【ドッカンバトル】ガード効果とダメージ軽減率

ガードとは？

有利属性から受けるダメージを軽減

ガード成功	ガード失敗

▲ガードに成功すると矢印の向きが下になる

ガードは相手からの攻撃を受ける際、敵の属性に対して相性が良い属性のキャラを配置すると行われる。ガードが発生すると矢印アイコンが下向きに変化し、受けるダメージを減少する。

ガードとダメージ軽減効果は別物

ガード効果は、ダメージ軽減効果とは別枠で計算される。例として、【限界突破の超パワー】超サイヤ人3孫悟空(ゼノ)のような、ガード効果とダメージ軽減の両方を併せ持つキャラは、パッシブスキルの表記以上のダメージ軽減を行えるのが強みである。

ガードの発生条件

属性有利で攻撃を受ける

ガードは、属性が有利のキャラで攻撃を受けると発動する。相手からの被ダメージを軽減するためにも、攻撃は属性有利のキャラで受けるように徹底しよう。

ガード効果を持ったキャラで攻撃を受ける

ガードは、パッシブスキルで発動できるキャラもいる。ガード効果を持つキャラは属性の有利不利関係なくガードが発動するのが強みで、壁役キャラとして活躍しやすい特徴がある。

ガードによるダメージ増減の条件

ダメージ発生時の矢印の向きが変わる

矢印の種類	効果
	ダメージ2段階増加状態
	ダメージ1段階増加状態
	ダメージ増減なし
	ダメージ1段階減少状態
	ダメージ2段階減少状態

ダメージを受ける際、DAMAGESの横に矢印が表示される。矢印は5段階評価でダメージの増減を表している。ガードが成功すると、ダメージの段階が下がるのが特徴だ。例えば、本来は上矢印の青でダメージを受ける時、ガードが発動すると段階が下がって緑での被弾となる。

属性相性で1段階の増減

属性相性の有利な敵に攻撃を仕掛ける場合、ダメージが1段階上昇して、より大きなダメージが表示される。逆に属性相性が不利な敵に攻撃した場合1段階下がり、ダメージ量が減少した数値が表示される。

超極属性の相性で1段階増減

超系・極系は、互いに1段階ダメージを上昇する。しかし同じタイプの敵を攻撃する時はダメージ段階に変化はなく、有利不利が発生しないのが特徴である。

ガード効果を持つキャラ一例

キャラ	パッシブ効果
SS3トランクス	ATKとDEF100%UP&敵のガードを無効化&高確率で全ての攻撃をガード
人造人間16号	自身のATKとDEF60%UP&チームに「人造人間」カテゴリの味方がいるほどさらにDEF20%UP(最大80%)&高確率で全ての攻撃をガード
人造人間16号	自身のATKとDEF100%UP、高確率で全ての攻撃をガード＆攻撃参加中の味方に「超サイヤ人孫悟飯(少年期)」か「超サイヤ人2孫悟飯(少年期)」がいる時自身のDEF100%UP、味方全員の気力+3、ATK50%UP
ボタマゲッタ	自身の気力+3、ATKとDEF100%UP&HP80%以下で全ての攻撃をガード
ジャネンバ	ATKとDEF70%UP&全ての攻撃をガード&ガードが決まると1ターン敵の攻撃を中確率で回避するようになり、4ターンさらにATK40%UP
ジャネンバ	ATK80%UPし全ての攻撃をガード＆中確率で攻撃を回避する
アル飯	超系の味方全員のDEF50％UP、自身のATK120％UP&中確率で全ての攻撃をガードする
SS3悟空ゼノ	自身のATKとDEF100%UPし、全ての攻撃をガード&必殺技発動時さらにATK50%UP&チームの「DBヒーローズ」カテゴリの味方1体につき自身が受けるダメージの軽減率7%UP(最大35%)
ゴッドベジータ	自身の気力+3、ATKとDEF100%UP&高確率で全ての攻撃をガード&「劇場版BOSS」カテゴリの敵がいるとき攻撃した敵を高確率で気絶させる
SS3ベジータ	自身のATKとDEF70%UP&ガードが決まるとさらに受けるダメージを40%軽減

ガードキャラ一覧

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