容赦なし

【DbD】「容赦なし」の性能と効果解説

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のハウンドマスター固有パーク「容赦なし(No Quarter)」について掲載中!効果解説や性能についても記載しているため、DBD攻略の参考にどうぞ!

「容赦なし」の性能

アイコン 性能詳細
容赦なし
容赦なし
妨害・デバフ
【所有者】 ハウンドマスター ハウンドマスター
【優先度】★★★☆☆【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者が自己治療の75/75/75%に達すると、連続でスキルチェックが発生する。そのスキルチェックに失敗した場合やその治療を中断した場合、生存者は20/25/30秒間衰弱のステータス効果に苦しむ。衰弱になると生存者は回復できなくなる。
パーク評価
初心者 汎用性 上級者 貢献度
B C C B
貢献度について
貢献度は「サバイバーの脱出」か「キラーの全滅」に貢献する度合いを表す指標。Sに近い程、戦況を有利へと変えられる。

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「容赦なし」の評価

治療を遅延できる

「容赦なし」は治療が75%に達した時にスキルチェックが発生し、失敗すると30秒間の衰弱効果を付与する。また、スキルチェックに関わらず治療を中断した場合でも衰弱効果になるため、治療を妨害できれば遅延効果が大きい。

重傷出血と相性が良い

容赦なしを使用する場合は、重傷出血効果を合わせて使用できると良い。衰弱効果を付与した場合、治療の進捗が0まで戻るためだ。そのため、アドオンやパークの重傷出血効果と合わせて使うのがおすすめ。

「容赦なし」の効果解説

生存者の自己治療を妨害できる

「容赦なし」は、生存者の自己治療を妨害できるパークだ。自己治療の進行度が75%に達すると、「怒涛の嵐」のような連続したスキルチェックが発生する。スキルチェックに失敗するか治療を途中で中断すると30秒間衰弱状態となるため、サバイバーを長時間負傷状態にさせやすい。

他者治療では効果がない

「容赦なし」が発動するのは自己治療のみであるため、他者治療される場合には効果がない。そのため、マッチング画面でサバイバーが医療キットを装備しているなど、自己治療を行いそうな場合に使用すると良い。

ドクターとの相性が抜群

スキルチェック難易度の増加や治療を中断させやすいため、ドクターに装備させるのがおすすめ。特に「苦悶の根源」を使用した爆音構成とは相性が良く、サバイバーの治療を妨害しやすい。

「容赦なし」と相性の良いパーク

パーク おすすめ理由
ずさんな肉屋
ずさんな肉屋
・重傷出血効果で治療遅延をしやすい
看護婦の使命
看護婦の使命
・治療を中断させやすい

容赦なしと相性の良いキラー

キラー おすすめ理由
ドクター
ドクター
・スキルチェックが難しく容赦なしの効果を発動させやすい

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