【DbD】「イラプション」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のネメシス固有パーク「イラプション(Eruption)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
「イラプション」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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イラプション |
発電機破壊妨害・デバフ遅延 【所有者】 ネメシス 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 発電機を蹴ると、そのオーラが黄色で強調表示される。 生存者が瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理進行度が10%失われ、後退し始める 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、そのオーラが(8・10・12)秒間視える。 イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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A | A | A | A |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「イラプション」の評価
遅延と索敵を行えるパーク
イラプションは、発電機の遅延とサバイバーの索敵を1つのパークで行える。遅延は数少ない即時に後退させる効果であり、索敵の効果時間も長いため、発動できれば優秀なパークだ。
発電機破壊上限の影響を大きく受ける
イラプションは発電機破壊上限仕様の影響を大きく受ける。イラプションを仕込むために1回、イラプション発動で1回発電機が破壊されるため、1つの発電機に対して最大でも4回しか効果を使用できない。
発電機の仕様変更内容と修理方法 |
「イラプション」の効果解説
サバイバーを瀕死にすると発電機が爆発
「イラプション」はサバイバーを瀕死にすると、予め蹴っていた発電機が爆発する効果だ。さらに、爆発した発電機を修理していたサバイバーのオーラを12秒間できるため、サバイバーの位置をある程度把握した状態で次の行動を選択できる。
クールダウン中は発電機へ効果が適応されない
「イラプション」は1度発動すると30秒のクールタイムが発生する。クールタイム中に蹴った発電機にはパーク効果が適用されないので、爆発は発生しない。そのため、パーク効果を活用する際はクールタイムが終わった後に発電機を蹴る必要がある。
「イラプション」と相性の良いパーク
パーク | おすすめポイント |
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オーバーチャージ |
・蹴った発電機へ難しいスキルチェックと徐々に後退速度が上がる効果を仕込める ・後退効果は最大200%になる ・海の呼び声の代用としておすすめ |
隠れ場なし |
・蹴ると同時に周囲24mを索敵できるのが強力 |
ドラゴンの掌握 |
・蹴った発電機を修理したサバイバーへ無防備を付与できる |
野蛮な力 |
・発電機を蹴るスピードを増やせる ・板割りも早くなりチェイスでも活躍できる |
関連リンク
ネメシスの固有パーク | ||
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死を呼ぶ追跡者 |
集団ヒステリー |
イラプション |
キラー共有パーク | ||
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