【ウマ娘】チャンミマイルの因子周回おすすめキャラとサポカ編成

マイルチャンミ因子周回のおすすめキャラ

スキル系統	因子周回に使うキャラ	おすすめ度
終盤加速 (1位狙い)		★★★★★
終盤加速 (3~4位)		★★★★・
終盤加速 (2位狙い)		★★・・・

スキル系統	因子周回に使うキャラ	おすすめ度
終盤加速 (3~4位)		★★★★★
残り200m速度		★★★★・
終盤加速 (保険用)		★★★・・

スキル系統	因子周回に使うキャラ	おすすめ度
終盤加速 (3~4位)		★★★★★
終盤加速 (6位)		★★★★★
残り200m速度		★★★★・
終盤加速 (5~9位)		★★★・・

スキル系統	因子周回に使うキャラ	おすすめ度
終盤加速 (6位)		★★★★★
終盤速度		★★★・・
終盤加速 (5~9位)		★★★・・
終盤加速 (3~4位)		★★・・・

逃げは戦略次第で狙うべき加速を変える

おすすめ親	おすすめ脚質/発動条件と効果※
セイウン スカイ	【大逃げ/逃げ】レース終盤のコーナーで先頭にいると加速力をわずかに上げる

おすすめ親	おすすめ脚質/発動条件と効果※
ニシノ フラワー	【逃げ〜差し】レース中盤コーナーで競り合っていた場合、終盤かつ最終コーナー後半以降に3位〜4位にいると加速力が上がる
ヤマニン ゼファー	【逃げ/先行】レース前半上位20％以下に控え、最終コーナー後半で先頭から最後尾までの距離で先頭から約50％以内にいると加速力をほんのちょっと上げ続ける。2番手なら効果量が増える。

※4月チャンミにおける継承版の効果と発動条件を掲載中

4月チャンミの逃げ用継承親は、チーム戦略やルームマッチ環境を考慮して選択しよう。例えば、大逃げにより終盤1位を確保できる場合や逃げキャラの選出率が低いと予想する場合はウンスを継承親に選ぶと良い。

逆に、対面に大逃げスズカが来ると予想する場合や大逃げ逃げ編成で挑む場合はニシノを継承親にするのがおすすめ。2位をケアできるゼファーも継承候補となるだろう。

継承枠が余ったら位置取りスキルを積む

今回は1位向け加速が1種類しかないため、1位狙いの逃げの継承枠が余りがち。余った枠には赤キタ固有やチョコボン固有のような序盤〜中盤の継承速度アップでも入れておこう。

チャンミマイル逃げ育成論

先行はニシノ固有を最優先

おすすめ親	おすすめ脚質/発動条件と効果
ニシノ フラワー	【逃げ〜差し】レース中盤コーナーで競り合っていた場合、終盤かつ最終コーナー後半以降に3位〜4位にいると加速力がわずかに上がる
セイウン スカイ	【大逃げ/逃げ/先行】レース終盤のコーナーで先頭にいると加速力をわずかに上げる
ヤマニン ゼファー	【逃げ/先行】レース前半上位20％以下に控え、最終コーナー後半で先頭から最後尾までの距離で先頭から約50％以内にいると加速力をほんのちょっと上げ続ける。2番手なら効果量が増える。

おすすめ親	おすすめ脚質/発動条件と効果
オグリ キャップ	【先行〜差し】残り200mで2位以下5位以上だと速度が少し上がる
シーキング ザパール	【先行〜差し】残り200ｍ地点で2位以下かつ先頭から4バ身以内だと速度がわずかに上がる。2バ身以内にいる場合は少し上がる。

先行の継承キャラはニシノが最優先となる。発動時の加速量が大きく一気に進出できるうえ順位条件も3位〜4位と広いため、先行キャラの勝率上昇に役立ちやすい。その他には「幸運な先行」をケアできるウンス、2位以下で幅広く加速に役立つゼファーなどが候補となる。

なお、マイルの先行向け加速としておなじみのタイキ固有は継承版だと持続時間が足らず無効になる。タイキ本人が使えば有用だが継承では罠となるため習得を控えよう。

余った枠で残り200mの速度アップを継承

先行の必須加速はニシノだけでも十分なため、余った継承枠に終盤の上り坂対策となる残り200m速度アップ固有持ちを入れるのもおすすめ。効果量が多く順位条件も満たしやすいオグリ・パール・新衣装バンブーなどが特に有効だ。

チャンミマイル先行育成論

差し追込はライアンとニシノを優先

おすすめ親	おすすめ脚質/発動条件と効果※
メジロ ライアン	【差し/追込】終盤のコーナーで6位にいると加速力が上がる
ニシノ フラワー	【逃げ〜差し】レース中盤コーナーで競り合っていた場合、終盤かつ最終コーナー後半以降に3位〜4位にいると加速力が上がる

おすすめ親	おすすめ脚質/発動条件と効果※
オグリ キャップ	【先行〜差し】残り200mで2位以下5位以上だと速度が少し上がる
シーキング ザパール	【先行〜差し】残り200ｍ地点で2位以下かつ先頭から4バ身以内だと速度をわずかに上げる。2バ身以内にいる場合は少し上げる。

差し追込は6位以下から終盤区間に突入することが多いため、ライアン固有で加速を狙うのがおすすめ。最速加速によって追い抜き体勢に入りやすく「電光石火」の起動を早めやすい。

また、「電光石火」で追い抜いた後の加速手段や前に出過ぎた時の保険加速として3〜4位加速のニシノも継承候補だ。ニシノをレンタルできない場合は先行と同じく終盤200mのすごく速度固有でも継承しておこう。

チャンミマイル差し育成論

追込クリオグリはライアン+下校因子が目標

おすすめキャラ：継承固有が強力
ライアン ニシノ パール

おすすめキャラ：追込因子を厳選しやすい
ゴルシ ローレル ヒシアマ ドゥラ

▲継承固有にこだわらないなら「下校の楽しみ」因子や追込因子を狙いやすい通常ゴルシが特におすすめ

追込クリオグリ育成では継承加速持ちのライアンに加えて、固有スキルのトリガーとなる「下校の楽しみ」因子、そして脚質Aにするための追込因子7個が必須となる。ライアン以外の継承親は割と誰でも良いため、追込因子や「下校の楽しみ」因子の厳選しやすさを考慮して選ぶと良いだろう。

因子周回のおすすめサポート編成

【UAF汎用】スピ1〜2+都留岐+各タイプ

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	ファインSSR	ローレルSSR
イナリワンSR	マルゼンSR	都留岐SSR (無凸〜完凸)

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	エルSR	ヘリオスSR
チヨノオーSSR	ブルボンSSR (賢マックも可)	都留岐SSR (無凸〜完凸)

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	フラッシュSR	ローレルSSR
オグリSR	ダイヤSSR	都留岐SSR (無凸〜完凸)

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	スイープSR (下校用)	ゴルシSR (下校用)
ヒシアマSSR	ギムレットSR	都留岐SSR (無凸〜完凸)

※マンスリーマッチ期間中の追加レンタル枠で選択可能

UAF周回ではG1レースに出走しつつ各種競技Lvを上げていく必要があるため、サポートタイプを散らして4〜5タイプで友情練習を踏めるようにするのがおすすめ。手持ちの強いスピードサポカ1〜2枚と友人1枚を必須枠、残り3〜4枚を自由枠として調整していこう。

なお、自由枠に迷う場合は本番で使うサポカ編成から逆算して決めるのがおすすめ。基本的には本育成で習得できない必須級スキルを優先し、必須級スキルを問題なく習得できる場合は各脚質やマイル向けの汎用速度スキルを拾うと良い。

おすすめ入れ替え候補

汎用
逃げ
先行
差し
追込
右回り要員
春ウマ要員
下校要員

攻略班	UAFは各期の大会報酬が固定値のため、グラマス育成と比べてレスボの重要度が低め。無理にレスボ35％以上を狙わなくてもOKです。

【ラーク汎用】スピ3~4＋佐岳＋α

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	ファインSSR	エースSSR
エルSR	マルゼンSR	佐岳メイSSR

ロブロイSSR※	ファインSSR	エルSR
ウオッカSR	ブルボンSSR (賢マックも可)	佐岳メイSSR

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	ファインSSR	エルSR
フラッシュSR	ダイヤSSR	佐岳メイSSR

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	ゴルシSSR	エルSR
ジャンポケSR	スイープSR	佐岳メイSSR

※マンスリーマッチ期間中の追加レンタル枠で選択可能

ラークの場合は手持ちの強いスピードサポカ3〜4枚と佐岳SSR1枚、スキル習得用サポカ1〜2枚の編成でOK。スピード友情練習を踏み続けることでG1レースやクラシック級凱旋門賞での勝率を上げられ、安定して周回できる。

攻略班	ラークは最もレスボの重要度が低いシナリオ。レスボ35％はすっぱり諦め、練習性能や所持スキル重視で編成してOKです。

【グラマス汎用】スピ2+三女神+α

無課金向け編成例
キタサンSSR※	ファインSSR	ファルコSSR
ルドルフSR	マルゼンSR	三女神SSR

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	エルSR	ヘリオスSR
チヨノオーSSR	ブルボンSSR (賢マックも可)	三女神SSR

無課金向け編成例
ロブロイSSR※	フラッシュSR	ローレルSSR
オグリSR	ダイヤSSR	三女神SSR

無課金向け編成例
スイープSR	ジャンポケSR	ゴルシSR (下校用)
ヒシアマSSR	ギムレットSR	三女神SSR

※マンスリーマッチ期間中の追加レンタル枠で選択可能

グラマス育成はスピードを伸ばし切るためのスピード2枚に加えて、自前無凸かレンタルの三女神サポカが必須となる。残りは取りたいスキルとレスボに応じて採用すればOKだ。

攻略班	グラマス育成は各期12月後半のレース報酬が大きいため、ラーク育成と比べてレスボの重要度が高め。所持スキルを重視しつつ、できればレスボ35％以上になるよう編成しましょう。

因子周回のおすすめシナリオ

因子周回のおすすめシナリオ

シナリオ	こんな人におすすめ！簡易解説
UAF	・完成度とサポカの自由度を重視したい ・UAFに慣れつつ因子周回したい ・スキル系白因子の数を増やしたい ・無凸都留岐SSRや完凸友人を持っている
L'Arc	・ながら作業をしながら高速周回したい ・ティアラ/短距離路線キャラで周回したい ・中距離適性が無いウマで周回したい ・サポカ資産が少なく他シナリオが難しい
グラマス	・UAFは苦手だが因子の質は確保したい ・スキル系白因子の数を増やしたい ・グラマス因子でスピードを盛りたい ・自前の三女神SSRを持っている

UAFが理想だがラークやグラマス等もOK

項目	グラマス	L'Arc	UAF
周回の 所要時間
貰える スキルPt量
貰える ヒント量
キャラ個別 育成目標
編成自由度
目覚ましの 溶けにくさ		※

※クラシック凱旋門賞の勝利にこだわらない場合は「◎」

因子周回はUAFシナリオで回すのがおすすめ。スキルPtの取得量が他シナリオと比べて多いうえ、強いスピードSSRと友人枠さえあれば残り枠はヒント性能重視でも問題なく、グラマスやラークと比べて効率良く周回しやすい。

ただし、UAF因子周回はシナリオギミックへの理解が求められるうえ育成に手間がかかりやすい。ある程度アドリブを交えつつ安定周回できないと効率が悪いため、UAFに不慣れならラークやグラマスで因子周回してもOKだ。

クラシック3冠を走れないならラーク推奨

『ウマ娘』では継承親と祖父母の勝利G1が一致しているほど継承相性が改善される。逆にニシノフラワーのように目標レースがティアラ路線のキャラはUAFだと継承相性を稼ぎづらくなるため、出走レースが自由なラークで周回しよう。

UAFは周回が大変だが最も出来栄えがいい

「UAF」はシナリオギミックが複雑なため所要時間が長く育成に手間がかかるかわりに獲得スキルPt量が圧倒的に多いうえスキルヒントを安定して回収でき高品質な因子を作れる。サポカ編成の自由度も他シナリオと比べて高いため、慣れれば最も因子周回に向いているシナリオである。

UAF因子周回の強い点と弱い点

「UAF」の攻略と立ち回り

ラークは手軽にそれなりの因子を作れる

「ラーク」は他のシナリオと比べて短時間で済むうえ、課題克服によってG1勝率が安定するのが強み。スピードサポカ4枚と佐岳メイで固めれば無課金でも育成が安定するため、カジュアルに因子周回を進めたい場合におすすめだ。

ラーク因子周回の強い点と弱い点

ラーク(L'Arc)攻略と凱旋門賞の勝ち方

グラマスは自由度が高いが中途半端

「グラマス」は青叡智により能動的にスキルヒントを拾えるうえサポカ編成の自由度が高いが、「UAF」と比べてスキルPtを盛れないうえ「ラーク」と比べて手間がかかる。現状では他シナリオと比べて中途半端感が強いため、UAF周回を咲けつつラークより因子内容にこだわりたい場合のみ使おう。

グラマス因子周回の強い点と弱い点

グラマス攻略とおすすめサポカ編成

マイルチャンミのおすすめ因子

赤因子はマイル因子を最優先にする

因子	おすすめ度
	★★★★★
	★★★・・
	★★★・・

マイルチャンミは最高速度で走れる時間がそこそこ長めで距離Sの効力が大きい。追込クリオグリのように適性揚げが必要なキャラ以外、赤因子はマイル因子を最優先にしよう。

青因子はスピードかパワー寄せがおすすめ

因子	おすすめ度
	★★★★★
	★★★★★
	★★★・・
	★★★・・
	★・・・・

マイルチャンミではUAF育成での根性編成が主流となる。よって、青因子はUAFの根性編成で伸ばしにくいスピードやパワーに寄せるのがおすすめだ。

なお、スピードとパワー以外ではスタミナや賢さを継承するのも悪くない。スタミナ因子は手なりで育成してスタミナ700〜650に届かない場合に、賢さ因子は賢さ1200に届かない場合に有効である。

逃げはスタート系を最優先で習得

おすすめスキル因子
危険回避	ポジションセンス	アオハル点火・賢
地固め	先駆け	-

おすすめスキル因子
心弾んで	マイルコーナー◯	マイル直線◯
逃げ直線◯	逃げコーナー◯	積極策
急ぎ足	先頭プライド	スピードイーター

おすすめスキル因子
右回り◯	春ウマ娘◯	良バ場◯
自制心	逃げのコツ◯	根幹距離◯

逃げは序盤で有利ポジションを取るのが非常に重要だ。序盤加速として有用な「先駆け」をはじめ、横移動によって擬似的な速度アップとして使える「危険回避」「ポジションセンス」「アオハル点火・賢」などの白因子を優先的に狙おう。

その他には、地固めトリガーとなる緑スキルも優先度が高い。序盤スキルと緑スキルを確保した上で、余裕があれば逃げ向けの汎用中盤速度スキルを習得していこう。

逃げ以外は本育成で取りづらいスキル優先

必須級
直滑降※	地固め※	-

優先度高
真っ向勝負※	心弾んで	マイルコーナー◯
マイル直線◯	先行直線◯	先行コーナー◯
積極策	スピードイーター	尻尾上がり
攻めの姿勢	勝利に向かって	遊びはおしまいっ！

緑スキル
右回り◯	春ウマ娘◯	良バ場◯
自制心	先行のコツ◯	根幹距離◯

必須級
一足飛び※	-	-

優先度高
差し切り体勢	心弾んで	溢れる情熱
マイルコーナー◯	マイル直線◯	差し直線◯
差しコーナー◯	尻尾上がり	進出開始

必須級
下校の楽しみ	一足飛び※	-

優先度高
切れ味	心弾んで	早仕掛け
マイルコーナー◯	マイル直線◯	追込直線◯
追込コーナー◯	尻尾上がり	-

※サポカや覚醒スキルからヒントを拾えない場合のみ必須級

先行〜追込キャラ用の因子の場合、本育成で必須加速スキルを確保できるかどうかで優先すべき因子が異なる。本育成で「鍔迫り合い」「電光石火」を取得できない場合は「真っ向勝負」「一足飛び」を優先し、取得可能なら位置取りや終盤争いで役立つ汎用スキルを確保しよう。

序盤速度スキルや地固めも優先度高め

マイルチャンミはコース形状の都合から中盤直線で追い抜きが発生しにくいため、序盤速度スキルで前に出るとそのまま好位置をキープしやすい。「ウマ好み」「溢れる情熱」といった序盤速度スキル、先行の「地固め」なども因子化するのがおすすめだ。

チャンミ因子周回のポイント

育てたいキャラから逆算して祖父母を選ぶ

新衣装カレンを逃げ育成する場合の継承例

因子周回では本育成で使いたいキャラから逆算し、祖父母や狙う赤因子を選ぶのがおすすめ。例えば短距離A・逃げBの新衣装カレンチャンを逃げ運用したい場合、祖父母に逃げ因子を組み込んだうえ、継承親で芝・短距離・脚質のいずれかの赤因子を狙うと効率が良い。

攻略班	なお、本育成で使うキャラと祖父母が被ると継承相性が大幅に低下します。各因子の継承確率が下がるため、本育成で使う予定のキャラは継承に組み込まないように注意しましょう。

赤因子を狙いたい適性をAに上げる

▲ゴールドシップでダートローテを走りつつ芝・マイル・追込因子のいずれかを狙う例（先行・差しB止め）

因子厳選で狙いたい赤因子がある場合、継承親となるキャラの適性をA以上に上げておこう。赤因子はA以上の適性からランダムで選出されるためだ。

攻略班	逆に、特定の赤因子の抽選確率を上げたい場合は適性Aを減らすのが重要。例えば上記のゴルシで追込因子をピンポイントで狙いたい場合、マイル因子を0〜3個に抑えることで追込因子の抽選確率を1/5から1/4に上げられます。

G1レースをなるべく多く勝利する

ジュニア級	クラシック級	シニア級

ジュニア級	クラシック級	シニア級

ジュニア級	クラシック級	シニア級

因子周回では育成キャラの適性で勝てそうなG1レース全てに出走するのがおすすめ。継承親同士、および継承親とその祖父母同士で勝利G1レースが被っているほど相性値が高くなり、各種因子の継承確率が上がるためだ。

育成目標や適性次第ではラークで周回

育成目標や適性によっては勝利G1が他の継承ウマ娘と噛み合わず、相性値が下がってしまう場合がある。育成目標や適性に難があると感じたら、ローテーションの自由度が高くシナリオギミックで中距離適性やステータスボーナスを貰えるラークで因子周回してみよう。

ステータスは1100以上か600以上が目標

因子周回で狙っている青因子がある場合、対応するステータスは1100以上か600以上を目指そう。ステータスが600以上で星3青因子の抽選が可能になり、ステータス1100以上で星3青因子の排出率が上がる。

UAFの場合は競技Lv400以上×2を目指す

UAF周回の場合は3色のうちいずれか2ジャンルで400以上を目指すのがおすすめ。UAFでは競技Lv400以上にしたジャンルのシナリオ因子が出やすい傾向にあるため、2ジャンルでLv400以上を目指すと効率良く強い因子を作りやすい。

ただし、芝ダートローテだと相当上振れ無いと2ジャンル400以上を達成できない。よって、芝ダートローテの場合のみ1ジャンル400以上に絞って育成しよう。

各UAF因子の効果一覧

狙っているスキルは金スキルで習得する

必須スキルになりやすいスキル
ノンストップガール 【先行〜追込】	ウママニア 【先行〜追込】	迫る影 【追込】

金スキル版を習得すると、白スキル版だけ習得した場合より白因子化の確率が高くなる。特定の白因子を狙いたいなら、欲しいスキルの金スキル版を持つサポカを編成に組み込むと効率的だ。

4月チャンミ攻略記事
Tier表とおすすめスキル	コース解説
因子周回のキャラ＆編成	-

4月チャンミ育成論
大逃げ＆逃げ育成論	先行育成論
差し育成論	-