呪術:報復

【DbD】「呪術:報復」の性能と効果解説

編集者
DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のデススリンガー固有パーク「呪術:報復(Hex: Retribution)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「呪術:報復」の性能

アイコン 性能詳細
呪術:報復
報復
呪術オーラ妨害・デバフ
【所有者】 デススリンガー デススリンガー
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
無力なトーテムか呪いのトーテムにアクションを行った生存者は、(35・40・45)秒間無感覚(忘却)のステータス効果に苦しむ。これを含む呪いのトーテムが浄化されると、すべての生存者のオーラが15秒間視えるようになる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B C B B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

パーク取得優先度ランキング

「呪術:報復」の効果解説

トーテムへアクションしたサバにデバフを与える

呪術:報復は、トーテムへアクションを行ったサバイバーにデバフを与える効果だ。付けると呪術トーテムが1個生成され、破壊されると効果が消える。

呪術トーテムが破壊されるとサバ全員のオーラが見える

呪術:報復適用中に呪術トーテムが破壊されると、キラーは全サバイバーのオーラを15秒間視認できる。15秒経つと見えなくなり、再び呪術トーテムが壊れると再発動する。

通常トーテムに触られると心音

サバが通常トーテムに触った場合は、触ったサバが「無感覚(忘却)」状態になり、45秒間キラーの心音を感じ取れなくなる。

呪術トーテムを2個以上作れるパークと相性が良い

「呪術:報復」はマップ内に「呪いのトーテム」が多いほど能力を発動しやすくなるため、1パークで2個以上生成できる「呪術:霊障の地」「呪術:玩具」との相性が非常に良い。「呪術:報復」を採用する場合は、是非一緒に付けよう。

BP1.5・2倍期間で特に活躍しやすい

BPの獲得量が上昇する「BP1.5・2倍イベント」の期間中は、サバイバーが通常トーテムを破壊する確率が非常に高いため、「呪術:報復」の恩恵を受けやすい。イベントが開催された際に試してみるのがおすすめだ。

関連リンク

デススリンガーの固有パーク
変速機
変速機
死人のスイッチ
死人のスイッチ
呪術:報復
呪術:報復
キラー共有パーク
囁き
囁き
異形の祭壇
異形の祭壇
苦悶の根源
苦悶の根源
憎悪の囁き
憎悪の囁き
忍び寄る者
忍び寄る者
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:誰も死から逃れられない
呪術:狩りの興奮
呪術:狩りの興奮
狡猾
狡猾
鋼の握力
鋼の握力
ずさんな肉屋
ずさんな肉屋
影の密偵
影の密偵
無慈悲
無慈悲
打ち砕かれた希望
打ち砕かれた
希望

デススリンガーの立ち回り解説


全パーク一覧

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました