圧倒的存在感

【DbD】「圧倒的存在感」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のドクター固有パーク「圧倒的存在感(Overwhelming Presence)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「圧倒的存在感」の性能

アイコン 性能詳細
圧倒的存在感
圧倒的存在感
妨害・デバフアイテム
【所有者】 ドクター ドクター
【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
自分の32メートル以内で生存者がアイテムを使用し始めると、その生存者が疲労を15秒間得る。

自分の32メートル以内で生存者が疲労を得ると、最も近くにいる疲労状態の生存者のオーラが(2・3・4)秒間視える。

このパークには25秒間のクールダウンがある。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
A B S A
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「圧倒的存在感」の評価

アイテム対策兼オーラ可視パークとして優秀

「圧倒的存在感」は、サバイバーのアイテム対策兼オーラ可視パークとして優秀だ。オーラ可視で索敵補助できるだけでなく、疲労付与でチェイス時間短縮にも貢献する。

「圧倒的存在感」の効果解説

アイテム使用時に疲労付与

「圧倒的存在感」は、アイテム使用時に疲労を付与する効果を持つ。疲労ステータスを付与すると、サバイバーのダッシュ系パークを封殺できるため、チェイス時間の短縮が可能だ。

疲労付与時にオーラ可視

「圧倒的存在感」は、疲労ステータス付与時に、サバイバーのオーラを4秒間確認可能だ。アイテムを使用したサバイバーの位置を確認できるため、索敵パークとしても貢献する。

「圧倒的存在感」以外の効果で付与した際も発動

「圧倒的存在感」のオーラ可視効果は、「圧倒的存在感」以外の効果で疲労付与した際にも発動可能だ。よって、疲労付与が簡単な「倦怠感」や「遺伝的限界」、各キラーのアドオンで疲労付与すれば、安定して索敵効果を活かせる。

マインドブレーカーは相性が悪い

サバイバーへの疲労付与パークとして人気な「マインドブレーカー」は、「圧倒的存在感」とは相性が悪い。疲労付与はトップクラスで簡単だが、「圧倒的存在感」のオーラ可視条件が疲労付与時に限定されているため、「マインドブレーカー」を採用してもオーラ可視効果が発動しにくい。

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