最強キャラとパーティ編成例 |
師弟の絆 |
「悟飯」「トランクス」「ピッコロ」などのカードが中心のカテゴリで、一部の「悟空」や「ベジータ」も所属している。「冷静な判断」リンクが繋がりやすく、耐久力のあるパーティを作りやすい。 最強キャラとパーティ編成例 |
奇跡の覚醒 |
劇的な進化を遂げた「身勝手の極意」や「SS悟飯(少年期)」などのキャラが属するカテゴリ。個の性能が高いLRやフェス限キャラが揃っているが、キャラ数が少なく編成の幅は狭くなっている。 最強キャラとパーティ編成例 |
神次元 |
「神」に関連するキャラが属しているカテゴリ。『ドラゴンボール超』に登場したキャラを中心に強力なデッキを編成できる。もはや人智を超えた「神次元」の人たちばかりなので、今後の伸びにも期待できる。 最強キャラとパーティ編成例 |
未来編 |
ドラゴンボール本編よりも未来の物語に関係するカテゴリ。『超』の「ザマス」関連のカードも所属しているが、主戦力は極限後の「未来悟飯」「トランクス」が主力に超系で強力な編成が可能。 最強キャラとパーティ編成例 |
高速戦闘 |
高速で移動や攻撃を繰り出すキャラが該当するカテゴリ。超極ともに強力なキャラが多くいる反面、カテゴリ単位でのまとまりが無いため、高速戦闘カテゴリかつ◯◯染めの様な編成が多くなる。 最強キャラとパーティ編成例 |
コンビネーション |
LRキャラが数多く所属したステータスの高さが魅力のカテゴリ。個の性能の強さで戦っていくため、リンクスキルは浮いてしまうことが多く、本来のキャラの強みを活かしづらいのが難点。LRキャラが主軸のカテゴリのため、編成難易度は最大級に難しい。 最強キャラとパーティ編成例 |
混血サイヤ人 |
多くのキャラが属しており、パーティを構築しやすいカテゴリ。リーダーの「孫悟飯」が守備型であり、耐久方面に定評のあるカテゴリデッキとなる。「ゴテンクス」「トランクス」「孫悟天」などの様々な形態を使うことができるため、選択の幅は広い。 最強キャラとパーティ編成例 |
融合/合体戦士 |
融合または合体で強化するキャラが所属するカテゴリ。バトル中に合体できるキャラも含まれるため、「ポタラ」や「フュージョン」キャラが多く所属している。「回復」「必殺見極め」「通常攻撃反撃」と強力なキャラが多く所属する。 最強キャラとパーティ編成例 |
力戦奮闘 |
力戦奮闘は、全力を注いで戦うキャラが所属している。所属しているキャラは、単体では高い評価を受ける反面、リンク相性やパーティ編成では組みづらいキャラが多いため、カテゴリでの評価は低い。 最強キャラとパーティ編成例 |
時間制限 |
現在の姿に時間制限のあるキャラが所属するカテゴリ。フュージョンや超以降に登場したベジットなど、合体戦士が豊富なカテゴリであり、リンクスキルも繋がりやすい点が魅力だ。注意事項として「魔人ブウ編」のベジットは「時間制限」に含まれない。 最強キャラとパーティ編成例 |
Aランクカテゴリ
リンク相性もよく十分に強力なカテゴリ
Aランクカテゴリは強力なキャラが多数所属していて、普段使いはもちろん、編成次第では高難易度イベントも難なく攻略できる。しかし、上位のカテゴリに比べると若干扱いづらさは目立つ。
カテゴリ | 評価 |
---|---|
願いの力 |
ドラゴンボールの願いによって強化や復活を遂げたキャラ、元気玉を撃ったキャラなどが所属するカテゴリ。所属カテゴリのキャラは単体性能が優秀な者もいるが、統一感のある編成が組みづらく、イベント産のキャラが少ないのも難点だ。 最強キャラとパーティ編成例 |
最後の切り札 |
5周年記念で登場した新カテゴリ。「ゴジータ」や「ベジット」など、最後の切り札と呼ぶに相応しいカードが所属しているのが特徴。そのため、単体性能が高いキャラが多く所属しており、個の強さを際立たせたパーティを構築できる。 最強キャラとパーティ編成例 |
人造人間/セル編 |
ドラゴンボールZの人造人間編〜未来のセル第一形態討伐までに登場したキャラ達が集うカテゴリ。「超サイヤ人2悟飯」や「セル」を始めとした、人気キャラが多く所属している。「未来悟飯」関連のキャラも含まれており、編成の幅が広く超極ともに強力なキャラが多い。 最強キャラとパーティ編成例 |
時空を超えし者 |
超・極属性どちらでも強力なパーティを編成できるが、特に「ゴクウブラック」や「ロゼ&ザマス」などのブラックを中心とした編成が強力。6ターン経過後にHP80%以上でゴクウブラックがロゼに変身するため、長期戦で真価を発揮する。 最強キャラとパーティ編成例 |
世界の混乱 |
世界を混乱に陥れたキャラクターが所属するカテゴリ。強力なキャラが複数所属しているが、カテゴリ全体で見ると個の強さに頼るカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
亀仙流 |
所属するキャラのほとんどが「孫悟空」の形態別で埋め尽くされたカテゴリ。ほかには「亀仙人」「クリリン」「ヤムチャ」などの、亀仙人に武術を教わったキャラたちが所属している。所属キャラ数は非常に多く、イベント産キャラだけでパーティ編成することも容易なため、初心者にも易しいカテゴリだといえる。 最強キャラとパーティ編成例 |
親友の絆 |
親友との絆で力を発揮したキャラが所属するカテゴリ。SS悟空や身勝手など優秀なキャラが所属しており「宇宙サバイバル編」関連で強力な編成が可能。 最強キャラとパーティ編成例 |
兄弟の絆 |
「孫悟飯」や「孫悟天」を始めとした、兄弟がいるキャラ達が所属するカテゴリ。リーダースキルの補正で気力+8で戦闘を始められるため、必殺技を放ちやすいのが特徴。 最強キャラとパーティ編成例 |
天才戦士 |
劇中で「天才」と表現されたキャラが並ぶカテゴリ。単体性能が高いキャラが多く所属し、悟天とトランクス以外にも、ベジータやゴテンクスの形態変化を活かした編成も狙える、強力なカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
スペシャルポーズ |
スペシャルなポーズを取っているキャラが所属するカテゴリで、「ゴテンクス」や「ギニュー特戦隊」「グレートサイヤマン」などのキャラが入っている。リンクの一貫性もなく、強力なパーティを構築しづらいのが欠点。 最強キャラとパーティ編成例 |
人工生命体 |
「セル」や「メタルクウラ」、「魔人ブウ」などの人工的に生み出されたキャラが所属しているカテゴリ。リンクスキルや必殺効果による回復性能に特化したパーティを構築できる。 最強キャラとパーティ編成例 |
永遠の宿敵 |
「魔人ブウ」「フリーザ」「セル」などを中心に、悟空やベジータの宿敵となるキャラが所属している。極系で強力な「BOSSキャラ」リンクが繋がりやすく、「アタッカー」「壁役」「サポーター」のバランスが取れたカテゴリだ。 最強キャラとパーティ編成例 |
力の吸収 |
敵の力を吸収して自身を強化したキャラが該当するカテゴリ。「魔人ブウ」だけでなく、「セル」や「超17号」が該当しており、極系の優秀なキャラクターを多く選べる。リンク相性は同系統のキャラ以外は合いづらいが、個の力で押し切れる強力なキャラも所属しており、完成パーティの形は様々だ。 最強キャラとパーティ編成例 |
ベジータの系譜 |
「ベジータ」や「トランクス」、「ブルマ」などのベジータ一族が所属するカテゴリ。強力なキャラに対して同名キャラが多く、若干だが編成を組みづらいのが難点。「王の血筋」や「天才」などのリンクが通いやすいのが魅力である。 最強キャラとパーティ編成例 |
フュージョン |
優秀なキャラが「ゴジータ」と「ゴテンクス」しかいないため、編成の幅が非常に狭い。サブが揃わない限り使いづらさは否めないものの、同名キャラの形態違いで優秀なキャラが存在しており、ベストパーティを組めれば実用性もある。 最強キャラとパーティ編成例 |
ポタラ |
「神から授かりし力」リンクを繋げやすい「ベジット」率いる文句なしの最強カテゴリ。超極を混成させたパーティを作ったとしても問題なく攻略に利用できるため、戦闘順番の取り回しが利きやすい。 最強キャラとパーティ編成例 |
人造人間 |
「人造人間」と「セル」が中心のカテゴリ。17号&18号や19号&ドクター・ゲロが、敵の気弾を無効化や吸収を使える点が強く、高難易度イベントも問題なく挑める。ただし、強力なキャラが限られており自由度は低い。 最強キャラとパーティ編成例 |
GT HERO |
『ドラゴンボールGT』に登場する超系キャラが揃ったカテゴリ。「GT」リンクが一貫するため気力不足に陥りづらく、さらにリーダーキャラが虹気玉変化を使えるため、効率的に必殺技を発動し続けられる。 最強キャラとパーティ編成例 |
少年編 |
ドラゴンボール「少年編」に登場したキャラ達が属するカテゴリ。リーダー倍率が170%UPと高い水準ではあるが、LRやフェス限などのキャラが少なく、強力なパーティ編成を組むのが難しい。ただし、優秀なイベントキャラが属しているため、ガチャに頼らずパーティを組めるのは無課金ユーザーには嬉しい要素である。 最強キャラとパーティ編成例 |
好敵手 |
ライバルといった立ち位置のキャラ達が所属するカテゴリ。ベジータ系のカードが多く、擬似的な「ベジータの系譜」のような動き方をすることも可能となっている。 最強キャラとパーティ編成例 |
Bランクカテゴリ
パーティ完成時の強さが少しだけ見劣りする
Bランクカテゴリは、強力なキャラが所属しているものの、上位ランクのカテゴリと比較してベストパーティが見劣りしてしまうカテゴリだ。高難易度イベントの攻略も狙えるが、少し癖が強く扱いづらさが目立つ。
カテゴリ | 評価 |
---|---|
伝説の存在 |
「悟空」や「ブロリー」を中心に、超系と極系が入り交じっているカテゴリ。単体性能が強力なキャラが多く、高難易度イベントもクリアできるパーティ編成が可能。しかし、超系と極系を同時にパーティ編成する場面もあり、リンクの繋がりがやや悪いのが弱みなカテゴリ。 最強キャラとパーティ編成例 |
クロスオーバー |
クロスオーバーカテゴリは、本編には登場しないコラボ作品や、アニメオリジナルストーリーキャラに付けられるカテゴリ。キャラの入手タイミングやドッカン覚醒が来るタイミングがイベント期間に限られているため、コラボから期間が空くと、相対的に弱くなる傾向がある。 最強キャラとパーティ編成例 |
DBヒーローズ |
ヒーローズコラボで登場したキャラたちが所属する小さなカテゴリ。LRキャラやフェス限キャラがいないため、他カテゴリに比べてパワー不足に見えがちだが、ベストメンバーが揃った時の強さは比較的優秀である。 最強キャラとパーティ編成例 |
ピチピチギャル |
女性キャラが所属した華あるカテゴリ。「女戦士」リンクによって常に高い気力を保ち、必殺技を撃ち漏らすことはない。しかし、個の性能が強力なキャラは少なく、リーダースキルの補正倍率が低いのが致命的。バトルロード以外で使うことは少ないだろう。 最強キャラとパーティ編成例 |
体得した進化 |
修業の末現在の形態を体得したキャラが所属する。超系のメンバーが多く所属している。汎用リンクは繋がりやすいが、所属キャラバラバラでカテゴリとしての統一感は低い。 最強キャラとパーティ編成例 |
少年・少女 |
少年・少女時代のキャラが属しているカテゴリ。「無邪気」リンクが通いやすい場面もあるが、共通してるリンクが少ないためリンクスキルの恩恵を受けづらいのが残念。 最強キャラとパーティ編成例 |
つながる希望 |
物語上で現在の戦いから次のキャラの戦いへバトンを繋いだキャラが該当するカテゴリ。優秀なキャラが多く該当し、リーダーキャラの補正値は気力+4と170%UPと倍率が高い。 最強キャラとパーティ編成例 |
怒り爆発 |
怒りを表に出している瞬間のキャラ達が所属しているカテゴリ。そのため、激しい怒りによって覚醒する「超サイヤ人」に目覚めた時のキャラが多く所属している。リーダーの「ビルス」の気力リンクが乏しいため、「驚異的なスピード」を持ったキャラをパーティに組み込むと操縦しやすくなる。 最強キャラとパーティ編成例 |
恐怖の征服 |
「最凶の一族」「劇場版BOSS」「変身強化」をMIXしたようなカテゴリ。「征服の野望」リンクスキルを所持したキャラが多く所属しているのが特徴だ。前述したカテゴリだけでは構築できないパーティを作れるのが利点。 最強キャラとパーティ編成例 |
宇宙をわたる戦士 |
宇宙をわたり戦うキャラが所属するカテゴリ。優秀な極キャラが多く所属しており、「BOSSキャラ」リンクが繋がりやすい点が魅力。反面、超キャラは共通点が少なく、リンクスキルを合わせづらい欠点を持つ。 最強キャラとパーティ編成例 |
超サイヤ人3 |
規模は非常に小さく、同名問題の都合でパーティを構築しづらい。しかし、自ずとリンクスキルが通りやすく、火力と耐久ともに高水準でまとまっているのが強みだ。フェス限キャラが多いため、キャラ所持率が一番の課題でもある。 最強キャラとパーティ編成例 |
大猿パワー |
大猿の力を取り込んだ「超サイヤ人4」や、大猿化を行えるキャラたちが所属したカテゴリ。強力なキャラが少なく、パーティを組むときもピンポイントな要求をされてしまい、扱いが非常に難しい。 最強キャラとパーティ編成例 |
Cランクカテゴリ
パーティメンバーの統制が難しいカテゴリ
Cランクカテゴリは、所属するキャラに優秀と呼べるキャラが少なかったり、カテゴリ規模が小さくパーティを作ることが難しいカテゴリだ。リンクスキルの一貫性のなさが目立つカテゴリもあり、統制が取りづらい。
カテゴリ | 評価 |
---|---|
ターゲット孫悟空 |
孫悟空の命を狙ったキャラが揃っているカテゴリ。全体的に「人造人間」のキャラが多いが、登場時期によってはカテゴリ入りしていたり外れているキャラも多いため、様々な極系キャラが所属している。 最強キャラとパーティ編成例 |
正義の味方 |
正義の味方として戦ったキャラクターが中心のカテゴリ。一部強力なキャラが所属するものの、リンクスキルが繋がりにくさが難点となっている。 最強キャラとパーティ編成例 |
第6宇宙 |
第6宇宙は非常に規模が狭いカテゴリであり、編成を組みづらいのが難点。しかし、「カリフラ」と「ケール」を併用した時のシナジー効果が強力で、高難易度でも問題なく運用できるパーティを作り出すことが可能。恒常キャラに優秀なキャラが多いのも特徴だ。 最強キャラとパーティ編成例 |
最凶の一族 |
フリーザ一族だけが属するカテゴリで、「メタルクウラ」のリーダー倍率が非常に強力。フリーザの家族しかいないため、リンクスキルの通りが抜群。攻撃に特化したパワフルなパーティを構築可能だ。 最強キャラとパーティ編成例 |
邪悪龍編 |
非常に狭いカテゴリであり、キャラクター数が極めて少ない。パーティメンバーの応用も利きづらく、編成を強制されるようなキャラばかりのカテゴリだ。バトルロード以外で使うメリットは極めて低い。 最強キャラとパーティ編成例 |
GT BOSS |
『ドラゴンボールGT』に登場するBOSSキャラが揃ったカテゴリ。邪悪龍達や超17号、ベビーなどが所属しているが、カテゴリの規模は小さい。リーダースキルの倍率も低いため、今後の実装キャラに期待しよう。 最強キャラとパーティ編成例 |
ナメック星人 |
その名の通り「ナメック星人」だけが属すカテゴリ。フェス限キャラの「ピッコロ」が登場したことで、高倍率補正を受けて運用することが可能となった。ただし、キャラ数が少なく同名キャラも多いため、パーティを扱うには難易度が高いカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
天下一武道会 |
天下一武道会に参加したキャラが属しているカテゴリ。リーダーが70%止まりであり、サブのキャラも苦しい点は否めない。 最強キャラとパーティ編成例 |
復活戦士 |
復活を果たしたキャラが所属しており、「リベンジ」カテゴリと少しだけ共通している部分がある。超・極系の両方が豊富なカテゴリだ。リーダーや所属キャラを考慮すると、極系で固めたほうが強力なパーティになる。 最強キャラとパーティ編成例 |
語り継がれし者 |
歴戦の超系と極系のキャラが入り混じったカテゴリ。「ボージャック」や「魔人ブウ」など強力なキャラも含まれている。また、イベントで入手できるバーダックチームも属しているため、初心者にも編成しやすい。 最強キャラとパーティ編成例 |
救世主 |
味方のピンチに駆けつけたキャラが所属したカテゴリ。LRやフェス限キャラも少なく、リンクスキルの一貫性もない。強力なキャラをひたすらに詰め込んで、個の力で戦っていくことになるカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
サイヤ人編 |
『ドラゴンボールZ』の序盤のエピソード「サイヤ人編」に登場するキャラが所属している。フェス限やLRキャラも少なく、組み込めるキャラも限定的。実戦で使うのは非常に難しいカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
ドラゴンボールを求めし者 |
気力+4、HP&ATK&DEF170%UPの高倍率リーダーの環境下で戦えるのが魅力だが、リンクスキルの一貫性が取りづらく、優秀なガチャ産キャラが少ないのが難点。ただし、イベント産LRキャラを筆頭に、優秀なイベントキャラが数多く属しているカテゴリのため、編成ハードルは易しい。 最強キャラとパーティ編成例 |
ナメック星編 |
イベントで完成できるキャラが豊富であるため、初心者でもデッキを編成できる。イベント産の「ギニュー特戦隊」を編成するだけでもそれなりの形になり、『頂上決戦』などのイベントの最適解デッキとなる。 最強キャラとパーティ編成例 |
ギニュー特戦隊 |
ギニュー特戦隊メンバーしか属していない特殊なカテゴリ。キャラの幅は皆無であり、誰が使っても同じようなデッキになる。イベントで100%解放できるギニュー特戦隊デッキは、無課金でも簡単に作ることができ、非常に優秀。 最強キャラとパーティ編成例 |
地球人 |
地球で生まれたキャラや、サイヤ人の血などが含まれていないキャラが所属しているカテゴリ。なお、「天津飯」は特異体質の地球人として設定されているようだ。 最強キャラとパーティ編成例 |
急激な成長 |
物語において急激に成長を果たしたキャラが所属するカテゴリ。所属キャラは少ないものの、急激に成長した者が弱いはずもなく、今後も強力なキャラが追加される可能性が高い。 最強キャラとパーティ編成例 |
天界の出来事 |
「HPとATKとDEF170%UP」の補正をかけられるうえに、リーダーのパッシブで「味方の気力+3、DEF58%UP」できるのが強力なカテゴリ。しかし、所属キャラや優秀な単体性能を持つキャラが少ないため、汎用性に欠ける点で評価が低い。 最強キャラとパーティ編成例 |
超サイヤ人2 |
超サイヤ人2状態のキャラが所属するカテゴリ。優秀なキャラが多く揃っているが、所属キャラ数は少なく、パーティ編成難度は高め。耐久性能に長けているキャラが多く、高難易度ステージでも安定感のある攻略が可能だ。 最強キャラとパーティ編成例 |
リベンジ |
超系と極系が入り混じったカテゴリで、リンクスキルが通いづらいのが難点。しかし、ATKとDEFを高倍率補正しつつ気力+4可能なパーティ環境が強力で、リンクスキル相性の悪さが目立ちづらくなっている。 最強キャラとパーティ編成例 |
心身の侵食 |
心身の侵食は、誰かに操られていたり、一部の考えに陶酔したキャラクターが中心のカテゴリ。極系キャラが多く含まれ、優秀なキャラが多い反面、キャラ数が少なく代用キャラが少ないカテゴリだ。 最強キャラとパーティ編成例 |
惑星破壊 |
「フリーザ」や「ブロリー」を中心に、作品中で惑星を破壊した経験のあるキャラ達が所属している。そのため、高火力な極系キャラが多く、敵を一気に倒せるパーティを編成できるのが魅力だ。ただし、超系キャラがほとんどいないため、ほかと比較して汎用性がやや低いカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
悪逆非道 |
道理を外れた邪悪な行いをしているキャラ達が所属。「フリーザ」「ベジータ」「ブロリー」などの極系キャラ達がメインとなったカテゴリだが、所属キャラに統一感がないことからリンクは繋がりづらい。 最強キャラとパーティ編成例 |
Dランクカテゴリ
応用が効きづらく強さもそこそこ程度
Dランクカテゴリは、所属キャラの少なさからパーティの完成が非常に難しい。パーティを完成させたとしても上位カテゴリに比べると引けを取ってしまう強さを持つカテゴリもある。高難易度イベントでの運用が難しいのが難点だ。
カテゴリ | 評価 |
---|---|
あの世の戦士 |
強力なLRキャラやフェス限が所属しているが、所属カードの少なさに加えて同名キャラ問題が目立つため、カテゴリパーティを構築しづらいのが難点。基本的に「超サイヤ人3」などの他カテゴリと混成デッキで使っていく形となる。 最強キャラとパーティ編成例 |
巨大化 |
全キャラ「巨大化」することができるため、うまくハマれば無敵状態のまま長く戦闘を行える。意図せず巨大化してしまうこともあり、戦闘が長引くことも多く、気力不足による必殺技の撃ちづらさは否めない。 最強キャラとパーティ編成例 |
下級戦士 |
サイヤ人のエリートではない人たちが属しているカテゴリ。優秀なキャラも存在するが、「バーダック」や「ターレス」は同名問題が目立つため他の枠を埋めるのに利用できない。強力なキャラが実装されそうな2体が応用が利きづらいため、今後もあまり期待できないカテゴリである。 最強キャラとパーティ編成例 |
Eランクカテゴリ
完成したとしても強さがいまいち
Eランクカテゴリは、全カテゴリ中最も扱いづらいカテゴリとなっている。また、高倍率リーダーが存在しないのが難点。仮に高倍率リーダーが登場したとしても、所属しているキャラの力不足さが否めないため、運用するのは難しい。
カテゴリ | 評価 |
---|---|
第11宇宙 |
第11宇宙に属するキャラクター専用のカテゴリ。単体の能力が秀でたジレンが主力であり、トッポやディスポと優秀なキャラが属している。反面、キャラ層が貧弱であり、最強カテゴリパーティにイベ産キャラが入るレベルだ。 最強キャラとパーティ編成例 |
バーダックチーム |
イベント産キャラだけでパーティを構築できるため、初心者でも手を出しやすいカテゴリである。リーダーのサポート効果が優秀なため、イベントキャラ達でもガチャ産キャラと同様の強さを発揮できる。 最強キャラとパーティ編成例 |
ランキング関連記事
各種ランキング記事 | ||
---|---|---|
最強キャラ |
最強パーティ |
テンプレ編成 |
最強リーダー |
最強カテゴリ |
リセマラ |
フェス/祭限定 |
LRキャラ |
URキャラ |
極限Z覚醒 |
イベント産 |
天下一産 |