【DbD】7年目のロードマップと6年間のデータまとめ

7年目のロードマップ

2022年夏実装予定の内容

パーク全40種の大型バランス調整

使用率の高いパーク全40種の効果を調整するアプデ。ゲームバランスを整える事が目的であるため、全体的に弱体化される可能性が高い。

マッチメイキング報酬の実装

マッチ待機者の少ない陣営側のプレイヤーは、BP獲得量が1.5倍になる機能。例えば、キラーのマッチング待機者の方が少ない場合だと、キラープレイヤーは常時獲得BPが1.5倍となる。

プレステージ＆育成システム改修

プレステージの仕様とティーチャブルパーク獲得系の育成システムが大幅に変更されるアップデート。アプデ後は、対象キャラのプレステージを回すと他キャラへ自動でパークを入手させられるため、プレステージの価値の向上と育成難易度の緩和が同時に行われる。

2022年秋実装予定の内容

学術書の仕様変更

学術書の仕様が変更され、キラーとサバイバーの任務を両方同時に保持可能となる。これにより、キラーからサバイバーへとプレイする陣営を変えても、任務を新たに受領する必要はなくなる。

また、リフト報酬の衣装を全身用に組み合わせて閲覧する機能も追加される。獲得できるスキンがどのような見た目なのかを想像しやすくするための改修だ。

配信者モードの実装

配信者モードは、自身やパーティに参加したプレイヤーの名前が、画面上やマッチ内の他プレイヤーに対して隠される機能だ。配信者でなくても使えるため、個人情報を守る為に使える。

メメント・モリの改修

メメント・モリは仕様がガラッと変わり、ゲームシステムの一部として組み込まれる予定だ。アプデ後は、最後に生き残ったサバイバーが瀕死になるとマッチが自動的に終了し、キラーと共に別画面へ遷移してメメントモリが自動で発動するようになる。

また、メメントモリ系のオファリングも同時に調整される予定だ。

2022年冬実装予定の内容

ゲームフローの改善

ゲームフローの改善では、マッチングの待機中に他画面へと移動できる機能が実装される予定だ。例えば、待機中に学術書で任務を受領したり、ゲーム内ストアでスキンを購入したりする事が可能だ。参加できるマッチが見つかったらカウントダウンが表示され、ロビーへと戻される。

BOTとのカスタムマッチ

カスタムマッチにサバイバーのBOTを入れる機能が実装予定。実装後は一人でマップを探索したり、キラーの能力の練習を行える。公式サイトの記載では、わざわざ「サバイバーのBOT」と明記されている事から、キラーBOTの実装は今の所無さそうだ。

6年間のデータまとめ

プレイ時間と処刑人数

メメモリ惨殺数や修理された発電機数

サバイバーと専用パークの使用率

サバイバーの使用率ランキング

1位	2位	3位
フェン・ミン	メグ・トーマス	クローデット

サバイバーパークの使用率ランキング

1位	2位	3位
デッド・ハード	与えられた猶予	セルフケア

キラーと専用パークの使用率

キラーの使用率ランキング

1位	2位	3位
ハントレス	トラッパー	レイス

キラーパークの使用率ランキング

1位	2位	3位
バーベキュー＆チリ	破滅	誰も死から逃れられない

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