チェイス特化のサバイバーおすすめパーク構成

【DbD】チェイス特化のサバイバーおすすめパーク構成

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DbD攻略班
最終更新日

DBD(デッドバイデイライト)のチェイス特化のサバイバーおすすめパーク構成について掲載中!チェイスの練習におすすめな初心者向けの構成やロッカーを駆使した構成など細かく紹介しているので、DBDでチェイス特化のパーク構成を知りたい方は是非参考にどうぞ!

サバイバーのおすすめパーク構成
全力疾走
チェイス特化構成
与えられた猶予
救助特化構成
凍りつく背筋
隠密特化構成
英雄の奮起
ネタ・ロマン構成
ずっと一緒だ
BP稼ぎ構成

チェイスを練習したい初心者向け構成

「メグ・トーマス」使用パーク編成

パーク構成
全力疾走
全力疾走
アドレナリン
アドレナリン
逆境魂
逆境魂
血族 血族
パーク入れ替え例
1 チェイスの基本を学びたい場合 血族 血族 →  ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ オポチュニティ
2 乗り越えで一気に距離を稼ぎたい方 全力疾走 全力疾走 →  しなやか しなやか
3 チェイス終了後に毎回治療したい場合 アドレナリン アドレナリン →  セルフケア セルフケア

メリット・デメリット

メリット
ワンパン持ちキラーにも安定して距離を稼げる
チェイス中に通電するとキラーとの距離を稼げる
┗負傷時は即座に回復可能
負傷していると板・窓の乗り越え速度が9%上昇する
キラーの接近に早くから気づきやすい
デメリット
非チェイス時に走って移動するリスクが存在する
┗疲労ゲージの管理が必要
通電しない限りパーク1枠が無駄になる

立ち回り

メグの固有の「全力疾走」や「アドレナリン」をメインにしたパーク構成。味方が吊られている場合「血族」で位置を確認して味方の修理を邪魔しないチェイスルートを組める。

また、「逆境魂」で板・窓の乗り越え速度が9%上昇するため、乗り越え中のダウンを取られづらくなる。

メグの固有パーク一覧と性能解説

「フェン・ミン」使用パーク編成

パーク構成
しなやか
しなやか
警戒
警戒
凍りつく背筋
凍りつく背筋
逆境魂
逆境魂
パーク入れ替え例
1 板グルを強化したい場合 しなやか しなやか →  デッド・ハード デッド・ハード
2 チェイスの基本を学びたい場合 逆境魂 逆境魂 →  ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ オポチュニティ
3 トンネルされても時間を稼ぎたい場合 逆境魂 逆境魂 →  決死の一撃 決死の一撃

メリット・デメリット

メリット
板窓さえあれば任意のタイミングでキラーと距離を取れる
板割りフェイントにかからなくなる
キラーの接近に早くから気づきやすい
負傷時は板窓乗り越え速度が上がって攻撃を受けづらい
┗発電機修理速度も上がる
デメリット
板や窓枠が無い場所ではキラーとの距離を離せない
負傷状態を維持しないとパーク枠が1つ無駄になる

立ち回り

フェン・ミン固有のパークを起点としたパーク構成。「しなやか」による乗り越えアクション後の加速で距離を離し、負傷しても早くなった乗り越え速度を駆使して粘り強く時間を稼げる。

フェンの固有パーク一覧と性能解説

「デイビッド・キング」使用パーク編成

パーク構成
デッド・ハード
デッド・ハード
セルフケア セルフケア 逆境魂
逆境魂
決死の一撃
決死の一撃
パーク入れ替え例
1 隠密多めに立ち回りつつチェイスでも撒きたい方 逆境魂 逆境魂 →  身軽 身軽
2 味方の発電を邪魔せずにチェイスしたい場合 逆境魂 逆境魂 →  絆
3 チェイスの基本を学びたい場合 逆境魂 逆境魂 →  ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ オポチュニティ

メリット・デメリット

メリット
板周りの読み合いでわざと殴らせて渇望をリセットできる
板・窓枠の位置を把握して逃げ込む場所を決めやすい
キラーの接近を早めに気づいて前段階で距離を取れる
チェイス時に足跡を早く消して撒きやすい
デメリット
ワンパン持ちキラーに対してチェイス時間を稼ぎづらい
「デッハ」の扱いが難しく練習が必要

立ち回り

デイビッド固有の「デッド・ハード」をメインにしたパーク構成。負傷時に発動できる「デッド・ハード」は、キラーの攻撃を空振らせたり板グルの距離調整で活用できる。さらに「凍りつく背筋」や「逆境魂」が発動していれば、素早い乗り越えアクションが可能だ。

デイビッドの固有パークと性能解説

チェイスが最も安定する構成

パーク構成

パーク構成
全力疾走
全力疾走
セルフケア セルフケア ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
オポチュニティ
オフレコ
オフレコ
パーク入れ替え例
1 索敵を強化したい方 オフレコ オフレコ →  凍りつく背筋 凍りつく背筋
2 安定性よりもロングチェイスを狙いたい場合 全力疾走 全力疾走 →  デッド・ハード デッド・ハード
3 味方の発電を邪魔せずにチェイスしたい場合 ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ オポチュニティ →  絆

メリット・デメリット

メリット
板までの距離稼ぎや空振り誘発で時間を稼ぎやすい
板と窓を把握して疲労系パークとは別に時間を稼げる
未使用の板と窓の位置を把握して効果的に逃げられる
ダウンした際もトンネル行為を妨害できる

立ち回り

初心者から上級者まで扱いやすいチェイス構成。「全力疾走」でチェイスに入るまでの時間を節約できるため、発電機近くの板を温存しつつチェイスに持ち込める。

また、「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」で板の残存数を常に確認でき、逃げる場所にも困りにくい。

ロッカーを駆使してキラーを翻弄する構成

パーク構成

パーク構成
真っ向勝負
真っ向勝負
素早く静かに
素早く静かに
ダンス・ウィズ・ミー
ダンス・ウィズ・ミー
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
オポチュニティ
パーク入れ替え例
1 治療パークが欲しい場合 ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ オポチュニティ →  内なる力 内なる力
2 溜まりやすいヘイトからのトンネルを防ぎたい方 ダンス・ウィズ・ミー ダンス・ウィズ・ミー →  オフレコ オフレコ
3 チェイスでの選択肢を増やしたい場合 ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ オポチュニティ →  しなやか しなやか

メリット・デメリット

メリット
ロッカーを活用してキラーをスタンさせて距離を稼げる
ロッカーから出た後に足跡が消えるため、キラーを撒ける場合がある
デメリット
キラーからのヘイトを受けやすい
「真っ向勝負」の効果範囲は狭いため、練習の必要あり

立ち回り

ロッカーを駆使しながら立ち回るパーク構成。「真っ向勝負」はロッカー内に3秒間待機しなければならないため、キラーとの距離がある間に中へ入ろう。

また、ロッカーに勢いよく入るとキラーに通知が行くため、「真っ向勝負」の使用時は「素早く静かに」は必須だ。

足跡と姿を消してキラーを撒く構成

パーク構成

パーク構成
しなやか
しなやか
ダンス・ウィズ・ミー
ダンス・ウィズ・ミー
素早く静かに
素早く静かに
身軽
身軽
パーク入れ替え例
1 疲労系パークとは別でチェイス時間を稼ぎたい場合 身軽 身軽 →  欺き 欺き
2 しゃがみ移動の隠密性を高めたい場合 身軽 身軽 →  都会の逃走術 都会の逃走術
3 索敵を強化したい場合 身軽 身軽 →  凍りつく背筋 凍りつく背筋

メリット・デメリット

メリット
視線を切った後の乗り越えによってキラーを高確率で撒ける
┗撒けなかったとしても距離は稼げる
足跡が残りにくいためキラーがサバイバーを見失いやすい
デメリット
キラーに見えないように乗り越えないとパークの効果が薄い
パーク枠を3枠使うため他作業で遅れを取りやすい

立ち回り

乗り越えアクションを起点として隠密するパーク構成。「しなやか」で乗り越え後に移動速度が上昇し、加速中の足跡を「ダンス・ウィズ・ミー」で消せる。そのため、キラーの視線から外れて乗り越えアクションを行えばキラーがサバイバーを見失いやすい。

ただし、板グルをする程キラーの接近を許した場合は隠密が非常に難しくなる。隠密重視で立ち回るのであれば必ずキラーとの距離が離れている間に視線から隠れて逃げ伸びよう。

固有建築チェイス特化の構成

パーク構成

パーク構成
スマートな着地
スマートな着地
欺き
欺き
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
凍りつく背筋
凍りつく背筋
パーク入れ替え例
1 味方との連携を高めたい場合 欺き 欺き →  血族 血族
2 窓枠乗り越えアクションでキラーをまきたい場合 欺き 欺き →  ダンス・ウィズ・ミー ダンス・ウィズ・ミー
3 隠密多めに立ち回る場合 欺き 欺き →  都会の逃走術 都会の逃走術

メリット・デメリット

メリット
高所からの飛び降りでキラーとの距離が稼げる
板・窓枠の位置を把握して逃げ込む場所を決めやすい
デメリット
高所が無いマップではキラーとの距離が稼げない

立ち回り

「ディスターブド・ウォード」の病院のように2Fのある建築物での立ち回りが強力なパーク構成。疲労が発生するため頻繁に使用できないが、「スマートな着地」で飛び降り後に加速し距離を離しつつ立ち回れる。また、建物内にロッカーが多い場合は「欺き」で移動先を混乱させやすい。

関連リンク

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