ピエロ恐怖症

【DbD】「ピエロ恐怖症」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のクラウン固有パーク「ピエロ恐怖症(Coulrophobia)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「ピエロ恐怖症」の性能

アイコン 性能詳細
ピエロ恐怖症
ピエロ恐怖症
遅延スキルチェック妨害・デバフ
【所有者】 クラウン クラウン
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
脅威範囲内の生存者による治療速度が(30・40・50)%低下し、スキルチェックの速度が50%上昇する。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
C B B C
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「ピエロ恐怖症」の効果解説

脅威範囲内の治療速度を低下させられる

「ピエロ恐怖症」は、自身の脅威範囲内にいるサバイバーの治療速度を減少させる効果。tier3になると50%低下するため、セルフケアであれば約46秒、他者治療であれば16秒治療時間がかかるようになる。

治療時のスキルチェック速度を上昇させる

「ピエロ恐怖症」は、サバイバーの治療時に発生するスキルチェック速度を上昇させる効果も持つ。治療時間を遅らせつつ、スキルチェックミスを誘発して間接的に索敵ができる。

影響範囲が狭く扱いづらい

「ピエロ恐怖症」は、脅威範囲内のサバイバーにしか影響を与えられないため、遅延能力が低く扱いづらい。また、効果発動中はサバイバーの視界にパークアイコンが出るため、効果を把握しているプレイヤーには、範囲外へ出る事によって対策されてしまう。

「苦悶の根源」を付けたドクターは採用できる

「ドクター」に「苦悶の根源」を付けて、放電爆破の威力を高める編成は、脅威範囲が40Mになるため、「ピエロ恐怖症」の治療速度低下を活かしやすい。「ドクター」で遅延能力を強化したい場合は採用を検討してみよう。

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