【DbD】「苦悶の根源」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のキラー共有パーク「苦悶の根源(Distressing)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「苦悶の根源」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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苦悶の根源 |
心音変化BP増加 【優先度】★★☆☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 脅威範囲が(22・24・26)%増加する。邪悪カテゴリのアクションで獲得するブラッドポイントが100%増加する。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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D | C | B | B |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「苦悶の根源」の効果解説
脅威範囲を大幅に増加できる
「苦悶の根源」はキラーの脅威範囲を広げる効果を持つ。脅威範囲24mのキラーなら約30m、32mのキラーなら約40mまで拡大される。
脅威範囲を強化するパークと好相性
「苦悶の根源」の真価は他のパークとの組み合わせで発揮される。特に、脅威範囲内のサバイバーに行動遅延をもたらす「不安の元凶」との相性は抜群だ。
また、脅威範囲内のサバイバーに特殊攻撃を与えるドクターとも相性が良い。「不安の元凶」とのシナジーを利用すれば、サバイバーの修理効率を大幅に下げられるのでおすすめだ。
「不安の元凶」の性能と効果解説 |
tier1でも効果は抜群
脅威範囲の拡大効果はtier1でも22%と充分高い。早い段階から活用できる優秀なパークだが、逆に無理してtierを上げるメリットが少ないともいえる。tier2以降の取得優先度は低めだ。
ステルス系キラーとは相性が良くない
ゴーストフェイスやピッグなど、自身に探知不可ステータスを付与するステルス系キラーだと「苦悶の根源」の効果も消失するので、無意味になりやすい。また、脅威範囲の狭さを活かして立ち回るシェイプとも相性が良くない。
ゴーストフェイスの立ち回り解説 |
ピッグの立ち回り解説 |
BP稼ぎパークとしても優秀
「苦悶の根源」にはBP増加効果もあるため、BP稼ぎ用パークとしても活用できる。また、BP増加効果がtierで変化しないため費用対効果も抜群。BPを稼ぎたい初心者は採用をおすすめする。
ブラッドポイント(BP)の効率的な稼ぎ方 |
邪悪カテゴリを稼ぎやすいキラーを使おう
パーク効果で増加するのは「邪悪カテゴリ」のポイントのみだ。主にキラーの特殊能力使用で増えるカテゴリなので、特殊能力を使いやすいキラーと組み合わせるのが良い。
特におすすめなのがドクターだ。特殊能力の使用頻度が高く、また脅威範囲の拡大が特殊能力の強化にもつながっているため一石二鳥だ。
ドクターの立ち回り解説 |
関連リンク
キラー共有パーク一覧
キラー共有パーク | ||
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囁き |
異形の祭壇 |
苦悶の根源 |
憎悪の囁き |
忍び寄る者 |
呪術:誰も死から逃れられない |
呪術:狩りの興奮 |
狡猾 |
鋼の握力 |
ずさんな肉屋 |
影の密偵 |
無慈悲 |
打ち砕かれた 希望 |