【ドッカンバトル】ドッカン覚醒のやり方とメリット

ドッカンバトル(ドカバト)の「ドッカン覚醒(DOKKAN覚醒)」のやり方とメリットについて解説！キャラクターを大幅に強化できるドッカン覚醒についてチェックして攻略に役立てよう！

初心者攻略おすすめ記事
必殺技Lvの上げ方	潜在能力解放の方法

ドッカン覚醒とは？

上位キャラへ変化させる！

「ドッカン覚醒」を行うことで上位キャラへと変化させることができる強化方法。必殺技やリンクスキルも新たなものに変化して強力になるぞ！

必殺技レベルと潜在能力は引き継ぐ

ドッカン覚醒によって必殺技が変わってしまうが、必殺技レベルはドッカン覚醒前のレベルを引き継ぐ仕様になっている。基本的にはドッカン覚醒する前に必殺技レベルを上げておくとよい。

また、解放した潜在能力もそのまま引き継がれる形となる。

ドッカン覚醒前に戻すことが可能

ドッカン覚醒は、「ふしぎな砂時計」を使うことで、ドッカン覚醒前にリバースすることが可能。同名キャラによる必殺技レベル上げや、潜在能力ルートを開放する時に活用しよう。

ふしぎな砂時計は、占いババの交換所で入手できる。

また、リバースさせた後にドッカン覚醒する時は「リバースドッカン覚醒」を行う。前回ドッカン覚醒する時に使った覚醒メダルやゼニーを必要とせずにドッカン覚醒できるのが利点である。

ドッカン覚醒のやり方

Z覚醒した最大レベルのキャラ

ドッカン覚醒をするには、キャラクターがZ覚醒済みであり、レベルを最大まで上げることが条件となる。事前に修行アイテムを使ってレベルを最大まで上げておこう。

修行アイテムの効率的な集め方

特殊な覚醒メダルが必要

ドッカン覚醒は、通常の覚醒メダルとは別にキャラ毎に設定された「特殊な覚醒メダル」が必要。特殊な覚醒メダルは、主に物語イベントや超激戦などから入手可能になっている。

特殊な覚醒メダルの入手方法がわからない場合、覚醒メダルのアイコンを長押しすることで対応したイベントに飛ぶことができる。

各種イベント情報まとめ

ドッカン覚醒のメリット

最大レベルが上昇

ドッカン覚醒を行うことにより、レベル上限が開放され最大レベルが上昇する。ドッカン覚醒前と比較して全てのステータスが大幅に強化された状態に育成することができる。

リーダー・パッシブスキルが強化

ドッカン覚醒をすることで、リーダースキルやパッシブスキルの補正倍率や効果が強化されるのがメリット。キャラによっては新規の追加効果が加わることもあり、ドッカン覚醒前とでは比較にならない強化を施されるキャラも存在する。

リンクスキルが追加

ドッカン覚醒によりリンクスキルが追加され、他のキャラとのリンクが繋がりやすくなる。リンクスキルの効果を受けやすくなるのは勿論、リンクの有無で隊列に縛りが出てしまう問題も緩和されるのがメリットだ。

ドッカン覚醒の注意点

レベルが1に戻る

ドッカン覚醒を行うと、レベルが1に戻ってしまう。もう1度レベルを上げ直す必要があるので、修行アイテムやゼニーが少ない時は注意しよう。

ドッカン覚醒未実装キャラは不可

すべてのキャラクターがドッカン覚醒できるわけではなく、ドッカン覚醒が実装されていないキャラも数多く存在する。お気に入りのキャラがまだ実装されていなかったら気長に待っていよう。ゲーム内の「ドッカン覚醒」から、ドッカン覚醒できるキャラの一覧を確認できるぞ！

覚醒の選択ができなかったら未実装

一覧で確認するのが面倒な場合は、Z覚醒したキャラが「覚醒」できるかどうかで判断すればよい。選択できなくなっていればドッカン覚醒は未実装ということになる。

初心者におすすめな関連記事

初心者攻略記事
リセマラランキング	リセマラ方法	序盤の進め方
修業アイテム集め	ランク上げ	ゼニー稼ぎ
必殺技Lvの上げ方	ドッカン覚醒の方法	潜在能力解放の方法
パーティの作り方	サポートメモリー強化方法	演出スキップのやり方

攻略アイテム
龍石	熟成肉	スキル玉
EXスキル玉	潜在能力玉	ステッカー
追憶の扉の鍵	挑戦の鍵	物語の鍵
ウイス	ハイヤー	たこ焼き
ドラゴンボール	サポートメモリー	メモリーメダル
リンクスキル玉	-	-

交換アイテム
ふしぎな宝石(緑)	ふしぎな宝石(青)	神王石
龍の原石(緑)	サタンのサイン	激闘の記憶
結束の印	団結の印	バーストコイン
バーストコイン（銀）	ババ交換pt	闘覇の輝き
煌戦の極み	高級チョコ	プリン
カチカッチン鋼	サタンバッジ	試練の証
試練の証2	金属果実	ヨカッタネ大根
雪だるま	-	-

覚醒メダル
覚醒メダル	グレゴリーメダル	ポタラメダル
筋斗雲メダル	ふしぎな砂時計	達人の証
占いババメダル	整列指示オバケ	ブルマメダル
ウミガメメダル	アナウンサー	-

攻略ガイド一覧