【DbD】「伝播する怖気(おじけ/おぞけ)」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のプレイグ固有パーク「伝播する怖気(Infectious Fright/おじけ/おぞけ)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「伝播する怖気」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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伝播する怖気 (おじけ/おぞけ) |
索敵 【所有者】 プレイグ 【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 生存者を瀕死状態にすると、脅威範囲内の生存者全員が叫び声をあげ、(4・5・6)秒間位置が通知される。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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C | C | A | A |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「伝播する怖気」の効果解説
脅威範囲内のサバイバーを把握できる
「伝播する怖気」はサバイバーを瀕死にさせた際に脅威範囲内に居る生存者を叫ばせつつオーラを表示する効果。tier3になるとオーラが6秒間表示されるため、瀕死者を放置して攻撃しに行くと、他サバイバーにも負傷以上のダメージを与えやすい。
また、位置が特定されたサバイバーは一度場を離れるため、救助に行きにくくする効果も期待できる。
脅威範囲が32M以上のキラーに付けよう
効果が脅威範囲内に適応される関係上、脅威範囲が狭いキラーとは相性が悪い。「伝播する怖気」を付ける場合は、一般的な32M以上の脅威範囲を持つキラーに付けるのがおすすめだ。
キラーの脅威範囲の一覧と効果解説 |
一撃で倒しやすいキラーと相性が良い
「伝播する怖気」は、サバイバーを瀕死にさせる度に効果が発動するため、如何にサバイバーを素早く瀕死へ持ち込めるかによって、索敵できる回数が変わってくる。したがって、一撃で瀕死にしやすい能力持ちのキラーと相性が良い。
一撃で瀕死にさせやすいキラー一覧
ヒルビリー |
カニバル |
鬼 |
関連リンク
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