【DbD】「悶絶のフック:不規則なコンパス」の性能と効果解説
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DBD(デッドバイデイライト)のハウンドマスター固有パーク「悶絶のフック:不規則なコンパス(Scourge Hook: Jagged Compass)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!
不規則なコンパスの仕様
氾濫する憤怒が即発動するのは正常な挙動
「呪術:不規則なコンパス」装備時に無印フックへ吊って抜けるとすぐ「氾濫する憤怒」が発動する仕様は、公式コミュニティマネージャーの発言によると正式な挙動のようだ。そのため、何も気にせず使って問題ない。
「悶絶のフック:不規則なコンパス」の性能
アイコン | 性能詳細 |
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不規則なコンパス |
悶絶フックオーラ索敵 【所有者】 ハウンドマスター 【優先度】★★★★☆【効果(tier1/tier2/tier3)】 儀式開始時、4個のランダムなフックが悶絶のフックに置き換わる。悶絶のフックは白いオーラで表示される。生存者がフックから外されると、そのフックが悶絶のフックになる。悶絶のフックに生存者を吊るすと、最も修理の進んだ発電機が黄色のオーラで6/8/10秒間表示される。 |
パーク評価 |
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初心者 | 汎用性 | 上級者 | 貢献度 |
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B | B | A | A |
貢献度について |
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貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。 |
「悶絶のフック:不規則なコンパス」の効果解説
通常フックが悶絶のフックになる
「悶絶のフック:不規則なコンパス」は、通常フックからサバイバーが救助された場合に、悶絶のフックへと変化させるパーク。悶絶のフックへ変化できる回数に制限はないため、マップ内のほとんどを悶絶のフックにすることも可能だ。
吊った時に悶絶効果は発動しない
通常のフックにサバイバーを吊るした場合は、共鳴する苦痛などの効果は発動しない。ただし、救助された際の効果は発動するため、使用する際は「氾濫する憤怒」や「苦痛という名の賜り物」と組み合わせるのがおすすめ。
「共鳴する苦痛」の性能と効果解説 |
「氾濫する憤怒」の性能と効果解説 |
最も修理が進んだ発電機が分かる
悶絶のフックに吊るした際は、最も修理が進んだ発電機のオーラが確認できる。「死人のスイッチ」とは異なり発電機はブロックされないため、「イタチが飛び出した」での発電機破壊が効率的に行える。
「死人のスイッチ」の性能と効果解説 |
「イタチが飛び出した」の性能と効果解説 |
関連リンク
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悶絶のフック:不規則なコンパス |
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