【DbDモバイル】「呪術：ペンティメント」の性能と入手方法

「呪術：ペンティメント」の性能

アイコン	性能詳細
ペンティメント	妨害 【所有者】 アーティスト 【優先度】★★★★☆【効果】 破壊されたトーテムのオーラが視える。破壊済みのトーテムに儀式をおこなうことで「復活のトーテム」として蘇らせることができる。マップに存在する復活のトーテムの数が多いほどその効果も増大する。 復活のトーテム1つ：生存者の修理速度が(20・25・30)%低下する 復活のトーテム2つ：生存者の治療速度が(20・25・30)%低下する 復活のトーテム3つ：生存者がダウンした時の治療速度が(20・25・30)%低下する 復活のトーテム4つ：生存者の脱出ゲート開放速度が(20・25・30)%低下する 復活のトーテム5つ：全てのトーテムがエンティティによってブロックされる。 復活のトーテムが解除されると、その残骸はエンティティに捧げられる。

最強パークランキング

「呪術：ペンティメント」の効果解説

壊されたトーテムを遅延効果として復活

「呪術：ペンティメント」は、破壊されたトーテムを各種遅延効果のトーテムとして復活させる効果だ。マップ内に存在する復活トーテムの数によって次第に遅延効果が増えていき、5個になるとトーテム自体を壊せなくなる。

呪術トーテム生成パークとのセットが前提

サバイバーは何か理由が無い限りトーテムを壊さないため、「ペンティメント」を能動的に使うにはキラー側が呪術トーテムを持っていく必要がある。そのため、必然的にパーク構成がトーテムパークにかなり寄ってしまう。

復活のトーテムを1〜2個で維持する

「呪術：ペンティメント」の復活のトーテムが3つ目以上になったときの効果は、重要度の低い効果だ。重要度の高い発電機遅延と治療遅延は2つ目までで揃うため、復活のトーテムを1〜2個で維持して立ち回ろう。

巡回ルートにあるトーテムを復活させる

「呪術：ペンティメント」を使うときは、発電機の巡回ルートの近くから復活させよう。近くで復活すれば、手間がかからない上にトーテムを守りやすい位置に作る事ができる。

遠くのトーテムの復活は索敵と並行して行う

巡回ルートから遠いトーテムを復活させようとする程、時間のロスは大きくなる。もし、遠くのトーテムを復活させる場合は、サバイバーが見つからないときの索敵と並行して行おう。

「呪術：ペンティメント」の入手方法

「アーティスト」のプレステージを進める

「呪術：ペンティメント」入手までの流れ
1	「アーティスト」を使える状態にする
2	「アーティスト」のレベルを50にしてプレステージ1に上げると、他キャラで使用可能になる(レベル1の状態)
3	対象キャラのレベルを上げるか、「アーティスト」のプレステージを上げるとパークのレベルが上がる

関連リンク

アーティストの固有パーク
不吉な包囲	悶絶のフック：共鳴する苦痛	呪術：ペンティメント

キラー共有パーク
囁き	異形の祭壇	苦悶の根源
憎悪の囁き	忍び寄る者	誰も死から逃れられない
狩りの興奮	狡猾	鋼の握力
ずさんな肉屋	影の密偵	無慈悲
景気づけ	不安を煽る者	閉所恐怖症
死を呼ぶ追跡者	集団ヒステリー	イラプション

全パーク一覧