【DbD】「猛獣」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のハントレス固有パーク「猛獣(Beast of Prey)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「猛獣」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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猛獣 |
心音変化隠密 【所有者】 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 血の渇望が発動すると、探知不可のステータス効果を(30・35・40)秒間得る。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | D | D | C |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「猛獣」の評価
採用価値は低い
「猛獣」は条件付きで自身に探知不可ステータスを付与する効果。効果の発動場面が限定的で、効果を発動しても戦局を大きく変えるほどではないため、採用価値は低い。
「猛獣」の効果解説
チェイス中に心音を消せる
「猛獣」は血の渇望が発動した際に心音を消せる効果。血の渇望はサバイバーを15秒追い続けると発動するため、チェイスが始まってから少し時間を置いた後に適用される。
探知不可・心音変化系パーク一覧 |
特殊能力を使うと効果が終了する
血の渇望はキラー固有の特殊能力を使うとリセットされる。そのため、探知不可効果を発動させたい場合は15秒間能力を使わずにチェイスする必要がある。もし採用する場合は、チェイス中に特殊能力を使わないキラーがおすすめだ。
タゲチェンのタイミングが重要
「猛獣」の効果を最大限活用するには、タゲチェンのタイミングが重要だ。探知不可効果は40秒と長いが、負傷や板消費をさせない状態でのタゲチェンは意味がない。
血の渇望が発動したタイミングで負傷や板消費させるか、サバイバーが強力なチェイスポジションに逃げ込んだ場合にタゲチェンするのがおすすめだ。
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