【DbDモバイル】「観察＆虐待」の性能と入手方法

「観察＆虐待」の性能

アイコン	性能詳細
観察＆虐待	探知策略 【所有者】 ドクター 【優先度】★★★★☆【効果】 生存者を追いかけているとき、脅威範囲が8メートル増加する。生存者を追いかけていない場合、脅威範囲が8メートル減少し、視界が(3・7・10)度拡大される。 視界増加は重複しない。

最強パークランキング

「観察＆虐待」の効果解説

チェイスになる前に距離をつめやすい

「観察＆虐待」はキラーが持つ脅威範囲を8M増減させる効果。特に、サバイバーを追いかけていない状態での8M減少効果が強力で、チェイスになる前に距離をつめて早い段階での負傷を狙える。

脅威範囲が狭いキラー程恩恵が大きい

元から脅威範囲が狭いキラーに「観察＆虐待」を付けると、サバイバーが逃げられない距離まで近づきやすいため、相性が良い。また、脅威範囲が狭いキラーは他キラーと比較して脚が遅いため、チェイスしにくい弱点をカバーできるのもメリットだ。

脅威範囲狭めで相性が良いキラー一覧

シェイプは「ウサギの死体」と合わせると強力

シェイプのアドオンにはレベル2のときの脅威範囲を25%減少させる「ウサギの死体」がある。「観察&虐待」と合わせて使うと、レベル2の脅威範囲が4メートルになるため、よりサバイバーに接近しやすくなる。

チェイス中にサバイバーを牽制できる

「観察＆虐待」のもう一つの効果として、チェイス中は脅威範囲が8M増加するため、周囲のサバイバーへ必要以上に警戒させられる。ただし、ランク帯が上がる程サバイバーの状況把握能力も上がるため、効果が薄くなる点に注意しよう。

パーク「伝播する怖じ気」と好相性

脅威範囲8M増加の効果は、サバイバーをダウンさせたチェイス終了時まで発動するため、「伝播する怖じ気」と相性が良い。普段の脅威範囲8メートル減少でサバイバーに接近しやすくもなるため、「伝播する怖じ気」と同時採用の価値が高い。

「観察＆虐待」の入手方法

「ドクター」のプレステージを進める

「観察＆虐待」入手までの流れ
1	「ドクター」を使える状態にする
2	「ドクター」のレベルを50にしてプレステージ1に上げると、他キャラで使用可能になる(レベル1の状態)
3	対象キャラのレベルを上げるか、「ドクター」のプレステージを上げるとパークのレベルが上がる

関連リンク

ドクターの固有パーク
圧倒的存在感	観察＆虐待	オーバーチャージ

キラー共有パーク
囁き	異形の祭壇	苦悶の根源
憎悪の囁き	忍び寄る者	誰も死から逃れられない
狩りの興奮	狡猾	鋼の握力
ずさんな肉屋	影の密偵	無慈悲
景気づけ	不安を煽る者	閉所恐怖症
死を呼ぶ追跡者	集団ヒステリー	イラプション

全パーク一覧